最新更新日:2024/11/21 | |
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3月3日 朝礼
朝礼で、表彰がありました。
読書感想文コンクールで入賞した人たちです。 夏休みにがんばって感想文を書きました。 次に、保健委員会から3月の保健目標の発表がありました。 「1年間の生活をふりかえろう」です。いよいよ3月です。今年度もあと1ヶ月。いろいろな面で振り返ることが大切です。 2月28日 花育教室
花育教室がありました。
講師の方3人に来ていただき、環境委員の人たちがハンギングバスケットを作りました。 2Lのペットボトルに、マーガレット、ビオラ、ヘデラ、羽衣ジャスミンを寄せ植えしていきました。いつもは花壇に植えている苗ですが、今回は縦むきに植えていきます。しかし、FBCの作業で鍛えられている子どもたちは慣れたものでした。 講師の先生にも「高雄の子たちは、やっぱり慣れていますね。あまり作業する時間がなかったんですが、手慣れたものでした。」と言われました。 できたハンギングバスケットは、手作りのラティスにかけて、中央脱履においてあります。卒業式、入学式には、外に出して飾ろうと考えています。 2月26日 体育館飾り付け
来週木曜日に、6年生を送る会があります。それに向けて5年生が体育館の飾り付けを始めました。
送る会の後は、卒業式、そして入学式までその飾り付けはそのままです。 いままで6年生が学校の代表としてがんばってきましたが、いよいよ5年生がその立場を引き継ぎます。担任の先生と一緒に飾り付けをしている様子を見ていると、たのもしさを感じます。 6年生を送る会を境に、通学班の班長・副班長も在校生に引き継がれていきます。高雄小の伝統をいつまでも守っていってほしいものです。 2月26日 はなはなさんによる読み聞かせ
はなはなさんによる読み聞かせが2年生と5年生でありました。
5年生では、英語で書いてある絵本「GOOD NIGHT MOON」のお話を聞きました。最初は、わかるのかなと心配そうでしたが、もちろん日本語でも説明されたので、しっかり理解していました。 インフルエンザが流行しています
今週に入り、いくつかの学級でインフルエンザまたはかぜ症状による欠席者が増えています。本日、全校を対象に「インフルエンザの蔓延防止の措置について」の文書を配布いたしました。欠席の多い学級はもちろんですが、どのご家庭でもお子様の健康管理に努めていただきますよう、お願いします。
2月21日 安全について考える会
駐在員さん、交通指導員さん、スクールガードさんのみなさんをお招きして、安全について考える会を開きました。
いつも登下校を見守ってもらえるスクールガードさんたちに、感謝の気持ちを発表しました。暑い時も寒い時も、先日のような雪の時も、子どもたちの安全を守ってもらっています。また、低学年では荷物を持ってもらう子、怪我をした時など助けてもらう子など、スクールガードさんは、いろいろなところで子どもたちにとって頼りになる存在です。本当にいつもありがとうございます。 この後、駐在員さんから、交通安全についてお話を聞きました。先日も駐在所のすぐ前で車同士の衝突事故があったそうです。青信号を守るだけでなく、とびだしてくる車にも注意してほしいとの要望がありました。 2月21日 はるこいコンサート
器楽クラブ、和太鼓クラブ、バトンクラブがいままでの練習の成果を発表する「はるこいコンサート」がありました。
最初は、和太鼓クラブと器楽クラブのコラボレーションで「あまちゃんのテーマ」を、次に、器楽クラブのみの演奏、最後に和太鼓クラブの演奏がありました。 どのクラブもこのはるこいコンサートを目指し、練習を重ねてきました。さすがにすばらしい演奏や踊りで、たくさんの拍手をもらっていました。うまく練習の成果を発揮することができたように思います。 2月17日 朝礼
朝礼で、扶桑町ラージピンポン大会で入賞した人たちの表彰がありました。ふつうより少し大きいピンポン大会だそうです。この学校からもたくさんの人が参加しました。また、次回もがんばってほしいです。
教頭先生から、今週金曜日に行われる「安全について考える会」についてお話がありました。スクールガードさんたちには「感謝」の一言です。 代表委員会から「いじめ防止ポスター」に参加した人たちへ感謝状が贈られました。この学校から、いじめがでないよう、みんなで見守っていきたいです。 はなはなからの 絵本の紹介作・絵: レオ・レオニ 訳: 谷川 俊太郎 ハンサムな町ねずみのティモシーは、ある朝、変な帽子をかぶった人間のような姿に変身してしまいます。こんな自分がどうやって暮らしていけばいいんでしょう。街から逃げ出し、自分を受け入れてくれる場所を探しに行きます。たどり着いたのは、野ねずみの国。 野ねずみたちの仲間になるためには試験があるのですが、なかなかうまくいきません。今までの自分と違ってしまい、とまどいながらも自分の居場所を探す野ねずみのティモシーの姿は日々成長して昨日とは違う子供たちの姿とも重なります。 レオレオニの独特の色彩、谷川俊太郎の名訳も光っています。 6−2の教室で読みました。 はなはなからの絵本の紹介作: 富安 陽子 絵: つちだのぶこ おとわやまのイロハもみじの木の下で、オープンしたのが“コンビニエンス・ドロンパ” そのお店には、おばけやカッパや動物たちが買い物にやってきます。 おばけのおキクさんが蚊取り線香を買いに来たり、カッパがきゅうりアイスクリームを買いに来たり…と、お話も面白いのですが、本の挿絵をじっくり見ると不思議な物がたくさん売っていて何度も読み返したくなる本です。 6−1の教室で読みました。 2月14日 雪遊びは楽しい
