最新更新日:2024/11/19 | |
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5年生の遠足を支えてくださった方々 その2
PTAのボランティアの方々も、本日のメインである飯ごうでのご飯の炊き方を、子ども達とともに真剣に聞いていらっしゃいました。頼もしい助っ人です。
飯ごう炊飯の一方で、清須かわまちづくり協議会の松坂会長さんに子ども達は桑の実のことを教えて戴き、桑の実採りに挑戦。 「ガサガサ体験」の代わりになる、楽しい体験ができました。 5年生の遠足を支えてくださった方々 その1
5月27日(火)、前日の大雨の影響で庄内川での「ガサガサ体験」(川の浅瀬に入って、タモで生き物をすくう体験)は中止になりましたが、飯ごう炊飯は、予定通り行われました。
5年生の子ども達が学校へ集合している頃には、みずとぴぁ庄内で、地域のボーイスカウトの方々たちや都市計画課の方々が、カレー作りの準備や飲料水の運搬をしてくださっていました。 青年赤十字登録式
青年赤十字登録式を行いました。
まず、JRC委員会が誓いの言葉を発表し、児童全員で声に出して誓いました。 次に、一年生の代表児童にJRCバッチを胸につけました。 最後に、「赤十字マークがついているところは、世界共通で困ったり苦しかったりする人を助けるところである。だから、JRCバッチをつけている新川小の子どもたちは、困ったり、苦しんでいる人を助ける人になってほしい」と、校長先生がお話されました。 警察署の方がいらっしゃいました5月23日金曜日、社会科の「事故や事件からくらしを守る」の授業の一環で、 西枇杷島警察署に勤務される警察官の方3名が来校されました。 まず、子どもたちが事前に考えておいた質問に、答えていただきました。 「子どもが事件や事故にあう時間帯はいつが一番多いですか」という質問には、 「登下校よりも、ひとりで遊んでいるときや、自転車に乗っているときが多いです」と お答えいただきました。 次に、あこがれのパトカーを見学しました。 実際に後部座席に乗せてもらい、子どもたちは大興奮でした。 最後に、いきいきルームで「警察官の仕事」や「事件や事故からの身の守り方」に 関するDVDを見せていただきました。 約1時間半の講習を終え、子どもたちはたくさんのことを感じたようです。 警察官の仕事に興味をもち、すすんで質問に行っていた子、 強そうな警察官のお兄さんにあこがれを抱いていた子、 事件や事故に気を付けて生活しようと考えた子がいました。 これからの社会科の授業では、警察署の仕事やまちの安全について、 より詳しく調べていきます。 緑の募金活動
5月23日(金)緑の募金活動で集まったお金21,426円を清須市役所に園芸委員が届けに行きました。この活動が緑を豊かにし、地球温暖化をふせぐ運動の一つになればと願っています。ご協力大変ありがとうございました。
心肺蘇生法研修
消防署員の方を招き、職員を対象に心肺蘇生法研修を行いました。危機管理意識を高く持ち,子どもたちの安全に留意していきます。
学校たんけん
1年生の子どもたちが学校たんけんをしました。
初めて入る教室に興味津々でした。 校長室では、校長先生にきちんとあいさつをしたり、好きな食べ物などを聞いたりしました。 理科室では、骨格模型や薬品の独特なにおいに驚いていました。 まちたんけんに飛び出しました。保護者の方の協力も得て、地図を頼りに、校区内にある町の施設やお店などに行き、積極的にお店の方にインタビューをしたり、調査したりしました。 「こんにちは!」「ありがとうございました。」どのグループももしっかり大きな声であいさつすることができました。 帰ってきた子ども達からは、初めて知ったことや不思議に思ったこと、驚いたことなどたくさんのお土産話があふれてきました。 子ども達を見守ってくださった保護者の方、訪問を受け入れてくださった地域の方々に感謝です。 また、たんけんの途中に地域の方からバラの花も頂きました。ありがとうございました。 今日の子ウサギ
