最新更新日:2024/11/21 | |
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1年国語発表 2月28日(金)まず、「ホッキョクグマの赤ちゃん」の発表でした。赤ちゃんの発表の後、ホッキョクグマについて「ホッキョクグマは、アザラシが大好物です」など感想に交え、新たに分かったことも発表しました。 次に、「ゾウの赤ちゃん」の発表でした。「大人2人分ぐらいの重さの赤ちゃんが30分でたつことができることにびっくりしました。」と感想を述べていました。 5年総合 2月27日(木)「オオサンショウウオは、どうして特別天然記念物になっているのですか」の質問から始まりました。実は昨年栗栖小学校の北側を流れる栗栖川でオオサンショウウオが見つかり、関心があったためでありました。その後、鮎やウナギなどの生態等や川の生物や環境を守るためにできることは何かを教えていただきました。 1,2年国語 2月26日(水)1年生は、「これはなんでしょう」で学習して作ったクイズを出題してくれました。「白くて四角です。使っていくとだんだん小さくなっていきます」など、一人4,5点のクイズを考えました。分からないときは、質問し、ヒントをもらいます。 2年生は、「スーホの白い馬」で、動作化をしてその登場人物の気持ちを考えていました。スーホから馬を取り上げようとする殿様やそのときのスーホの気持ちなどを考えました。実際動作をつけて台詞を言うと、登場人物の気持ちがよく分かったようでした。 お別れ遠足集会 2月25日(火)5年生の3人が事前にメニューを考え、材料や調理方法などを調べて集会に臨みました。みんなの好みを聞きながら、何にするか話し合いました。苦手なものをできるだけ避けようとすると、調べてきたものだけでは決まりそうにない班では、料理の本も参考に話し合いました。話し合いの結果、1班は「焼きそば定食(スパイシーオムレツ付き)」2班は「煮込みラーメン醤油味」と落ち着きました。これからの話し合いの中でまだ変わることもあるかもしれませんが、みんなで話し合って決めたものだから、きっとおいしい昼食となることでしょう。楽しみだな・・・。 長放課 2月24日(月)1つは、魚釣りゲームです。魚の口にクリップをつけ、磁石が突いた釣り竿で釣り上げるものです。もう1つは、磁石で動かす迷路です。今日は5年生が遊びに来てゲームに挑戦をしていました。 1,2年生国語 2月21日(金)1年生は、「どうぶつの赤ちゃん」の中の「カンガルーの赤ちゃん」の読み取りをしていました。これまで学習してきたライオンやシマウマの赤ちゃんとどんな違いがあるかを読み取って、ワークシートにまとめていました。 2年生は、「「スーホの白い馬」のまとめとして、印象に残った場面を絵に表していました。物語に出てきた「馬頭琴」の演奏をバックにモンゴルの大草原をイメージしながら描いていました。 算数3,4年 2月20日(木)3年生は2桁×2桁の筆算の計算の仕方をホワイトボードを使って考えていました。計算間違いのないやり方など、どうすればよいかなど考えながら取り組んでいました。 4年生は、立方体や直方体の見取り図の書き方を練習していました。方眼紙に書ききれない長さの場合はどうすればよいか考えながら取り組んでいました。 3,4年理科磁石 2月19日(水)強力なネオジウム磁石を使って、運動場で砂鉄を集めに行きました。砂鉄と言えば「砂場」というイメージでしたが、意外にも砂場よりも運動場の土の部分の方が集まりました。 缶つみ大会 2月18日(火)この競技は、30秒で缶をいくつ積むかを競う競技です。今日は3年生以上が参加し、4年生と5年生が本日の最高記録11個を積み上げました。今週の月曜日から金曜日まで行います。栗栖小新記録はいくつになるのかな? 道徳授業研究 2月17日(月)授業は、バスの中で赤ちゃんが泣き止まず、お母さんが迷惑をかけないようにバスを降りようとするところをバスの運転手さんが乗客に呼びかけ、乗客も拍手で応え、目的地まで乗っていくことができたという資料でした。 4人の児童も全員が姉で、弟や妹の面倒を見ており、中にはおむつまで替えたことがある児童もいて、このバスの中での出来事をとても身近に、共感的にとらえ考えることができました。 授業後の協議会では、同じ小規模校の先生方が参加していただいたため、児童理解や指導方法など悩みや苦労など共感できることが多く、とても充実した話し合いになりました。 栗栖の雪の朝2さっそく雪合戦。そのうちに雪玉づくり、大きな雪玉がすぐにできました。まだまだ雪が降り続いているので、放課のたびに雪遊びになりそうです。保護者の皆様、今日は洗濯物が増えそうですが、よろしくお願いします。 