【第2回】「曽山和彦先生」登壇
■日時 6月15日(日)10時〜12時
■会場 大口町立大口中学校 ■講師 曽山和彦先生(名城大学大学院准教授) ■演題 「時々、“オニの心”が出る子どもにアプローチ 学校がするソーシャルスキル・トレーニング」 ■講師の紹介 東京都、秋田県の養護学校教諭、秋田県教育委員会指導主事、管理主事を経て現職。全国各地の教育関連研修・講演会講師を務める。学校におけるカウンセリングを考える会代表。子どもが時々出す“ オニの心”(自分勝手な振る舞い、わがままな行為)を鎮める・鎮め方を教える時期は、児童期をおいて他にない―と主張。学級集団という、人と人がかかわる場を活用しながら、「教えるべき時に教える」「人とかかわる楽しさの中で教える」を大切にするソーシャルスキル・トレーニングを紹介していただきます。皆様、ふるってご参加ください。 ◎Hp:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/soyama/ ◎Blog:http://kazuencounter.blog.fc2.com/ |
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