最新更新日:2024/11/26 | |
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9月21日 市内7小学校で運動会・体育祭が開催されました
本日は市内小学校7校で運動会・体育祭が開催されました。どの小学校の子どもたちも競技や応援に一生懸命取り組んでいました。
来週の27、28日にも多くの小学校で運動会が開催されます。ぜひご観覧ください。 本日運動会・体育祭を開催した小学校 神山小学校 赤見小学校 萩原小学校 中島小学校 起小学校 小信中島小学校 開明小学校 9月20日 一宮市内の中学校が一斉に体育祭・体育大会を開催しました
曇ってはいましたが、秋のさわやかな風を感じる天候のもと、一宮市内の中学校の体育祭・体育大会が一斉に開催されました。どの中学校の生徒たちも、練習の成果を十分発揮して、立派な行進、応援、競技、ダンス、組み立てなど、感動ある姿を見せてくれました。この体育祭・体育大会を通して培った力を基に、今後の学校生活の中でも自らの心と体を鍛えていってほしいと思います。
9月16日 平成26年度読書感想文一宮地区審査会を開催しました
本日、一宮総合体育館で読書感想文一宮地区審査会を開催しました。夏休みに好きな本を読み、一生懸命に書き上げた作品が、市内小中学校から600点以上、出品されました。主人公の気持ちを考えたり、自分の考えをわかりやすく書かれていたりなど、力作がそろっていました。
9月13日 市内3小学校で運動会が開催されました
さわやかな秋空のもと、市内3小学校において運動会が開催されました。各学校では、子どもたちが、ご来賓・保護者・地域の方々の声援の中、徒競走・競争遊戯・応援合戦等、日頃の練習の成果を存分に発揮していました。
【本日開催した学校】 朝日東小学校、朝日西小学校、大徳小学校 9月12日「2014発明くふう展覧会」の審査会が行われました
2014発明くふう展覧会審査会が一宮スポーツ文化センターで行われました。本展覧会では、尾張地区の3市1郡(一宮市・江南市・稲沢市・丹羽郡)の小中学校の児童生徒を対象に、生活や学習に役立つもの、エコ作品、防災作品など、自由なテーマで作品を募集しました。その結果、103校より5247点の作品が集まりました。
9月13日(土曜日)・14日(日曜日)の両日、一宮スポーツ文化センター・1階スポーツフロアーにて、各学校から選抜された作品が展示されます。 9月9日 フラワーブラボーコンクールの審査会が行われました
千秋小学校は花いっぱいの学校で、種から大切に育てたきれいな花々で校内が彩られています。フラワーブラボーコンクールの参加校でもあり、秋の花が美しく咲きそろったこの日、花壇の審査会が行われました。メイン花壇は千秋小学校のシンボルマークである「太陽くん」をイメージしてデザインされており、サルビアやマリーゴールドなどの秋の花々が美しく咲き誇っていました。
9月1日 防災の日、市内小中学校で避難訓練が行なわれました
9月1日は、防災の日。市内の小中学校で、地震、火災等を想定した避難訓練が行なわれました。
愛知県でも、防災週間を中心とした県民総ぐるみ防災訓練の一つとして地震発生を想定した「あいちシェイクアウト訓練」を本日実施しました。これは、皆さんが自宅等で各自時報を合図に「しせいをひくく あたまをまもり じっとする」の基本行動を行う訓練です。 『シェイクアウトで提唱している身を守る為の安全行動1−2−3』 1 「しせいをひくく」 2 「あたまをまもり」 3 「じっとする」 いつでも、どこでも、行動できるように日頃から訓練していくことが大切です。 写真:木曽川中学校HPより 9月1日 小中学校の2学期始業式が行なわれました
市内小中学校61校では、始業式が行われました。子どもたちは元気に登校し、式の後は、各学級で担任の先生からの話を聞きました。2学期も、子どもたちが活躍する場面はたくさんあります。ひとりひとりが自分の持ち味を発揮し、がんばってほしいと思います。
写真:宮西小HPより 8月31日一宮市子ども写生大会作品展は最終日です
一宮市三岸節子記念美術館で開催している一宮市子ども写生大会作品展は今日で最終日となります。昨日までに約3,000人の方が来館し、子どもたちの力作を鑑賞されました。展示作品は、9月からの一宮市子ども写生大会巡回展として各学校で展示をされます。
8月27日 9月校長会議を行ないました
一宮地域文化広場で9月校長会議を行いました。来週から2学期が始まります。子どもたちが安心して新学期を迎え、元気に学校生活が送れるよう、学校として取り組むことについて確認をしました。
8月25日 一宮市中学生ディベート大会第2回研修会を開催しました
尾西生涯学習センターで一宮市中学生ディベート大会第2回研修会を開催しました。今回は、フローシート作成について学び、その後、練習試合形式でディベートを行いました。試合の中では、どの学校も相手に言いたいことを伝えようと一生懸命でした。そして大会本番までにすべきことを学ぶことができました。
平成26年度一宮市中学生ディベート大会は、10月18日(土)に予選リーグが、19日(日)に決勝トーナメントが行われます。大会が近づきましたら、このホームページにて組み合わせや開始時間等をお知らせしますので、ぜひご観覧ください。 8月25日 一宮市中学生海外派遣報告会を開催しました
