最新更新日:2024/11/27 | |
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絵本の紹介『じゃがいもポテトくん』 作・絵: 長谷川 義史 八百屋さんで売られているじゃがいも達。なんでも北の国から家族、親戚みんなでやって来たそう。ところが、一人また一人と次々に買われていって家族全員離ればなれ!?悲しいはなしです・・・。 ・・・なんて、そこは長谷川節!!かなり愉快な一冊です。みんなクスクス笑いながら聞いてくれました。 『14ひきのさむいふゆ』 作・絵: いわむら かずお 外は雪が降りつづく寒い日に、家の中で家族のみんなと過ごす時間がとてもあたたかそうに描かれている季節感たっぷりな素敵な絵本です。 雪がやんだら外で思いっきり雪遊びをする様子もなんと楽しそうなこと! 自然への興味をも掻き立ててくれます。 上記とはタイプの違うお話でしたが、静かに聞いてくれました。 1−1の教室で読みました。 守口大根漬け込み体験2回目(4年生)
3・4時間目に4年生は2回目の守口大根漬け込み体験を行いました。10月25日に1回目の味漬けを行って以来です。
今回は古い酒かすを拭き取り、新しい酒かすに漬け込みました。大根は氷のように冷たかったようです。色は1回目と変わっていました。 また、体験を待っている間に酒かすとみりんかすを試食させていただきました。初めて食べた子が多いようです。どんな味がしたのでしょうか。ぜひ4年生の子どもたちに尋ねてみたください。 次回は5年生の秋に仕上げ漬けを行います。大根が漬け込まれている間に4年生のみんなもぐんと成長できるといいですね。来年の秋が楽しみです。 2月3日 朝礼
朝礼で、扶桑町「我が家の味を給食に」の献立募集コンクールで、3人の人が入賞したので、表彰されました。来年の給食に実際に、給食として出されるそうです。
3人の考えた献立は「糸こんでチャプチェ」「ごぼうツナの炊き込みごはん」「れんこんと守口大根のきんぴら風」です。来年が楽しみです。 先日行われた大縄大会の表彰がありました。 学年でいちばんたくさんとんだ金賞をもらったのは、1年1組、2年3組、3年1組、4年3組、5年2組、6年1組です。5分で1000回を越えたクラスもあります。みんな本当によくがんばりました。 本校で取り組んでいる「5つの当たりまえ」の「なかよく」を実践にうつすために、代表委員会で「ありがとうカード」を作りました。1人5枚です。 そのカードを、本当にうれしかったことをしてもらった人に、感謝の気持ちをもって渡します。2月いっぱいまで行うそうです。 高雄小に、たくさんの「ありがとう」が広がっていくといいと思います。 1月30日 クラブ見学
3年生がクラブ見学をしました。
4年生からクラブ活動が始まります。どんなクラブがあり、どんな活動をしているのか把握するために、今回と次回の2回に分けて、すべてのクラブを見て回ります。 今回は、室内のクラブを見て回りました。初めての経験で、どの子も目を輝かせて、お兄さんお姉さんの活動を見ていました。自分はどのクラブに入りたいか、心に抱いたことと思います。 学年末には、来年のクラブの希望をとっていきます。3年生の人たちのクラブでの活躍を期待するばかりです。 1月30日 盲導犬
5年生の福祉実践教室で、盲導犬体験をしました。
盲導犬についてお話を聞き、目が見えないことのたいへんさを学びました。 その後、実際にアイマスクをして盲導犬の「ベスタ」を連れて歩きました。暗い中でとてもこわかったですが、盲導犬のおかげでしっかりと歩けました。途中には障害物がありましたが、盲導犬がうまくよけてくれました。 とてもよい経験をすることができました。 3年生 守口大根収穫体験(1月29日)
9月に種まきをした倉地さんの畑で、収穫体験をさせていただきました。お天気に恵まれ、早速気合いを入れて抜こうとするものの、地面にしっかり埋まった守口大根は、なかなか簡単には抜けませんでした。
悪戦苦闘することで、昔の農家の方々が手作業で守口大根を掘り起こす作業は、さぞかし大変だったであろう、ということを実感しました。 その後、機械で大根の脇の土を掘っていただくと、いとも簡単に抜けるようになり、歓声を上げながら、次々と大根を抜いていきました。 抜けた守口大根を眺めては、9月には、たった3ミリだった小さな種が、自分の背丈以上の細長い大根に伸びたことに驚いていました。さすが、ギネスに認定された、世界一細長い大根ですね。 1月30日 点字
5年生の福祉実践教室で、点字を経験しました。
「ディック」という盲導犬を連れてこられた方から、”目が見えないこと”について話を聞きました。 その後、点字の仕組みについて説明を聞き、その後、実際に点字マシーンを使って、自分の名前を点字をうっていきました。 とても貴重な経験をすることができました。 1月30日 高齢者擬似体験
5年生で福祉実践教室がありました。
高齢者擬似体験では、重りやいろいろな装具を付けて廊下や階段を歩く体験、手袋を何重にも付けて折り紙を折ったり箸で豆をつかんで移動させたりする体験をしました。 どちらも高齢者がどんな苦労をして生活しているか知るためのものです。みんな、「腰が痛い!」「自由に手が動かない!」などの声を上げながら、貴重な体験をしていました。 とてもよい経験になりました。講師の方に感謝あるのみです。 1月28日 ACミラン サッカー教室
ACミランの小牧スクールから3人のコーチにきてもらい、サッカー教室を開きました。