食欲旺盛な3羽の子ウサギ。子どもたちのアイドルです。
引き取って、飼ってみたい方は新川小学校まで、ご連絡ください。お待ちしています。 元気いっぱい一年生
業前に行う朝の会に、1年生は、みんなと元気に歌います。友達と手をつないだり、身振り手振りをしたりして、楽しく歌う1年生。かわいい声がいっぱいです。
あさがおの芽がでたよ。
毎日、あさがおに言葉をかけながら、世話をする一年生。どの子の鉢にもようやく芽が出てきました。ちいさな芽に、1年生は興味津々です。
5年生 調理実習(2)
キャベツ、にんじん、ブロッコリーなどを調理しました。ドレッシングも自分たちで作りました。
5年生 調理実習(1)
家庭科の授業では、2回目の調理実習をしました。今回は「ゆでる調理」がテーマでした。
放課の子供たち 中庭編
ここ数日は、曇り空で小雨が降るお天気が続きましたが、今日は、さわやかな日となりました。
20分放課の中庭の、学年園では、キャベツの葉をよく見てチョウや蛾の幼虫を見つける子供たちがいます。中には、ちぎった葉の上に、幼虫を注意深く乗せて教室へ持っていく子供の姿も…。 飼育小屋の周りも、人気スポット。おうちから持ってきた野菜をウサギに与える子供やその様子を見守る子供たち、ホテイアオイやメダカの様子を興味深げに観察する子供たちで賑やかです。 ダンゴムシや幼虫、メダカやウサギ…小さな生き物は、子ども達にとって「宝物」なのかも知れませんね。 緑の募金
5月14日・15日・16日の3日間、園芸委員会の子どもたちが緑の募金を行っています。募金は、緑化活動や環境保全に使われます。地球の自然を守るため、何ができるかを考え、実際に一人一人が行動することが大切だと思います。募金活動を通して、自然を守ることの大切さを感じてほしいと思います。
どれだけ体力がついたかな
5月14日、5・6年生が体力テストを行いました。どの児童も、昨年の今頃より一回りも体が大きくなりましたが、体力の方も同様に向上していることを願っています。
校長室の廊下には、学校生活の中での子ども達の頑張りを顕彰するため、「めざせ!新川小 新記録コーナー」があります。今回の体力テストの記録が、とても楽しみです。 うさぎが3羽生まれました。
新川小学校で飼育しているウサギが、赤ちゃんを3羽生みました。小さな口で、草の葉を食べる様子はすごくかわいいです。毛の色は、茶とグレーと白が1羽ずつです。
ご家庭で飼ってみたいと思われる方は、新川小学校までご連絡ください。 緑の少年団結団式・JRC感謝状贈呈式緑の少年団結団式では、園芸委員の児童が代表で、校長先生の前で誓いの言葉を述べました。 JRC感謝状贈呈式では、新川小学校が海外支援のため、多くの募金をしたことにより、赤十字社から感謝状をいただき、それを、JRC委員会の委員長が代表でいただきました。 そのあと、校長先生からは、先日行われた「新川鵜飼い祭り」や5月10日からの「愛鳥週間」のことも挙げられ、自然を壊さないように、自然を守るために、それぞれができることを進んでしようというお話がありました。 読み聞かせ講演会
5月7日は低学年と高学年、8日は中学年の児童対象に、保護者の方々の参観も得て、読み聞かせ講演会を開催しました。講師には、尾張地区を中心に活動されていらっしゃる村瀬真奈実先生をお招きしました。
会場の体育館に用意したのは、ホワイトボードのみ。マイクは使用されませんでした。それでも子ども達は、村瀬先生の語りに魅了され、物語の世界へいざなわれました。本校では初の催しでしたが、言葉から想像する力や、読書への関心が高まった時間となりました。 テレビや映画、ゲーム機等で物語に接する機会の多い私たちですが、こうした「お話を聴く」「お話を読む」ことを通して、自由に想像することも楽しいものですね。 5年生 家庭科 調理実習
家庭科の授業では、調理実習が始まりました。今回は「お茶をいれる」「果物を切る」がテーマでした。慣れた手つきで包丁をにぎる子も何人かいました。
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