谷市長をはじめ多くの来賓の方をお招きし、海外派遣の報告会を一宮総合体育館の多目的室で行いました。8月3日から9日までの6泊7日間の派遣の様子について、「イタリアの衣・食・住・自然」「イタリアでの出会い」「仲間」などテーマごとにこの研修で学んだことを発表しました。最後に、表敬訪問や交歓会で披露した合唱も発表しました。
8月22日 平成26年度一宮市中学生海外派遣団報告会のお知らせ
平成26年度一宮市中学生海外派遣団が報告会を行います。
日時 平成26年8月25日(月)14:00〜 場所 一宮市総合体育館 多目的室 8月19日 第63回一宮市子ども写生大会ポスター作品展の準備をしました
一宮市子ども写生大会運営委員会は、子ども写生大会作品展の準備を行いました。委員の先生は、一枚一枚ていねいに飾り付けを行いました。作品展は、明日の8月20日(水)から開催されます。多くの方が、子どもたちの思いがこもった作品を鑑賞しいただければと思います。
第63回 一宮市子ども写生大会作品展 開催期間 平成26年8月20日(水)〜31日(日) 休館日 8月25日(月) 場 所 一宮市三岸節子記念美術館 開館時間 午前9時から午後5時まで (入館は4時30分まで) 入 場 料 写生大会作品展のみの鑑賞は無料 8月19日 言語活動の充実に向けた研修会
尾西生涯学習センターで、市内小中学校の教員150人ほどが集まり、「言語活動に向けた研修会」が行われました。元京都女子大学教授・元京都女子大学付属小学校長を講師に迎え、「国語力は人間力 授業が変わると子どもが変わる」という演題で講演をしていただきました。
「ウナギのなぞを追って」という実際の教材をもとに、教材の分析の仕方や授業法など、2学期からの授業実践に生かすことができる多くの学びがありました。 8月19日 第2回一宮市子ども読書サミットが行われました
本日、市内にある全小中学校61校の代表児童生徒が尾西生涯学習センターに集い、「第2回一宮市子ども読書サミット」が行われました。昨年度、作られた「子ども読書のまち宣言」を受けて、今回は「読書をもっと好きになるためにはどうしたらよいか」をテーマに、グループで話し合いました。
8月18日 第14回 小学校合唱祭のお知らせ
第14回 小学校合唱祭
とどけよう みんなの心に 歌のYELL 〜「白いうた青いうた」とともに〜 ◇とき 平成26年8月23日(土) 午前の部 開場 9時15分 開演 9時45分 午後の部 開場 13時00分 開場 13時30分 ◇ところ 一宮市民会館 大ホール (一宮市朝日二丁目5−1) 8月17日 第63回一宮市子ども写生大会ポスター作品展のお知らせ
第63回 一宮市子ども写生大会作品展
開催期間 平成26年8月20日(水)〜31日(日) 休館日 8月25日(月) 場 所 一宮市三岸節子記念美術館 (一宮市小信中島字郷南3147-1) 開館時間 午前9時から午後5時まで (入館は4時30分まで) 入 場 料 写生大会作品展のみの鑑賞は無料 8月15日 新しい国際交流委員が着任しました
一宮市では、平成2年より地域レベルでの国際化や国際理解の推進のために国際交流委員を任用し、国際交流活動を推進しています。
国際交流委員の仕事の1つに、市内小中学校における国際理解促進等の活動があります。毎年、市内小中学校では、国際交流委員の方をお招きし、生活習慣や文化の違いなどについて、子どもたちは楽しく学んでいます。 8月から、新たにニュージーランドの女性が、一宮市の国際交流委員として着任されましたのでお知らせします。 8月14日 一宮市三岸節子記念美術館企画展のお知らせ
山田 純嗣 展
絵画をめぐって −理想郷と三遠法ー 美術史上の名画を独自の制作方法で再構築することにより、絵画とは何か?という根源的なテーマを探りつづけている山田純嗣(1974- )の作品を紹介します。 山田は近年、絵画に描かれているモチーフを石膏で立体に作り、それを撮影した写真に銅版画を重ね、樹脂を塗って仕上げるインタリオ・オン・フォトという独自の表現技法により制作しています。絵画から立体、写真、版画へと、二次元と三次元を行き来する複雑な工程の中で、作品の空間構成やタッチなど絵画の様々な要素とともに、過去の芸術家たちや当時の文化、時代背景にも思いを馳せます。 今回の展覧会では展示室を三つに分け、それぞれドローイング、石膏による立体物、そしてインタリオ・オン・フォトによる新作などを展示します。中国の山水画の構成理論である三遠(高遠、深遠、平遠)に注目し、西洋の遠近法とは異なり複数の視点をもつ名画や、当時の人々が思い描いた理想郷を表わした作品など、時空を越えた「絵画をめぐる旅」へと誘います。 会 期 平成26年7月19日(土)〜8月17日(日) 休館日 月曜日(ただし7月21日は開館)、7月22日(火) 開館時間 午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで) 会 場 一宮市三岸節子記念美術館 2階一般展示室 観覧料 大人500円 高・大学生250円 中学生以下無料 ※常設展観覧料を含む 常設展「三岸節子 画家のまなざし」 ※ 一宮市HPより |
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