今日は、6年生が行いました。 1クラスを3グループに分け、3人のコーチにそれぞれ異なったゲームでサッカーを楽しませてもらいました。 パスやドリブルを中心としたゲーム、色コーンをよく見ながらボールを操るゲーム、左右の方向と色コーンや人をよく見極めながらのサッカーミニゲームと、常に考えながらの練習でした。 「どの競技でもそうですが、プレーするためには頭を使うことも大切です。」と締めくくられました。 終わった後は、気持ちの良い汗とすがすがしい笑顔でいっぱいでした。 とても充実した1時間になりました。 1月28日 はなはな読み聞かせ
1年生4年生で、はなはなさんの読み聞かせがありました。
いつも思いますが、絵本を子どもたちに見せながら、自分でも文章を見て読むのはなかなかたいへんです。しっかり練習をしてみえるのだと思います。 いつもいつも感謝です。 絵本の紹介作: かがくい ひろし ついに語られる、おもちの告白とは? 相手の気持ちになって考えましょう、なんて子どもに教えている大人たち、「おもちのきもち」を考えたことがありますか? タイトル通り、おもち(鏡餅)が おもちのきもちを話すストーリーです。 他のおもちたちが食べられていく姿をみて 鏡餅は家から飛び出してしまいます…。 最後もおもちらしい!?おちが待っています。お正月時期でなくても楽しく読める絵本です。 5−2の教室で読みました。 絵本の紹介作: 鈴木 のりたけ おもしろくてためになる、おしりの絵本です!! 「おしりおしり隊」のおしりに対する探求心は大人も脱帽。おしりとは何かから始まり、おしりの構造的な成り立ちとか、人間がサルから進化して二足歩行した時とかの歴史的なお話や、『しりをたたく』などの慣用句の解説など、真面目〜にお尻のことを語っています。でも、おしりのダジャレもたくさんあって面白いです。 いっぱい豆知識が散りばめられていて、大人も勉強になる絵本です。 はじめは笑っていた子供達も、うんちくに感心し、最後はあまりのおしりの種類?に退いていました(苦笑) 5−2の教室で読みました。 快晴のもと、大なわ大会開催!
今日まで練習してきた成果を結集して、いよいよ大会が行われました。今までの学級記録を更新したり、歴代の高雄小の学年記録を塗り替えたりという、盛り上がりを見せてくれました。しかし、大切なことは記録だけではありません。学級の団結、協力、思いやり、を作ってくれる様々なドラマがあったことと思います。精一杯、がんばった子どもたちを労っていただけたらと思います。ご参観、ありがとうございました。
6年生 算数パスポート
6年生は、今までの学習を生かして発展問題にチャレンジしました。グループで相談したり、計算方法を工夫したりして、自分の考えを発表しあいました。小学校の学習の総まとめです。卒業に向けて、悔いなくがんばってほしいです。
5年生 算数、国語
5年1組は、算数の「角柱と円柱」を行いました。教室の席が向かい合いになり、話し合い活動をしやすくする工夫をしています。2組は、国語の「漢字の広場」です。習った漢字の熟語を使って、学校生活の場面を文にしました。各自の個性が表れる活動になりました。
授業参観 3年理科 4年総合
3年生は理科の「電気を通すか調べよう」です。いっぱい実験するものがあって、「わくわく」です。おうちの方も実験に参加してくださいました。4年生は感動の「二分の一成人式」。体育館全体が「感謝」と「希望」に溢れていました。詳しくは4年生発のホームページをご覧ください。
授業参観 1,2年生 生活科
今回が最後の授業参観。1,2年生は「できるようになったこと 発表会」、大きくなった自分を振り返る「あしたへ ジャンプ」の活動をしました。みんなの前で発表したり、おうちの方と相談したりという成長を確かめ合う時間になりました。おうちでも、ぜひ授業の続きとしてお子様の成長に声かけをしていただけたらと思います。
二分の一成人式(4年生)
4年生は1・2時間目に、二分の一成人式を行いました。
今まで10年間育ててくれた、おうちの方への感謝の気持ちと、今後の人生の夢と決意を伝えようという目的で行いました。 体育館の壁には、全員の等身大の絵が貼られています。未来の輝く自画像を描きました。 一人ひとりがみんなの前で感謝の気持ちと夢に対する決意を宣言したり、おうちの方への感謝の手紙を渡したりしました。 式を終えた子どもたちは、今後の生活をしっかりと頑張っていこうというキラキラと輝いた表情をしていました。 保護者の皆様、今後も子どもたちの成長をあたたかく見守ってあげてください。本当にありがとうございました。 絵本の紹介作:こわせ たまみ 絵:村上 豊 お正月に読むにはぴったりすぎるほどの絵本です。 絵もほのぼのとして、日本らしいところがいいです。 お正月の二日に見た初夢は、だれにも話さなかったら、いつかその通りになるそうです…。村のお金持ちが村人たちの初夢を買って金持ちになろうとします。そのお金持ちが初夢長者かと思ったら全くはなしが違います。 童謡詩人と著名な画家が、鮮やかに描きます。 2−2の教室で読みました。 絵本の紹介作: 島田 ゆか 大人気「バムとケロ」シリーズの3作目です。このシリーズは、細かいところに楽しいしかけがあり、読むたびに発見があって楽しめます。 犬のバムと蛙のケロちゃんのお話し。 はなが凍りそうな火曜日の寒い朝,こんな日は池も凍っているはず…と出掛けます。そこで見つけたのは,池と一緒に凍っているあひるのかいちゃん。あひるのまわりの氷を切り取ってうちに 連れて帰り、おふろに入れて、バムとケロの三人は、一緒に楽しく遊びます。次の朝目が覚めると、あひるのかいちゃんがいません。バムとケロはかいちゃんを探しに行きますが、なんとそこで見たものは... 2−1の教室で読みました。 |
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