最新更新日:2024/11/21 | |
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3月22日 修了式
体育館で、修了式がありました。
校長先生から、各学年に修了証が渡されました。 その後、校長先生からお話がありました。 4月に、校長先生は、高雄小学校を「日本一の学校」にしたいという夢をはなされましたが、1年間たって、この学校の子どもたちを「元気に遊べる、笑顔がいっぱい、読書を好きな子が多い、歌声がすばらしい、行事にしっかり取り組む」として、少しは夢に近づいたと、励まされました。 次に、代表の子が「ふしめの言葉」の作文を読み上げました。 この1年間でがんばったこと、次の学年でやりたいことなどを発表しました。 みんなそれぞれに、新学年での抱負をもったと思います。 また、新しい環境で、それぞれにがんばってほしいです。 3月19日 卒業式2
卒業式が終わって、教室に帰った後、1組2組ともに全員で最後の写真を撮りました。
担任の先生が提案すると、さっと準備をして、すぐにみんなで笑顔の写真撮影をすることができました。そして、さわやかに高雄小学校を去っていきました。 みんな元気で、中学校でもがんばってください。 3月19日 卒業式1
第66回卒業式がありました。
天候も良く、81人無事に卒業していきました。 3月18日 卒業式準備
明日の卒業式にむけての準備を行いました。
4年生は外庭と校舎内、5年生は体育館の掃除と準備を行いました。 6年生を気持ちよく送り出すために、みんな一生懸命に取り組みました。 下校後には、先生方も白布を取り付けるなど、最終的な準備をしました。 明日は天候も良くなるという予報です。 最高の環境で、最高の気持ちをもって、6年生を高雄小学校から送り出してあげたいです。 3月18日 6年生修了式
明日が卒業式であるという関係で、6年生の修了式が本日、行われました。
代表の子が修了証をもらいました。 その後、校長先生からお話がありました。 「家の人は、君たちが6年間の小学校生活を修了することをとても楽しみにしています。渡す時、『ハイ』と言って渡すだけでなく、自分の言葉できちんと話をして渡して下さい。」とのお話をされました。 最後に、校歌を歌いましたが、とても大きな声がでて、明日の卒業式を期待させる歌声でした。 絵本の紹介フランスの昔話より 絵:村上 豊 人間とおおかみのスリリングな闘いの繰り返しで、結局は人間が勝つという素朴なストーリーながら、いかにもフランスの民話らしいユーモアとウイットにあふれたお話です。 オオカミが現れた時のおじいさんの咄嗟の判断と、それに従ってオオカミにスープをぶっかけてしまうおばあさんが面白いなぁと思いました。 。 5-1の教室で読みました 絵本と紙芝居の紹介『トラよりつよいカエルくん』 作:矢崎節夫 絵:すがわらけいこ チベットにツーデンというトラがいました。 ある日、ツーデンと出会ってしまったカエルくんは、 川を飛び越える競走を持ちかけます。 頭を塚つて勝負に勝ったカエルくんは、もう一つ提案します・・・ みんなから恐れられているツーデンをうまくだまして 最後には「僕はトラより強いカエルくんさ」 と言ったお話です。 色鮮やかな絵もとても魅力的です。 『かぶと三十郎 明日にむかって飛べの巻』 作・絵:宮西達也 かぶと三十郎がひらいたおだんごやさんを、 オオクワガタのあくだいかんがつぶそうとして・・・ はたして正義は勝つのか?悪党を前に、かぶと虫侍、愛の刀をふる。 ハラハラドキドキ、カブトムシの大江戸大河ロマン。 3月5日のひまわりタイムに読みました。 3月13日 4年生消防署見学
4年生が消防署に見学に行ってきました。
最初に、空中の綱を渡っていく訓練を見せてもらいました。 数秒で、するすると移動していく技に、思わず拍手がわきました。 次に、救急車を実際によぶという仮定でお話を聞いていたところ、実際の救急車要請があり、救急車は走り去っていきました。やっぱり緊迫感いっぱいでした。 それから、班に分かれて、いろいろな消防車をみたり、署内の様子をみたりしました。 消防士さんたちがたいへんな仕事をされていることがよくわかりました。 その後、代表の子が、帰ってきた救急車を実際に「119」番してよびました。 救急車をよぶだけでも、いろいろ聞かれてたいへんなことだと分かりました。 仕事中の消防士さんたちからいろいろなお話を聞いて、たいへん勉強になる見学になりました。 絵本の紹介作:清水真裕 絵:青山友美 ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。名前は「たかこ」。 平安貴族の格好をして、「いと はづかし。」なんて言って昔の人みたいだ。 となりの席のぼくは、だんだん仲よくなったけど、みんなと違うたかこをよく思わない子も…。 そんな中、出かけた遠足で、雷と雹にあってしまったぼくたち。 大パニックのクラスをすくったのは、たかこの十二単だったんだ。 「みんなちがっていいんだよ」というメッセージをあたたかく、そしてユーモラスに伝えます。 5−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:ジョン・クラッセン くまが大事なぼうしをさがしています。みんなに「どこいったん?」と聞くけれど、誰も知りません。 あれ、でも、さっき! とぼけたなかにドキッとする結末が! 作者のジョン・クラッセンさんは、カナダ出身、アニメーションなど映像も手がける新進気鋭のクリエイター。 独自の世界観とユーモアあふれるストーリーで、原書はニューヨークタイムズ2011年絵本ベスト10にも選ばれています。 2−3の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:スギヤマカナヨ 「どう? かたづいた?」おこりんぼうせいじんが、ぼくの部屋に入ってきた。ところが、友達がこわしたおもちゃを、「どうして大事にしないの!」って、人の話も聞かないで、またおこった。ぼくは頭にきて、お母さんが謝るまで、絶対部屋からでないことに決めた。ところが、だれかと電話しているお母さんの話を聞いて、ぼくはおそろしくなった。もしかして……おかあさんは、本物のおこりんぼうせいじんなの!? おこる親、おこられる子ども、それぞれの気持ちをユーモアいっぱいに描いた一冊です。 2−1の教室で読みました。 3月11日 卒業式準備と練習
