最新更新日:2024/09/18 | |
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10月3日(木)スーパーサイエンスハイスクール文化講演会講師 植松 努先生 株式会社 植松電気 専務取締役 演題 「思うは招く 〜夢があればなんでもできる」 「どうせ無理」という言葉はよく聞く言葉だけど、人の可能性をなくしてしまう。夢はたくさんあればよいし、たくさんあれば、1つくらいうまくいかなくても大丈夫。自分の可能性を決めつけないで、やりたいことをやってみよう。 写真などを使って話されたので、とてもわかりやすかったです。 講演会後に、質問時間が設けられましたが、20分では足りないくらい。高校生の子たちの悩みを聞きながら、具体的にお話されました。 3年生で自分の進路に悩んでいる子たちにも聞かせたい内容でした。 この講演をきいて、夢の実現に向け、最後まであきらめない強い心をもつことの大切さを学ぶことができました。 10月2日(水) 中間テストに向けて今後は特に授業を大切にすること,課題への取り組みをよりていねいにしていくことが大切です。それを継続していくことによって,少しずつ実力が上がっていきます。あきらめないで最後まで夢に向かっていくことを全力で応援しています。 NEVER GIVE UP NEVER TOO LATE! 10月1日(火) 今年度の折り返し2枚目は、2年7・8組男子の体育です。持久走に取り組んでいます。運動部の生徒は、普段の練習の積み重ねで、4月の新体力テストのときよりも、きっと持久力がついてきているのではないかと思います。 3枚目は、2年昇降口に掲示された体育大会に向けた各学級の意気込みのパネルと、体育大会の写真です。今年度の折り返し地点、2年生にとっては、中学生活の折り返し地点を迎えました。体育大会で深まった学級や学年の絆を、日常生活の中でも発揮し、お互いに高め合っていきましょう。 |
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