最新更新日:2024/11/21 | |
本日:12
昨日:129 総数:730998 |
絵本の紹介『みんなの知らないあすなろ山のひみつのお話』 作・絵 荻原祐美 6年生の皆さんにこのお話を聞いてもらいたくて、今回は別のクラスで読んでみました。今回もとっても盛り上がっていました。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 佐野 洋子 100万回死んで、100万回生まれ変わったトラねこ。自分しか愛さなかった彼が、はじめて他者を愛したとき……。この世に生まれた意味を問いかける絵本です。 子供たちは静かに聞いてくれていました。 6−3の教室で読みました。 10月11日 前期終業式
前期の始業式がありました。
校長先生のお話は、いつもようにプレゼンテーションを使って行われました。 いろいろな行事を通して、子どもたちの成長を確認していきました。 3連休の後は、後期に入ります。 元気いっぱい、またがんばっていきたいです。 10月11日 陸上記録会表彰
先日の陸上記録会の表彰がありました。
入賞した人たちが紹介され、表彰されました。 なかには、高雄小の記録をぬりかえた人、タイ記録を出した人もいます。 とてもよい結果がでた陸上記録会でした。これからもがんばってほしいです。 10月10日(木) 5年生 守口漬 漬け直し体験また、ケーブルテレビとNHKの取材がありました。NHKでは、10月11日(金)に朝のニュースで放送される予定です。放送時間は、午前6時53分〜7時もしくは、午前7時45分〜8時です。ケーブルテレビでは、10月22日(火)の放送予定です。 体験の様子や子どもたちへのインタビューもありますので、ぜひご覧ください。 10.8 6年 陸上運動記録会10.7 樹木の剪定
今日より3日間、校内の樹木の剪定が行われます。
毎年これが終わると、校内がきれいさっぱりします。 作業近くは危険なので、遠くの方から見ていると、業者の仕事はやっぱりプロだなあと感じます。見事なものです。 10.7 町美展表彰
朝礼で、町美展の表彰がありました。
書写部門と、絵画工作部門にわけて賞状が渡されました。 9月上旬に、たくさんの人たちの作品が、扶桑町中央公民館に展示されました。 現在、本校の中央脱履廊下に、その一部が展示してあります。 10.4 高雄富士の完成
メイン花壇の花が咲きそろってきました。
写真は、上は2Fの教材室から、下は3の1教室から撮ったものです。 テーマは「高雄富士の日の出」でした。 花壇のすぐそばではなかなか感じられませんが、すこし上方からみると、見事な「高雄富士」と「日の出」がうかびあがっています。子どもたちの努力の結晶だと思います。 10.4 校内花壇写生会
校内花壇の写生会がありました。
低学年を中心にたくさんの人たちが、ひまわりタイムに、花壇の周りに集まって、花や花壇の絵をかきました。 さすがに、絵と花が好きな人たちです。きれいにかいていました。 今日でかききれなかった人は、7日(月)にも続きをかきます。 できあがった作品は、本館1F廊下に展示して、校内にもきれいな花壇をつくりあげようと考えています。 10.3 5年 福祉実践教室 高齢者疑似体験
福祉実践教室で、高齢者疑似体験をしました。
腕と足に、それぞれ重りをつけました。 腰が曲げてしか動けないようにするパッドを装着しました。 さらに、見えにくいゴーグルと、聞こえにくいヘッドホンをはめました。 その状態で、廊下を歩いたり、階段を昇ったりしました。 腰が曲がった状態での動きは、本当にたいへんでした。 また、軍手などを3枚、手にはめて服を着ようとしましたが、ボタンがどうしてもはめられませんでした。 高齢者の方の、生活する上でのたいへんさがよくわかりました。 5年 福祉実践教室 盲導犬体験
盲導犬体験では、扶桑町在住の視覚障がいの方に、盲導犬との生活について話を聞き、訓練された盲導犬の働きぶりに子どもたちは、興味津々。体験コーナーでは、ハーネスを持たせてもらい、障害物を避けて歩く様子や、段差で立ち止まる様子を実体験しました。どこかで、困っている方に出会ったら、声をかけられる子どもたちが出てきてくれることと思います。