5年生が卒業式に向けて、体育館の椅子並べを行いました。卒業生・在校生の座席はもちろん、職員・来賓・保護者の席もあります。
5年生みんなで手分けして、並べていきました。 卒業式を迎えると、5年生は最高学年になります。その気持ちをしっかりもっているようで、自分たちでよく考えて動くことが多かったです。 その後、6年生はその会場を使って、卒業式の練習を行いました。 歩く方向を間違えてしまう人がいたり、右手と右足が同じに動いてしまう人がいたりと、まだまだ練習が必要ですが、みんな本番に向けて真剣に取り組んでいました。 本番の卒業式まで、あと1週間です。 3月11日 東日本大震災から2年
今日で、東日本大震災から2年です。
学校では、半旗にして、犠牲になった方々への哀悼の意を表しました。 校長先生からは、犠牲になった方々の思い、被災された方々の生活などのお話を聞きました。 南海トラフ地震がいつ起こるかもしれないこの地域ですが、すこしでも防災の意識をもって生活していきたいです。 3月11日 交通指導員さん今年度で最後
朝礼のなかで、交通指導員さんへの「ありがとう」の会を開きました。
今年まで27年間、ずっと高雄小の子どもたちをも守ってきていただきました。 この3月で、退職を迎えるということで、高雄っ子で、感謝の気持ちを表す会を開きました。 代表の人が、感謝の言葉を贈り、花束を手渡しました。 27年というと、ちょうど子どもたちのお父さんお母さんが小学生だったころです。なかには、保護者の方で、お世話になった方もいるかもしれませんね。 最後の言葉も、「これからも交通事故に気をつけて下さい。」というものでした。 そして、「みんなのいろいろな声かけがうれしかったです。」締めくくられました。 本当に長い間、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 3月11日 朝礼
朝礼で、表彰が2つありました。
読書感想文コンクールで入選した人と、福祉作文で入選した人に賞状が渡されました。 それぞれ自分の考えをうまく文章でまとめた結果でした。 よい感想文をたくさん読むと、どんな感じで書けばよいのかわかってくるものです。 感想文集など、親子で読んでみて下さい。 6年生 奉仕活動
6年生が、6年間お世話になった高雄小学校に対して、感謝の気持ちを示す奉仕活動を行いました。
今年は、廊下、階段の壁の汚れ落としをしました。 絵の具の水入れに水をくんで、スポンジやぞうきんを使って、汚れをこすって落としてました。 なかなか落ちない部分もありますが、さすがに6年生で。黙々とこすって、だんだんときれいになってきました。日頃、汚れを落とす掃除まで手がまわらないところばかりです。6年生が奉仕活動できれいにしてくれて、とてもありがたいです。 6年生も、奉仕活動によって、自分の心もきれいにして、中学校にはばたいていくことでしょう。 3月5日 はなはな読み聞かせ
はなはなさんによる読み聞かせがありました。
ひまわりタイムに、体育館2Fの会議室に、たくさんの人が集まりました。 まずは、紙芝居の「トラよりつよいカエルくん」です。 はなはんさんは、3人で分担して、声を変えながらお話しされました。 次は、「かぶと三十郎」です。 どちらも、絵もとてもわかりやすくて、おもしろく聞くことができました。 3月5日 ボランティアの先生
以前、高雄小学校に教育実習にみえた先生が、ボランティアで子どもたちに教えに来てくれました。
今日は、2年生の図工・体育・コンピュータの授業に入ってもらいました。 コンピュータの授業では、2年生が自分の作った詩をローマ字で打ち込むのに、いろいろとアドバイスをしてもらいました。担任の先生ひとりではなかなか手が回らないので、とても助かりました。 子どもたちにも大人気で、「先生、先生!」と引っ張りだこでした。 3月4日 仮の班長副班長会
先週、6年生を送る会があり、通学班の引き継ぎも行いました。
そこで、今日から、仮の班長副班長さんが通学班のリーダーとして、みんなを連れてくる役割を担っています。5年生が中心ですが、なかには4年生・3年生もいました。 今年度、班長や副班長をやっていた人もいますが、今日から初めてという人もいます。 みんなすこし緊張しながら、でも、がんばろうという気持ちで取り組んでいました。 ひまわりタイムには、仮の班長副班長会があり、担当の先生からいろいろ注意を受けました。なかなか大変な役割ではありますが、班長副班長がしっかりしないと、通学班がうまくまわっていきません。みんながんばってほしいと思います。 家庭でも、これからのがんばりを見守ってあげて下さい。 3月1日 卒業式練習
昨日、6年生を送る会が終わりましたが、もうすでに今日から、卒業式の練習が始まりました。
6年生、4・5年生と分かれて、それぞれの練習となりました。 4、5年生は体育館で、呼びかけと歌の練習です。 今日初めて2学年で合わせたので、タイミングがあわない、声がまだまだ出ないということがありましたが、先生の指示に従って、徐々にできるようになってきました。 来週からは、もっと本格的な練習になっていきます。 3学年合同の練習も入ってきます。 19日の卒業式に最高のパフォーマンスが披露できるように、みんなでがんばります。 |
扶桑町立高雄小学校
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