最新更新日:2024/06/26 | |
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要請訪問〜3A道徳:持田先生
「嵐の後に」
心から信頼し合える友達の意義や友情の大切さについて考えました。 要請訪問〜1B英語:小松先生
Program 8 Origami
自分で作った折り紙の動物についてクイズ形式で紹介しあいました。 要請訪問〜2A数学:福島先生
「図形の性質の確かめ方」
三角形の合同条件と合同な図形の性質を関連づけて、証明の必要性や意味を学びました。 3年総合学習発表会
3年間の「いのちの用水」学習の集大成といえる学習発表会です。これまでの学びをもとに、これから自分たちが生きる未来社会について提言しました。
2年生職場体験その6
お弁当屋さんやお菓子屋さんで。
洋菓子や和菓子作りを体験しました。 上手にできたかな。 2年生職場体験その5
美容院での体験です。
お店の掃除を手伝いました。 2年生職場体験その4
自動車販売店にて。
自動車の整備の様子を見せてもらいました。 2年生職場体験その3
ファストフード店では、、、。
お店の制服を着て、ちょっと緊張した表情です。 2年生職場体験その2
コンビニではいろいろな商品の陳列を手伝いました。
笑顔で接客することができました。 2年生職場体験その1
保育園・幼稚園にて
園児たちといっしょに遊んだり、本を読んであげたり、、、。 子どもたちの笑顔をみると疲れも吹き飛びます。 未来を担う若者を育てる(学校だよりNo.24)10月30日(水)、31日(木)の2日間にわたり、本校2年生全員が「総合的な学習の時間」を使って職場体験学習を行いました。また11月5日(火)には3年生による総合的な学習発表会「未来への提言〜持続可能な社会の実現をめざして」を行いました。本校ではこれらの学習を「いのちの用水」学習の一環として位置づけています。1年生で演劇を通して学ぶ祖先の偉業(過去)、2年生で学ぶ現代の日本や地域社会(現在)、そして3年生ではこれまでの学びをもとに、持続可能な社会の実現をめざし、これから自分たちが生きる未来社会について提言していく(未来)・・・という学びのつながりです。 深中生は『豊かな学びで世界に羽ばたく生徒ーStay Local Stay Global』という学校教育目標に近づこうと頑張っています。 学校だよりNo.24(11月8日発行) 後期生徒総会
10月25日に後期生徒総会が開催されました。
「地球を守るために私たちができることは何か」をテーマに全校生徒で活発な意見交換が行われました。 深中生が世界を変える(学校だよりNo.23)10月25日(金)6校時、生徒会主催による後期生徒総会が行われました。これまでの行事や委員会活動で生徒会活動の牽引役として頑張ってきた前期生徒会(3年・高實子睦輝会長)に替わり、後期生徒会(2年・土屋葵会長)のもと、後期生徒会の方針が提案され、全校生徒に承認されました。今まで生徒会で行ってきた活動をさらに次の段階に発展させるため、以下の3点が提示されました。 ・「学校」・・・仲間と協力・一所懸命 ・「地域」・・・深良のよさを発信・地域とのコミュニケーション ・「地球」・・・人々を助ける・自らが温暖化防止 このような基本方針のもと、後期生徒会の活動内容が承認されました。放送、奉仕、美化、給食、購買、保健、図書の各専門委員会の提案も、明確な目標が掲げられています。さらにその目標達成のための手だてとして、アクションプランが明示されていたのには驚きました。レベルの高い生徒会活動が期待されます。 学校だよりNo.23(10月29日発行) 10月の生徒集会
後期生徒会主催の初めての生徒集会です。
専門委員長の辞令交付のあと前項でメディシングボールを楽しみました。 さすが3年生、1番人数が多いにもかかわらず見事に1位でゴール!! 健康フォーラム開催
保健師の服部敬子様、岡利津子様をお招きし、『心の健康作りをはじめよう』というテーマでお話ししていただきました。司会進行役は保健委員会です!
