最新更新日:2024/06/28 | |
本日:1
昨日:170 総数:420946 |
つどいのポスター(3)
ポスターを見ただけで、「ここにいきたい!」と思うクラスがたくさんありました。
4年生壮行会(1)
今日の朝会は、市内音楽会に参加する4年生の壮行会です。
保護者の方が見守る中、白い衣装で統一した4年生の演奏が始まりました。 4年生壮行会(2)
合奏の途中から、大きく隊形が変わりました。
力いっぱい踊り、歌います。 4年生壮行会(3)
合奏のあとは、雰囲気をガラッと変えて、合唱です。
みんな、とても良い表情をしています。本番が楽しみですね。 4年生がんばって
校内での発表会を終えた4年生のもとには、こんなすてきな応援メッセージが
届けられていました。 表彰
朝会で、土曜日の裾野市陸上選手権大会と児童生徒アイデア展の表彰が行われました。どの児童も、とても大きな声で返事ができました。
今日の給食を食べたアメリカ大統領は「トリニクソン大統領」(ちょっと古いか?)
10月29日(月)
今日の献立 ごはん・牛乳・とり肉とじゃがいもの揚げ煮・みそけんちん 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? さといも(市内水窪で栽培されました) ねぶかねぎ( 〃 ) じゃがいも(市内茶畑で栽培されました) だいこん(三島市で栽培されました) にんじん( 〃 ) とうふ(市内御宿で製造されました) 油あげ( 〃 ) とりにく(静岡県内で飼育されたニワトリです) きょうは、だいこんについてお話しします。 だいこんには、でんぷんの消化を助ける「ジアスターゼ」という成分がたくさん含まれています。 日本の食卓には「ごはんにタクアン」や、お正月の「おもちに大根おろし」という組み合わせがありますが、これはむかしの人の知恵なのです。 むかしの人は、胃がもたれたり、胸やけするときは、おろしだいこんを活用したそうです。 おろしだいこんの辛み(から)は、「イソチオ シアネート」という成分。 空気の中にとけ込みやすいものなので、時間がたつほど少なくなってしまいます。 辛いのが好きな人には「イチオシ シネート!(一押ししないと)」 続・体育着チームの挑戦 (裾野市陸上競技選手権)
裾野市陸上競技選手権に、県小学生陸上競技選手権で2位になった6年生チームが参加しました。今回は予選がなく、タイムレース決勝でしたが、県の大会で優勝したチームと再び同じレースで走ることになりました。
結果は惜しくも2位、また同じチームに負けてしまいました。しかし、前回の県の大会よりもタイムを縮め、チーム新の52秒31を出しました。 学校単独チームでここまでの結果を出すのは、なかなか難しいことです。本校が体力づくりに積極的に取り組んできた成果であり、この結果を今後につなげていくことが大事だと思います。今後の富っ子のがんばる姿を応援していきましょう。 裾野市陸上競技選手権大会(2)
午後2時の気温が17度と寒い一日でした。
リレーのころには競技場に照明がつく中、富一小の子どもたちは最後まで がんばりました。 裾野市陸上競技選手権大会(1)
裾野市陸上競技場で、裾野市陸上選手権大会が行われました。
富一小からは、3年生から6年生まで多くの児童が参加しました。 乗り物にのって
10月24日、2年生は生活科の校外学習に行きました。
クラスごとコースが違う中、2組は上岩崎公園と楽寿園に電車を使って 行きました。 乗り物にのって(2)
上岩崎公園はとても広々していて、思う存分走り回ることができました。
三津シーパラダイスにいったよ(1)
10月24日、1年生が楽しみにしている生活科の校外学習がありました。
行き先は「三津シーパラダイス」です。この日のために班で行動する練習を してきた1年生でした。 三津シーパラダイスにいったよ(2)
園内を班ごとに散策した後は、お弁当タイムです。
天気に恵まれて、本当によかったですね。 三津シーパラダイスにいったよ(3)
みんなで記念写真を撮影しました。とても楽しい一日でした。
明日の裾野市陸上選手権大会に向けて
前日にふさわしく引き締まったムードの中、事前説明会が行われました。富っ子魂フルパワーでがんばります。応援よろしくお願いします。
声を合わせて
2年生の教室から聞こえてくる、「に、し、ろ、や、と、じゅうに、じゅうし、……」。算数の時間に先生が持つ巨大なソロバン(百玉そろばん)を見つめ、先生が動かす玉の数を口早に言っていきます。家で練習を始めたら応援お願いします。
今日の給食を食べた日本代表の監督は「タベルト・サッケローニ」今日の献立 ごはん・牛乳・さけのマヨネーズ焼き・野菜としめじのこんぶ和え・里芋のみそ汁 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? さといも(市内茶畑で栽培されました) さば節(沼津港で水揚げされたさばを市内で加工しました) きょうは、「サケ」についてお話しします。 アイヌの人々に「神の魚」と呼ばれ、大切にされてきたサケ。 身や卵はもちろん、皮や骨まで、あますところなく利用されてきました。 肉に負けないほどの良いたんぱく質がいっぱい含まれていて、血液をさらさらにしてくれたり、頭の働きをよくする脂も、たくさん含まれています。 サケの卵は、薄い膜がついた状態の未熟な卵巣のことを「すじこ」といい、完熟した卵を一粒ずつばらしたものを「いくら」といいます。 どちらも塩漬けやしょうゆ漬けに加工されて、寿司だねとしても人気があります。 今、北海道では、サケが生まれた川に、卵を産むために戻ってきています。 そのようすをニュースなどでも流れているので、みてみましょう。 今日はお弁当(1)
今日は、2年生だけお弁当の日です。
校外学習の予備日でしたが、24日に無事できたので、今日は学校ですごしています。 大きな円になって、食べていました。 今日はお弁当(2)
ここでは、大きなグループになってお弁当を食べています。
みんなにこにこ、楽しそうですね。給食もおいしいけれど、お弁当も最高です。 |
|