今日は1時間目からたくさんのクラスが外に出て、雪で遊んでいました。
みんなで雪合戦をする人たち、雪だるまを作ろうとしている人たち、ただ雪の上を走り回っているひとたち、なかには「かまくら」を作るんだとがんばっている人もいました。 子どもたちの様子を見ていると、本当に楽しそうな表情をしています。 雪は子どもたちにとって、本当にいいおもちゃなんでしょうね。 2月14日 雪の朝
雪の朝になりました。
校庭も花壇も真っ白にお化粧されました。 子どもたちは、雪の中、元気に登校してきました。すべらないように気をつけながらも、雪で真っ白になった様子にわくわくしながらの登校だったと思います。 はなはなより 絵本の紹介作: ヨシタケシンスケ テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本です。 3−2の教室で読みました はなはなからの絵本の紹介作: ダグマー・H・ミュラー 絵: フェレーナ・バルハウス 訳: ささき たづこ アルツハイマーのおばあちゃんと同居をするおんなのこの語り調で進むお話です。病気の説明や生活が、子どもにも分かりやすく説明してあります。 人は知っているようで、正しく理解していることは意外と少ないのではないかなぁと感じさせてくれる絵本です。 人生を「木」とたとえて表現し、何がその人にとって一番良いのか、普通の生活の中で、自然と呼吸をするように身についていく家族の様子に真剣に見入ってしまうでしょう・・ 3−1の教室で読みました 手作り絵本の紹介あすなろ山にあると言われている秘密のトンネルのお話や、高雄小学校で毎夜繰り返される不思議な出来事のお話です。みんな楽しく参加して見てくれました。 4−3の教室で読みました 2月13日 はなはな音楽隊
はなはなさんによる読み聞かせが、ひまわりタイムにありました。
今回は「高雄小学校の音楽隊」という手作りミュージカル風のお話です。 保健室前にある落とし物箱から、落とし物くんたちのなげきの声が聞こえてきました。 「新しいときは大事にされたのに、持ち主は探しに来てくれない。」という声。 そこへ高雄小に泥棒が入ってきました。落とし物くんの活躍のおかげで、泥棒は捕まりました。落とし物くんたちが注目されたことで、みんな持ち主のところに帰って行ったというストーリーでした。BGMやフルート演奏も入っていました。 最後は、歌のお兄さんとリズム体操で遊びました。とても楽しい時間を過ごすことができました。 2月13日 守口漬け完成
5年生が守口漬け体験の最終活動を行いました。
3年生から始めた守口漬けの体験ですが、ついに本物の守口漬けが完成し、今日それをひとりひとり容器から取り出しました。4年生で初めて酒粕に漬けてから長い日々がたち、茶色でおいしそうな守口漬けに変身していました。 今日は名古屋テレビも取材に来ていました。 みんな袋に入れてもらった守口漬けを大事そうに持ち帰っていきました。 今日の夜、いままでのことを話題にしながら、家族でおいしく食べることでしょう。 2月12日 入学説明会&交流会
来年度高雄小に入ってくる子たちがやってきました。
入学説明会&交流会がありました。 保護者の方たちは、入学に際してのいろいろな説明を聞きました。子どもたちのために、校長先生はじめいろいろな先生からの話を、みなさん一生懸命に聞いてみえました。 子どもたちは、現在の1年生の子たちから、小学校生活についてたくさんのことを聞きました。いろいろな教科のこと、遊びのこと、給食など学校生活のことを、1年生が一生懸命に教えていました。みんなお兄さんお姉さんになれることをうれしそうでした。 4月から元気に高雄小学校に通ってくれることを願っています。 絵本の紹介作: みゆきりか 絵: なかや みわ ちょっぴり泣けて、その後笑顔がもどってくる 感動の物語! 長い間、町中で働き続けてきた「ばすくん」。しかし次々と新型バスがあらわれ、一番の古株となってしまいました。馬力もスピードもないけれど、お客さんの笑顔のために一生懸命走り続けるのですが、ある日山奥へと運ばれ、思わぬ仲間たちと出会うことに…。 心やさしい「ばすくん」と仲間たちの出会い、交流、またバスとして走り続けたいがゆえに、揺れ動く「ばすくん」の心……。 4−2の教室で読みました。 絵本の紹介作: 及川 賢治 竹内 繭子 絵: 及川 賢治 竹内 繭子 ひとりのちょっとした失敗が、全世界をまきこんで… といった感じの、想像力をふくらませてくれる楽しいお話です。絵本の中は、夢の世界・・・ 奇想天外なことが次々と起きてくるので、ぐっと子供の気持ちをつかんでしまいます。 4−1の教室で読みました。 |
扶桑町立高雄小学校
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