後期がスタートしました
新しい生徒会長の意欲あふれる言葉で後期がスタートしました。
生徒会、学年学級のリーダーたちとともに、よりよい深良中を作っていきましょう。 後期を充実させよう(学校だよりNo.22)10月16日(水)の未明にかけて、10年に一度と言われる規模をもった台風26号の影響で、この地域も猛烈な風雨に見舞われました。心配でよく眠れなかった人もあったでしょう。私も朝通勤途中の道で倒木が道路の半分を覆っている箇所があり、慎重に通過しました。伊豆大島ではたいへんな災害となり、犠牲者も多数出ているとの報道に心を痛めています。 裾野市内の小・中学校はまもメールによって休校という連絡が回りましたので、この日の生徒の登校はありませんでした。深良中の校舎、グラウンド等も老朽化による多少の雨漏りや強風に飛ばされたものがあったものの、すぐに対応できたので特に被害らしい被害はありませんでした。 この日に予定されていた後期始業式、及び生徒会本部役員、学級委員等の辞令伝達は、翌17日(木)の朝、授業前に行われました。新たに生徒会長となった2年A組の土屋葵さんから全校生徒に向けた言葉がありましたので、学校だよりをご覧ください。 上掲の写真は10月12日(土)に行われた中体連駅伝東部地区予選の男子スタート時での一コマです。 学校だよりNo.22(10月18日発行) 前期を振り返って(学校だよりNo.21)10月11日(金)をもって、25年度の前期日程が滞りなく終了いたしました。これも皆様の本校教育についてご理解、ご協力の賜と感謝いたしております。 『豊かな学びで世界に羽ばたく生徒― Stay Local Stay Global―』を学校教育目標に掲げ、ねらいをもって日々の教育活動を進めている本校ですが、学校自己評価システムで得たデータをもとに第1ステージ(4月〜7月)を振り返り、第2ステージに臨んでいます。終業式では、前期のあらわれをシンプルに生徒たちに示し、一人一人がかけがえのない存在であり、自分の可能性を伸ばすことができるよう話をしました。学校だよりに詳述してありますのでご覧ください。 学校だよりNo.21(10月11日発行) 真の音色は心にあり♪(学校だよりNo.20)9月28日(土)の午後、生徒会本部役員によるオープニング・セレモニーにより、蒼葉祭合唱の部の幕が切って落とされました。生徒たちにとってみれば、何度も繰り返し練習してきた合唱曲を全校生徒、保護者、来賓の方々の前で披露する日がついにやってきたのです。今年の3年生は1クラスです。2年生の時は他学年のクラス数に合わせ、1クラスを2分割して金賞、銀賞を競いましたが、中学校生活最後の蒼葉祭を迎えた今年は、クラス皆が一つになって歌うことを選択しました。そのため今年度の表彰は例年と大きく変わりました。1年生から3年生までの5クラスのうち、最も優れた合唱をおこなったクラスにグランプリ賞、2クラスある学年はより優れた合唱をおこなった方のクラスに金賞、もう一方のクラスに銀賞が授与されました。 学校だよりNo.20(10月2日発行) 持続可能な社会を考える(学校だよりNo.19)9月20日(金)の「Global Eye」の時間に、生徒たちは“持続可能な介護保険への応分な負担を”(日経新聞)という記事を読み、感想を書きました。生徒たちの書いた感想を家庭に持ち帰り、保護者の皆様にもコメントを書いていただく活動を、7月から月一度程度で始めています。今回で3回目となりますが、今回取り上げた介護保険の問題は大きな反響を呼びました。まさに本校が目指すような持続可能な社会をつくっていくために、日本が乗り越えていかねばならない問題の一つだと思います。この問題に正面から向き合った生徒たちの感想と保護者の皆様のコメントをここに紹介させていただきます。 学校だよりNo.19(9月26日) |
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