最新更新日:2024/11/21 | |
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7月12日 メイン花壇遮光ネット
メイン花壇に遮光ネットをつけました。
赤サルビアは非常に暑さに弱いため、昨年は直射日光にやられてしまい、あまり元気に育ちませんでした。 そこで、今年は遮光ネットですこしでも暑さをやわらげようと考えました。 メイン花壇といっても、本当に赤サルビアが植わっている一部だけです。 これで、秋に元気に育ってくれることを願っています。 7月11日 5年生福祉学習
5年生で福祉学習をしました。
コンピュータ室で、福祉について調べました。 5年生は、このあと、福祉実践教室を開きます。 盲導犬について、点字について、車いすについて、などいろいろ学びます。 そのための事前学習でした。 みんなとても一生懸命に取り組んでいました。 7月11日 5年生調理実習
5年生が調理実習に取り組みました。
野菜とたまごをゆでて、切った後、盛りつけました。 にんじんの赤、ブロッコリーの緑、キャベツの黄緑、ゆでたまごの白と黄色が非常に色鮮やかで、きれいでした。 みんなでがんばった料理はとてもおいしかったです。 絵本の紹介作・絵: かこ さとし からすのパン屋さんに赤ちゃんが生まれ、その赤ちゃんにおかしとして与えていたB級品のパンがお友達にうらやましがられる結果に。それをきっかけにパン屋がまだ大繁盛するというお話です。 この絵本の見どころは、見開き2ページにわたって描かれた たくさんのパンだと思います。 どのパンも美味しそうで、見ているだけで楽しい絵本です。 3−2の教室で読みました 絵本の紹介文・岡信子 三人息子が遺産を与えらますが、三男が与えられたのは猫。「何の役にも立たない」とがっかり。ところがその猫は「必ず、お役に立ちますから」と言って、三男に長靴と袋を用意させます。一体、猫の計画とは…。 フランスのシャルル・ペローの再話で有名な民話。知恵と行動力で運命を切り開いていく、したたかな猫が主人公の痛快な物語です。 『猿蟹合戦』 中島和子 「さるかに合戦」は「日本五大昔ばなし」のひとつです。登場するものが多少ちがった形で、日本各地に伝わっています。悪がしこい猿にいじめられ、怪我をさせられて死んでいったお母さん蟹のかたきをとろうと、子蟹たちは猿をやっつけに、勇んで出かけていきます。その子蟹の話を聞いて手助けを申し出る、くり、はち、牛のくそ、うす…。作戦は見事に成功しました。 弱い者でも、お互いに協力し、長所を生かして立ち向かえば、たとえ自分よりずっと強い相手でも倒すことはできるのだといういことを、教えてくれています。 3−1の教室で読みました 第1回学校保健委員会テーマは「せぼねぴんぴんで、めざせけがゼロ」 ―姿勢の大切さを考えましょう―です 高雄小では、昨年度からけがを少なくする取り組みをしています。 今回の学校保健委員会では、転びにくい体になるには、どうしたら いいのかなと考え、姿勢づくりから体のバランスをよくすることを 教えていただくことにしました。 講師に、姿勢セラピストの澤木 亮志 さんをお招きして、 4年生のみなさんとお父さん、お母さんが、姿勢に関係するお話と、 姿勢をよくするエクササイズを教えていただきました。 7月8日 シェフのカレー
今日の給食は、今年初めてのシェフのカレーでした。
メニューは、ミニトマト、ピーマン、ズッキーニ、なすの夏野菜がはいったカレーと、扶桑でつくられたタマネギがはいった串カツ、そして、ポテトサラダです。 梅雨があけ、暑い夏の日になりましたが、みんな汗を流しながら、おいしそうに食べていました。やはりいつものカレーや串カツと違うということでした。 今年の秋に、またシェフのランチが予定されています。お楽しみに。 絵本の紹介作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: レナード・ワイズガード 訳: うちだ ややこ スプーンにとってたいせつなのは、 ひなぎくにとってたいせつなのは、 あめにとってたいせつなのは、 優しく美しい絵と、丁寧できれいな言葉が心地よく、読むほうもじっくり味わいながら読みたい絵本です。 でも、ここまでのモノは、最後のページの大切なことを促すためだったのですね。 あなたにとって たいせつなのは あなたが あなた であること この最後の一文が手書きで、丁寧に丁寧に書かれています。 思春期を迎えたとき、子どもの手元にあってほしい絵本です。 6−3の教室で読みました 絵本の紹介作・絵: ブライアン・ワイルドスミス 訳: はぎようこ ワイルドスミスの個性豊かな色の世界で、1ページ1ページが楽しめます。 