最新更新日:2024/11/25 | |
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野外教室1日目野外教室1日目6月18日 良い歯の子表彰各学年1人ずつが、校長先生から賞状をもらいました。 本校では、毎日、給食後に歯みがきを実施しています。 いちど虫歯になった歯はもう元に戻りません。 しっかりみがいていつまでもきれいな歯でいたいです。 6月15日 ペア読書 2桜の木陰、遊具の付近、ベンチの椅子、それぞれに過ごしやすい場所を選んでいました。 BGMとして、オルゴールの曲が流れ、気持ちの良い時間を過ごすことができました。 また、後期に1回ペア読書があります。楽しみです。 6月15日 ペア読書 1高学年の子が、低学年のペアの子に読み聞かせをしてあげる活動です。 事前に、高学年の子が、読み聞かせをする本を選んで当日にのぞみました。 たくさんのペアが、あすなろ山付近で、楽しい時間をすごしていました。 6月14日 3年生 外国語活動ロレーナ先生に楽しく元気よく英語を教えてもらっています。 今日は、1〜30までの数字の英語を教えて頂きました。発音に苦戦しながらも、1人で言えるように頑張って練習しました。1人で言えるようになり、「発表したい!!」と元気よく手を挙げる子もいました。その後、覚えた1〜30までの英語を使って神経衰弱をして楽しく英語を学習しました。 来月は、どんな英語を教えてもらえるのか、子どもたちは楽しみにしているようでした。 通学路点検見通しの悪いところ、交通量の多いところ、標識などが見にくいところなど、いろいろな観点から点検をしていきました。 子どもたちに事故が起こらないようにしたいです。 6月13日(水) 4年生 エコキャンドル作り6月9日 土曜教室 4年生6月12日 1,6年合同 プール開き5年 土曜教室 野外炊事のリハーサル絵本の紹介『いただきバス』 作・絵: 藤本ともひこ 表紙のバスをよく見てください。運転手さんがいない代わりに、顔が描いてあります。 そう、このバスはなんだか不思議なバスなのです。 バスはネズミたちと会話をして、目的地を聞きだすと、すぐさま出発。 ねずみたちも、顔を見るとにこにこ笑顔。 これからのバスの旅に期待に胸を踊らせています。 しかし、道は行き止まりで・・・? 『なつのおとずれ』 作・絵: かがくい ひろし 「梅雨明けはもうすぐでしょう」と気象予報士のかたつむりが伝えます。 すると太陽が「みんなに知らせますか」と立ち上がりました。 2−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:デミ 訳:さくまゆみこ インドの算数の昔話です。王さまのごほうびに 「30日の間、前の日の倍の数だけお米をください」とお願いしました。 今日は1つぶ、明日は4つぶ、その次の日は8つぶ。30日目には・・・ エライ数になっていましたが、子供たちに計算してもらい、とっても楽しく読めました。 さすが5年生、計算が早かったです。 5−2の教室で読みました。 絵本の紹介作:みなみらんぼう 絵:篠崎三朗 むかーし昔のその昔。 陸で暮らしていたくじらは、海へとうつりすみました。 海は生きるものすべてのふるさとでした。 しかし、その海から今度は空へ飛び立つことに・・・ 空へ舞い上がったくじらはどうなったでしょう? 地球といのちについて考えさせられる本です。 5−1の教室で読みました。 6月9日 3年生 土曜教室事前に小刀の指導をしてあり、「1人で削れるよ!!」という姿をお家の人に見せているように感じました。削れはしますが、なかなか上手に芯が出せない・・・時間がすごくかかる・・・と子どもがちが手こずりそうになることがありました。すると、お家の方が温かく的確なアドバイスを送ったり、サッとお手本を示したりする場面が多くあり、子どもたちは上手に鉛筆と4色マーブル鉛筆を削ることができました。子どもたちは、削れた鉛筆を見て、とても満足そうでした。 ご協力ありがとうございました。 6月9日 6年 土曜教室 総合発表会絵本の紹介作:きむらゆういち 絵:高畠 純 深い穴に落ちてしまった敵同士の野ねずみと山猫は、穴から出る方法を考えます。 愉快なストーリーで、たっぷり楽しめる絵です。 穴の深さが細長い縦の判型で表現されています。 2−3の教室で読みました。 絵本の紹介『うみのおいしゃさん モグローせんせい』 作・絵: レオ・ティマース 訳: ひしき あきらこ モグローせんせいは、うみのおいしゃさんです。 毎朝、潜水艇でうみのなかへ出かけます。 あおい海は大きな待合室。たくさんの生き物たちが待っています。 ある日、診察を終えて帰ろうと潜水艇を動かそうとすると・・・ 診察や治療した生き物たちが協力して、モグローせんせいを助けます。 2−2の教室で読みました。 紙芝居の紹介『がいこつめがね』 作・絵: 藤木ともひこ こうへいくんの持っているめがねは、とても不思議なめがねです。 このめがねをかけると、骨だけが見えちゃうんです。 ややや、むこうから来る、大きな骨は一体何だ〜?! 骨の形を見てどんな動物かな?と、子供たちに問いかけをしながら、丈夫な骨になるためには・・・ということを学んでいく参加型紙芝居です。 みんな、元気に答えてくれました。 『くじらなぜなぜしおをふく』 作・絵: 山本 省三 くじらは昔はスマートで軽く、鳥といっしょに空を飛んでいました。 ところが大食いで体は重くなるし、食べるものがなくなりからと鳥たちにきらわれて、しかたなく海にはいったのです。ところが・・・・・。 『ぼくはかぶとむし』 作・絵: 渡辺 享子 ちいさなちいさなたまごから幼虫になったころんは、何回も脱皮をくりかえして、一年がかりで、大きなかぶとむしになりました! 6月6日、ひまわりタイムによみました。 お天気にもかかわらず、たくさんの人たちが聞きにきてくれました。 ありがとうございました! 6月8日 はなはなさんによる読み聞かせ2人の方がコンビを組んで、とても上手にお話を読まれていました。 すごく練習をしてみえるんだなと感じました。 子どもたちも、真剣にお話を聞いていました。 |
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