最新更新日:2024/11/21 | |
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修了式
3月24日、穏やかな天候の中、修了式が行われました。
式では、校長先生から、全校児童の代表として、5年生の児童が修了証をいただきました。 校長先生から、進級を控える児童に対して、修了証に押してある印についてのお話や新川小学校を日本一の小学校にしようというお話をしていだだきました。 来る4月8日の始業式では、全員が新たな気持ちで新学年のスタートを切ってもらいたいと思います。 第67回卒業証書授与式(3/20)6年生78名が全員が出席でき、卒業証書が授与されました。そして、一人ひとりが自分の将来の夢を発表し、体育館中に響かせることができました。5年生の贈る言葉や合唱も素晴らしく、式を大いに盛り上げてくれました。4月には中学生となる卒業生。それぞれの夢に向かって、おおきく前進してもらいたいものです。 春の訪れ卒業式予行(3/13)奉仕活動をしました(3/12)6年生バイキング給食(3/10)トレイをもって順に盛り付けていきます。全部の料理をお皿にのせる子もいれば、おかわりを期待して普通に盛る子もいます。全員でいただきますをして、楽しく会食をしました。中には3回もおかわりをしたというつわものもいました。バイキング給食が終わるころには、すべての料理がすっかりなくなり、きれいにあとかたづけをすることができました。卒業式を10日後にひかえた今、また新しい思い出ができました。 6年生を送る会税金の大切さを知りました税理士の先生に、「税金にはどんな種類があるのか」、 「税金はどんなことに使われているのか」を教えていただきました。 税理士の先生から、「税金の種類を知っていますか?」と聞かれると、 多くの子が手を挙げ、社会の学習の成果を発揮していました。 DVDを見て、税金がないと警察も救急車も有料になることや、 公園がなくなってしまうことを知り、とても驚いていました。 授業の最後に、税理士の先生に、「税金の大切さが分かりましたか?」と 聞かれた子どもたちは、元気に「はい!」と答えました。 税金の大切さに気付き、社会の仕組みがまた少しだけ分かるようになった 1時間でした。 平成26年度児童会役員選挙立会演説会では、立候補したどの児童も、「学校をよりよくしていきたい」「みんなのために働きたい」など、強い決意をもって演説をしていました。それを聞く児童も、しっかりと候補者の気持ちを受け止めて聞くことができました。 また、推薦責任者の児童も、自分が応援する児童のため、推薦理由をみんなに伝えようと、今日まで一生懸命に活動することができました。 航空写真を撮りました
2月20日(木)、予定通りに航空写真を撮りました。また、給食後には全校写真もパチリ。このHPに載せた3枚目の写真は、全校写真の撮影のために並び始めている光景です。
航空写真も含め、写真の仕上がりが楽しみです。 児童集会今日の遊びは「サイン集めゲーム」です。 いろんな学年の子とじゃんけんをして、勝ったほうがサインをもらえます。 みんな積極的に声をかけて、たくさんのサインを集めることができました。 児童会の子たちも、頑張ってくれたので、とてもみんな楽しむことができました。 これをきっかけに、いろんな学年の友達ができるといいですね。 航空写真を撮りますさて、本日は、航空写真を撮影します。前日に、運動場にラインを描きました。全校の集合写真も撮る予定です。子ども達の笑顔も満開になるといいですね。 長なわとび大会1年生から6年生までの児童が縦割り班に分かれ、長なわとびを跳んだ回数を競い合いました。どの班も、自分たちの班の最高記録を出すため、声を掛け合いながら、チームワークよく跳んでいました。なわとびを跳ぶのが苦手な子に、跳ぶタイミングを優しく教えたり、みんなで跳んだ回数を数えたりする姿が多く見られました。児童たちにとって、今までの練習の成果を出すことができた大会になったと思います。 なお、表彰は、来週月曜日の朝礼で行います。 長なわとび大会が終わりましたが、これからも異年齢同士で長なわとびに進んで取り組んでほしいと思います。 また、お忙しい中、多くの保護者の皆様にもご参観いただき、ありがとうございました。 新1年生学校参観放課の光景中学校入学説明会(部活動見学)広い運動場では野球部やサッカー部の生徒の大きな掛け声が聞こえ、体育館ではバスケット部や卓球部の熱心な練習が見られました。校舎内の特別教室では美術部や家庭科部の先輩方から、部活動についての説明を受けました。 中学校の部活動を直接見ることによって、中学校に入学する気持ちがより一層高まったことと思います。 中学校入学説明会 (2月3日)校長室からの風景 - 梅見月校長室前の庭に、梅の木が1本あります。デスクワークの途中、視線を右にやると、その梅の木が視界に入ります。「梅見月」の名の通り、2月に入って陽のあたる東側からポツリポツリと花が咲き出しました。枝の向こうの運動場で活発に体を動かしている子ども達の姿は、まさに「風の子」。子ども達から元気をもらっている毎日です。 さて、昨日の3日は、6年生が中学校の入学説明会に参加しました。7日(金)は、来年度の新1年生を迎えての学校参観があります。春の訪れとともに、新年度に向けての取組も始まりつつあります。子ども達がどんな花を咲かせてくれるか、とても楽しみです。 第2回学校保健委員会がありました!6年生に実施した「こころの健康アンケート」の結果を見た後で、臨床心理士の中西邦江先生から「リフレーミング」についてのお話をいただきました。 リフレーミングとは、「枠組みを新たに作り直すこと;自分や人、出来事に対する見方や考え方を変えること」です。お話の中で、どのようにリフレーミングできるか子どもたちが隣同士で話し合う機会もあり、実際にリフレーミングを体験することができました。 リフレーミングは、自分や自分以外の人、物事、出来事にもできます。いやなことに対して、すぐ「いやだな」と思うのではなく、前向きにとらえ直すことで、出来事の意味も大きく変わってきます。思春期を迎える子どもたちにとって、これから前向きに生きていくためのヒントになったように思います。 お忙しい中参加して下さった保護者の皆様も、ありがとうございました。 内容については、保健だよりの2月号でくわしくお伝えする予定です。ぜひご覧下さい。 第2回学校保健委員会
1月28日(火)、本校のスクールカウンセラーであり、臨床心理士の中西邦江先生を講師にお招きし、「こころの健康」と題して学校保健委員会を開催しました。
今回は、自分や人、出来事に対する見方や考え方を変える「リフレーミング」について学びました。 参加した6年生や保護者の皆さんは、いい見方・プラスにする考え方を心がける気持ちが高まったのではないでしょうか。心と体の状態は、密接な関係にあります。健康な生活を送るためにも、「リフレーミング」をしてみてはいかがでしょうか。 |