5年 福祉実践教室 点字体験
点字教室は、まず、日常生活で点字が使われているものや場所の話を聞き、目が不自由なことへの関心を深めました。実践編では、点字の仕組み、打ち方、読むときには裏返しになることを学びました。点筆の扱いには慣れましたが、読むのは大変です。目が不自由な方は、指でこれを読んでる!ということを体験しました。
5年生 福祉実践教室
10月3日、5年生が4つの講座に分かれて、福祉実践教室を行いました。町の社会福祉協議会の協力をもらって、盲導犬体験、手話体験、点字体験、高齢者擬似体験の講座それぞれに、担当の子どもたちが講師さんのお迎え、講座の司会などを進め、1時間余に渡って体験活動を行いました。
手話講座では、指文字や手話を初めて学ぶ子どもたちの眼が真剣そのものです。ボランティアの方にも協力をいただき、貴重な体験となりました。 10.3 花壇に名前がつきました
1年生から3年までの花壇に名前がつきました。
1年生(体育館入り口前)・・・「にじいろかだん」 2年生(メイン花壇の隣)・・・「スマイル花だん」 3年生(南門の外側)・・・・・・「わくわく花だん」 それぞれの学年で、名前を考えつけました。 いまがいちばん見頃です。秋の空に向かって、元気いっぱいです。 絵本の紹介作: 内田 麟太郎 絵: 降矢 なな オオカミはキツネと初めての大げんか。仲直りがしたいのに、あの一言が出てきません。「ごめんね」って。心の中ならいえるのに。 絵本のなかのきつねくんとおおかみくんを通して、子どもたちは、自分との共通点を見つけ、同じ気持ちになってるようでした。 この絵本は、友達との付き合いのなかに必ずある、衝突から仲直りまでの気持ちを本当によくあらわしてくれています。 ぜひ、たくさんの子どもたちが読んで、お友達とけんかしてもまた仲良くなる関係をきずいてほしいなあと思います。 3−2の教室で読みました 絵本の紹介作: そうま こうへい おばあちゃんと孫娘の絵手紙でのステキなふれあいのお話です。 ある日、「おばあちゃんが病気で寝込んでいる」と、おじいちゃんから電話がありました。 ゆきちゃんはすぐに絵てがみをだしました。ところが、おばあちゃんからの返事がなかなか届きません。いつもなら、すぐに返事が届くのに……。 遠くはなれていても、「絵てがみ」が女の子とおばあちゃんの心をつなぎます。 三年生は先日の授業で、手紙の書き方を習っていたので、授業に繋がると嬉しいなと思い選びました。時間が足りるかハラハラしました。子供たちは静かに聞いてくれました。 3−2の教室で読みました 絵本の紹介作: メラニー・ウォルシュ 訳: 山本 和子 エコというと、難しい感じもしますが、かわいい絵のタッチ、しかけ絵本の工夫されたところ、文字の並べ方などもおもしろい絵本です。 とにかく身近にエコを考えることができます。 小さい頃から、地球に優しい事を学ぶには持って来いの絵本でした。 3−1の教室で読みました 絵本の紹介作・絵: のぶみ 悲しいけれど、大切な経験。 「いぬかって、かってかって…」と、いつもの「かって!」が始まります。 お母さんは知らんぷり。それでも諦めない。 今いる小鳥がいるから、飼えないのかな? 小鳥が死んだら、犬飼ってもらえるのかな? おまえのせいで犬飼えないんだぞ!と思った翌日、 小鳥は… とてもとても大切なことを教えてくれるお話でした。 3−2の教室で読みました 10月2日 2年生 落花生収穫&大根間引き
2時間目に学校の畑で育てた落花生の収穫と、大根の間引きを行いました。
畑の先生に教えてもらい、みんなで落花生を引き抜き、土の中に残った実を掘り起こしました。 夏休み明けに植えた大根もあっという間に大きく育ってきたので、間引きも行いました。 暑い中でしたが、子どもたちは楽しそうに作業をしていました。 掘った落花生は、学校でゆでてみんなで食べる予定です。楽しみです。 |
扶桑町立高雄小学校
〒480-0102 住所:愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字北海道61番地 TEL:0587-93-2104 FAX:0587-93-3322 |