栗栖の雪の朝1 2月14日(金)栗栖の南側に流れている樋ケ洞川の渓谷にも雪が・・・・。非常に趣のある雪景色となっていました。そんな中、通学路も雪で真っ白、でも子どもたちは元気に登校してきました。学校に着いたら、さっそく雪合戦?! 国語学習発表 2月13日(木)「初めて知ったことがたくさんありました」「謎はまだまだ増えるばかり」「長い年月がかかり、とても大変だった」「縄文時代から食べていたウナギのことが、今ようやく分かってきた」等々。 長い長い旅を経て日本にやってきたうなぎ、これまでよりさらにそのおいしさを感じるのかな? 都市美化センター見学 2月13日(木)普段自分たちの家から出しているごみが、どのように処理されているのかを見学してきました。ごみの貯留場にあるごみ袋を、クレーンで落として中のごみを不燃物などないかチェックしながら運んでいたり、粗大ごみの大きな機械があったり、初めて見るものばかりでびっくりでした。これからは、しっかりと分別をしなくては・・・。等々たくさん勉強してきました。 校内駅伝大会2)また、小さな応援団を含め、児童よりも多い17名もの保護者の方々の応援も児童のがんばりを引き出すことができました。保護者の皆様、ほんとうにありがとうございました。 みんなよくがんばった!! 校内駅伝大会1 2月12日(水)この大会に向けて1月20日より業間マラソンに取り組み、1回で650mのコースを5周走ったり、1年生でも4周走ったりして鍛えてきました。この練習では、子どもたちはとても意欲的で、2時間目が終わると急いでコースに向かいました。 今日は、雲一つない素晴らしい青空の下、開会式を行った後、1年生のスタートで始まりました。初めての1年生は、スタート位置が中継地点より150mほど手前で行うため、全速力で走ってきてしまいました。最後まで走りきれるか心配しましたが、これまでの練習の積み重ねがあったので、無事2年生にたすきをつなぐことができました。 シェフありがとう児童手作りのお礼のメッセージカードを一人一人に渡し、「ありがとうの歌」を歌と踊りで、「花は咲く」を篠笛演奏と歌で心を込めて贈りました。 また、その後、シェフとこの日わざわざ来ていただいた教育長先生、犬山中学校の先生に栗栖小学校の農園の大根で作った「切り干し大根」を贈りました。 最後、代表児童の「とってもおいしかったです。また、栗栖小学校にきてください。」の挨拶で、シェフが指切りげんまんの約束をしてくれました。 最後、シェフが帰られるときに、子どもたちの様子を見て「自分の子どもがいたら通わせたい学校です。」とまで言っていただきました。思わず・・・・。 とってもおいしい「シェフがつくる栗栖のスペシャル給食」でした。シェフのみなさん、ほんとうにありがとうございました。 シェフの講座とデザート今回の食材「すずき」は、出世魚といわれ、その名の変遷やとても縁起のよいおいしい魚であること。また、同じような出世魚に「ぶり」があり、その名の変遷や漢字の由来、その意味などを教えていただきました。 シェフの講座が終わり、いよいよデザートです。牛乳、生クリーム、砂糖でつくった「パンナコッタ」のうえに、メロンの王様「クラウンメロン」の果実をミキサーにかけたものをかけたものです。メロンの甘い香りと味が、普段プリンが苦手な子どももおいしくいただきました。 おいしい!1年生の「いただきます」の後、ナイフとフォーク、スプーンを使って食べ始めました。最近の子どもたちは、家で使ったり、外食したりする機会に使っているのか、ナイフやフォークの使い方に慣れている子どもたちが多くいました。○○年前の自分の子ども時代の頃には考えられませんでしたが・・・・。 会食までのイベントがあって、目の前からおいしい香りが漂っているのにお預け状態であったので、よけいにおいしく、みんな自然に笑顔があふれていました。 シェフのスペシャル給食3 2月10日(月)このトマトは、糖度がなんと11度!(一般的なイチゴが8から9度ぐらい・・ということは、イチゴより甘いトマト)で、水に入れると沈んでしまいました。甘いトマトだけを食べてもらうために、栽培しているハウスの真ん中のものだけを仕入れているそうです。また、とても果汁が多く、普通にかぶりつくと、果汁が飛び散ってしまうので、少しトマトに穴を開け、果汁を吸ってから食べるとよいと教えていただきました。 (以前打合せ時に食べさせていただいたときに、果汁が服や床に飛び散ってしまい、大変でした。それくらいみずみずしい、甘いトマトでした。) |
犬山市立栗栖小学校
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