一人だけずるい思いをしたり、仲間をいじめると自分に返ってくる そんなことをわかりやすく教えてくれる絵本だと思います。単純だが誰の心にもあるだろう「意地悪な暴君」を戒める話になっており、心にも響くお話です。 6−3の教室で読みました 手作り絵本の紹介『みんなの知らない高雄小学校のひみつのはなし』 作・絵 はなはな製作委員会 昔から語り継がれている高雄小学校の不思議なお話しを、卒業するまでに知ってもらおうと 6-2で読みました。 笑ったり、びっくりしたり「うそ〜っ!」「マジ〜っ!」と、予想以上の反応が返ってきて、とても楽しく読む事が出来ました。 真実は卒業するまでに子供たちに確認してもらうことに・・・。 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: チェン・ジャンホン 人間を憎んでいる母トラが幼い王子ウェンを立派な青年へと育てます。 小さく弱い者を愛する気持ちを伝えてくれる一冊です。 6−1の教室で読みました 7月4日 5年生鬼瓦作り
5年生が午前中かけて鬼瓦作りを行いました。
町美展に出品する作品です。 粘土を使うので、かわいてしまうまえに一気に完成までもっていきます。 完成すると、参考の写真のような作品ができあがります。 みんな必死になって粘土と格闘していました。 どんな作品ができあがるのかとても楽しみです。 7月4日 読み聞かせ3年生
はなはんさんによる読み聞かせがありました。
3年生のクラスに来ていただきました。 あるクラスでは、巨大な絵本が登場していました。子どもたちもたいへん驚きながらも、どんなお話なのか聞き入っていました。 7月4日 読み聞かせ6年生
はなはなさんによる読み聞かせがありました。
6年生の各教室に来ていただきました。 あるクラスでは「みんなの知らない 高雄小のひみつのお話」という手作り絵本でした。みんな、どんな秘密なのか興味津々に聞いていました。 7月3日 2年生生活科 町探検
2年生が、3つのコースに分かれて町探検に出かけました。
Aコースはこだま文具店と、子育て支援センターにこにこランド。 Bコースは高雄消防団と、永遠の郷。 Cコースは美容室「かとい」と、岡田屋。 雨が降っている中、安全に気を付けて道を歩き、それぞれの施設やお店を見学し、インタビューをしてきました。 どのコースもいきいきとした様子で、探検に取り組んでいました。 7月2日 FBCボランティアグループ発足
FBCボランティアグループである「チームお花がいっぱい」が発足しました。
お花に関する作業を手伝う有志があつまりました。 低学年中心に、80名ほどのメンバーになりました。 今日は、マリーゴールドやサルビアなどの摘花を行いました。 いろいろなお世話を通して、さらに花への関心や愛着心を高めていけたらと考えています。たくさんの人の手によって、さらにきれいな学校花壇にしていきたいです。 7月2日 洗濯の授業
6年生が、家庭科の学習で、洗濯をしました。
大きなたらいの中で、ポロシャツやTシャツなどを手洗いしました。 天候も良く、みんな笑顔で、自分の服を気持ちを込めて洗っていました。 6月28日 メイン花壇 苗移植
メイン花壇に花苗を移植しました。
今回は、世界遺産に登録されたばかりの富士山をイメージしてデザインしました。 環境委員会で話し合い、「高雄富士の日の出」という題の図柄に決定しました。 青サルビアと白サルビアで富士山を、赤サルビアで朝陽を、そして、富士山裾野の自然を緑のコリウスで表しました。 イメージ通りの花壇が9月頃に完成するとうれしいです。 6月24日 あさがおタイム
全校で「あさがおタイム」がありました。
友だちとの人間関係をうまく築けるようにと、簡単なゲームを通して、いろいろな活動をしました。 1年生は「しつもんじゃんけん」でした。いろいろな友だちとじゃんけんをして、勝った子が質問をして、負けた子が答えるというものです。たくさんの友だちとじゃんけんをして、仲良くなっていきました。 今回は2回目です。これからも「あさがおタイム」で、少しずつ友だちを増やしていきたいです。 大型絵本の紹介作・絵: 藤本 ともひこ みんなで楽しくおいもほり。ほったおいもは、ちいさいのばかり。 あつ!とんでもなく大きな葉っぱ発見!でも、こんなのスコップじゃとてもムリ…。 ここからは、もう「ありえない!ありえない!!」の オンパレード☆ 暴走はどこまで続くのか!? すっごく楽しくて、バスくんパワーに元気がわいてくる一冊です。 ひまわりタイムに読みました |
扶桑町立高雄小学校
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