最新更新日:2024/11/10 | |
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10月22日(水) 保育体験(浅野保育園)10月22日(水) 保育体験2日目10月22日(水) 体験入学、まだまだ続きます10月22日(水) 【今日の献立】10月22日(水) 3年3組給食風景10月21日(火) 西尾張大会に向け全力投球10月21日(火) 体調管理をしっかりと!2枚目は、3年3組の英語です。教科書の本文の音読からスタートです。声に出して読むことで、発音はもちろん、文の構成の理解にもつながります。 3枚目は、3年7・8組女子の体育です。小手と胴、垂を着けて、剣道の授業を受けます。胴を着けることに悪戦苦闘・・・時には、近くの友達の手を借りながら行っています。 学級によっては、風邪や発熱など体調不良で欠席する生徒が出てきています。大事な時期を迎える3年生です。大事な場面で100%の力を発揮するためには、日ごろの体調管理が重要です。 10月21日(火) 保育体験
今日の保育体験では、園庭で鬼ごっこをしたり砂場で園児と遊び、教室では、ブロックや折り紙やままごとなどで遊びました。みんな「自分はお兄さん、お姉さんなんだ」という自覚を持って、園児と楽しく遊ぶことができました。中学校では見られないような優しい表情を見せたり、今まで知らなかった面倒見の良さを発揮する生徒もおり、本当に貴重な体験でした。最後に、学校で作ったびっくりカードを園児に見せると、「わ〜、すごーい!」と手をたたいてくれ、生徒たちはとても嬉しそうでした。
10月21日(火) 保育体験今まで、遊びの内容を計画したり、自己紹介やびっくりカードの練習をしたりして今日まで準備してきました。 最初は緊張した表情だった生徒たちも、教室に入るとすっかり優しいお兄さんやお姉さんの顔になっていました。 園児と触れ合うことで、自分の小さかったころを思い出し、たくさんの愛情をうけ、ここまで成長してきたことを実感できました。 おおきくなるっていうことは ちいさなひとに やさしくなれるってこと 10月21日(火) 駅伝大会に向けて
駅伝部の登録選手一同は、放課後に一宮総合運動場にて練習を行いました。今日は約3kmの計測をしました。26日(日)の駅伝大会に出場する選手は、男子は6名、女子は5名です。チーム内でもライバル意識を持って、練習や計測に臨んでいます。
大会当日は、女子が10時スタート予定、男子が女子のレース後の5分後スタート(11時頃)です。応援、よろしくお願いします。 10月21日(火) 栄養指導(朝食の大切さ)10月21日(火) 整理整頓10月21日(火) 【今日の献立】10月20日(月)学習チューター10月20日(月) 卒業アルバムクラス写真撮影
1時間目に、3年生の卒業アルバム、クラス写真撮影がありました。1組から4組までが、正門や教室で思い出の一枚を撮りました。
これから、卒業までに、いろいろな行事が行われます。一歩一歩、卒業に近づいていくことを生徒も実感していくことでしょう。 10月20日(月)【今日の献立】10月20日(月) 1年生保育体験 事前指導
明日・あさってと1年生の保育体験が行われます。
今日は日程の確認、活動内容の準備と練習を行いました。 あいにく両日とも雨の可能性が高いので、 外遊びの活動を再検討している班もありました。 雨の場合、かっぱや雨具、タオルなどが必要になりますので、 持ち物のご準備もよろしくお願いします。 家庭科の授業でも、持参するビックリカードの練習を行いました。 遊びの楽しさを感じる、笑顔いっぱいの時間になりました。 保育体験は、幼い子供たちと触れ合える貴重な機会です。 子どもたちとしっかり触れ合って、たくさん遊んで、 命の素晴らしさ、人との接し方を身に付ける 有意義な時間にして欲しいと思います。 10月20日(月) アルバム集合写真ところで、下の写真は、今朝、ある学級の黒板に書かれていた、ある学級役員からのメッセージです。進路の実現に向けて、先生に言われてではなく、自分たちで考えて行動に移すことは、とても大切なことです。今後に期待大です。 10月20日(月) 表彰伝達・校長講話「悔しさをエネルギーに変えて」表彰を受けたみなさん、おめでとうございます。 部活動においては、これから先、1・2年生にとって4月にある選手権大会が大きな目標になります。その中で、自分を磨き、チームワークを深めてほしいと思います。 今日はノーベル賞の話をします。10月の始めにノーベル賞の発表がありました。日本人としては、3人の物理学者が物理学賞を受賞しました。名城大学の赤崎さん、名古屋大学の天野さんの2人は大学の教授です。もう一人の中村さんは民間企業に勤めていました。その中村さんですが、会社の中で、なかなか自分の研究を認めてもらえず、上司にはお荷物扱いをされていたそうです。しかし、自分の研究を貫き、夢を実現させました。 中村さんは、中学校時代はバレーボール部でした。そのバレーボール部の練習は厳しいことで有名でしたが、最後までやり通しました。しかし、大会で優勝することができませんでした。中村さんはこう言っています。 「あの時優勝できなかった悔しさがあるから今がある。」 「もし、あの時優勝していたら、悔しさがないから社会に出ても伸びなかった。」 挫折した悔しさをバネにして、エネルギーに代えて、夢をつかんだ中村さんです。 目標が果たせなかった時、その悔しさを今後にどう生かしていくか、とても大切なことだと思います。 10月19日(日) 一宮市中学生ディベート大会決勝トーナメント
第14回一宮市中学生ディベート大会の予選リーグを勝ち抜いてきた8校が、本日決勝トーナメントに臨みました。「日本は、中学生以下の携帯電話・インターネット端末の使用を制限すべきである。是か非か。」を論題として、決勝トーナメント1回戦に臨み、南部中学校は、肯定の立場で、「ネットいじめの減少」というメリットを主張し、3対0で勝利しました。準決勝も肯定の立場で、メリットを主張しました。対戦校は、緊急時における携帯電話の必要性という点からデメリットを主張し、白熱した激戦となりました。結果は、2対1での勝利となりました。決勝も肯定の立場で、メリットを主張しました。これまでの対戦の反省をしっかりと生かすことができ、対戦校にほとんどつけこむ隙を与えない論戦ができました。結果は、5対0での勝利で、優勝を勝ち取ることができました。立論、第二反駁の2人はベストディベーター賞に輝きました。チームでまとまって戦い、試合を勝ち抜くごとに力を付けていく姿は立派なものでした。多くの方の応援と、今までの支えに感謝します。本当にありがとうございました。
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