最新更新日:2024/11/08 | |
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9月12日(木) 遠足に向けて 2年生今日は、その第1回目オリエンテーションを屋内運動場で受けました。 生徒たちは、先のキャンプ生活で不自由さを体験したことにより、日常生活のありがたさを実感したと思います。今回は、昔の人たちが自然の厳しさをどのように克服し、自然の恵みをどのように取り入れ日常生活に生かしてきたのかを、体験を通して学んでこようというのがねらいです。 この遠足を通して、さらに成長してくれることと思います。 9月11日(水) 3年生もほっと一息!9月10日(火)体育大会練習風景教室では疲れを見せる生徒もいますが、練習になるとみんな真剣です。 今日の午後は、南中体操・ダンス・組み立てに分かれ、それぞれが熱心に練習していました。当日、どんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみです。 がんばれ、南中魂!NEVER GIVE UP!! 9月6日(金) 夏休み明けの給食の様子9月5日(木) 体育大会に向けて 2年生秋晴れの校庭に、体育大会練習2年生集団入退場の掛け声が大きくとどろき、校庭へ出て練習を始めようとする1年生生徒たちが、口々に上記のような言葉を発し、大きな刺激になったようです。 そのあとの1年生の掛け声も、素晴らしかった! いえいえ、そのあとの3年生は、2年生より更に素晴らしかったです。 今の南部中学校は、上級生に追いつき追い越せと、上級生をお手本にできる素晴らしい学校です。 9月5日(木) 集中力1枚目は、2年2組の国語です。尾張書写作品コンクールに出品する書写作品づくりに取り組んでいます。 2枚目は、2年4組の理科です。ベネジクト液の色の変化を確かめています。 3枚目は、2年6組の家庭科です。スナップを付ける練習をしています。 どの学習活動も、授業のめあてを達成するためには、「集中力」が必要です。 9月2日(月) 2学期始業式8月30日(金) 夏休み最後写真の通り、生徒のいない学校はどこかもの寂しさを感じます。生徒が登校し、月曜日からは活気あふれる学校が来るのを楽しみにしています。 さて、夏休みを生徒のみなさんはどのように過ごしたでしょうか。楽しかったこと、思い出に残ったことたくさんあったと思います。この長期休みで感じたこと、思ったことなどを月曜日、登校した時に友だちと話してみるのもいいのではないでしょうか。 2学期は、体育大会や秋季遠足、合唱コンクールと行事が一番多い学期です。友だちやクラス、学年、そして学校全体で協力して夏休み以上の思い出を作れるようにしていけるといいですね。 8月29日(木) 夏の終わり8月27日(火) 水泳部,新人戦にて「さわやか賞」受賞今後の選手たちの、いっそうの成長が楽しみです。 8月26日(月) ディベート研修会今日は、先週準備した立論を使って、実際にディベートの試合を行いました。参加された他校の先生方からも様々なアドバイスをいただき、充実した研修会となりました。 研修会の最後には、ディベート大会の組み合わせ抽選も行われ、予選リーグでの対戦校が決まりました。 大会までには体育大会や新人大会、中間テスト、秋季遠足と様々な行事が組まれています。忙しい毎日になるかと思いますが、時間を上手に使って、大会に備えていきます。 8月26日(月) 2年秋季遠足下見ここでは、山村の様々なくらしを体験することができます。当日は、わら草履作り、豆腐作り、五平餅作り、ホウレンソウ収穫、ネイチャークラフト、自然散策の6つの講座から1つ選んで、活動する予定です。 詳しくは、9月中旬のオリエンテーションで説明します。お楽しみに!! 8月23日(金)少年の主張 平成25年度 愛知県大会本大会には、県内の中学生から選考に残った14名が出場できます。 病気をのりこえた経験談から命の大切さを伝える主張、地域の伝統である農村歌舞伎を受け継ぐ主張など、さまざまでした。 本校の代表生徒は、「フルーツポンチおいしいね」を題として、自分の小学校のときの体験談から、領土問題へとつなげて、主張を展開しました。 内容に加え、話すスピードや声量も効果的で堂々と発表することができました。 全員が経験できる場ではない分、とてもよい経験になりましたね。 8月23日(金) 今日のディベート部の活動です来週の生徒研修会では、他校との練習試合も行います。今日の活動での反省点を、しっかりと生かしていきましょう。 8月23日(金) 実力テストと部活動
3年生は、夏休みの課題の理解力を試す実力テストがありました。今後の進路を決める入試では、基礎事項の確実な理解と応用力を身につけることが大切になっていきます。「夏を制する者は受験を制する」といわれることがあります。暑い夏の日々が続きますが、充実した生活を送ってほしいものです。
1・2年生は、これから新人大会が始まります。3年生が残した素晴らしい成績に負けないくらいの成績を目標に、練習に励んで実力をつけてほしいものです。「がんばれ南中生!」 8月22日(木)全校出校日その後、教室にもどって学活の時間がありました。各教科の課題提出をした後、実力テスト範囲発表がありました。そして27日の補充教室についての連絡などありました。 夏休みも10日程を残すことになりました。暑さに負けず、健康管理に気をつけて学習に、部活動に取り組んでほしいと思います。 8月20日(火) 職場体験の打ち合わせを進めています生徒のみなさんには、7月に実施した希望調査の結果をふまえて決定した体験先を、明後日22日(木)の全校出校日で発表します。そして、夏休みの残り期間を利用して、事前学習レポートを作成していきます。充実した職場体験学習にするためにも、夏休みを利用して、働くことへの理解を深めていきましょう。 8月19日(月) 久しぶりの部活動8月19日(月) 被災地に学ぶ目的地は、宮城県仙台市の周辺。東日本大震災の発生から2年5か月が経過した被災地の様子を、実際に見聞きしてくることが目的でした。 一宮駅から片道約11時間かけてのバスでの移動。まず降り立ったのは仙台空港でした。空港内の至るところに、津波の到達地点が示されていました。 その後、震災語り部ボランティアの方の案内で、名取市閖上(ゆりあげ)地区を訪れました。ここは、津波の被害の大きかった場所の一つです。震災前や震災当日の様子、そして今後の街づくりなどについて、実際に現地で震災前の写真を見せていただきながら丁寧に説明していただきました。 海に程近い日和山に登ると、閖上地区の様子がよく分かりました。がれきの処理は進んでいますが、震災から2年5か月が経過した今でも、草に覆われた平地がただ広がっているだけという状況でした。市の復興計画も未だ定まっていません。先行きの見えない不安な生活を送りながらも、住民や各地からのボランティアの手によって、ゴミ拾いをしたり荒れ地に花を植えたりしながら、復興へ向けた活動を進めているとのことです。 閖上中学校へ移動すると、校舎の時計は、地震発生時刻の午後2時46分を指したままでした。震災当日は卒業式だったので、教室内の黒板には連絡事項が書き残されたままでした。その黒板にも、津波の痕跡が残っていました。そして、校門を入ったところに造られた慰霊碑には、津波にのみ込まれて亡くなった14名の生徒の名前が刻まれていました。現在、生徒は別の場所の仮設校舎で授業を受けていますが、再建への道はなかなか険しいように感じました。 今回のフィールドワークを通して、震災についての新聞記事やニュースなどでは知ることのできない多くのことを学ぶことができました。社会科では、1年生で自然災害について、2年生で東北地方について学習します。今回学んだことを、様々な形で本校の生徒へも伝えていきたいと思います。 8月18日(日) 南中ブロック親善PTA野球大会開催 |
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