最新更新日:2024/11/21 | |
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避難訓練が行われました2時間目に避難訓練が行われました。今回は、この地方を震度4の揺れが発生、児童たちだけで避難をする訓練でした。 地震は、いつか起こるか分かりません。もしかしたら、登下校中や、放課、掃除の時間など、先生たちが近くにいない可能性も十分に考えられます。そんな時にも、児童一人ひとりが考えて安全に避難できるといいです。 今回の避難訓練では、どのクラスも学級委員が先頭に立ち、速やかに運動場に避難することがでいました。 ペア読書がありました新川タイムの時間に、ペア読書が行われました。6年生は1年生へ、5年生は2年生へ、4年生は3年生に対して読み聞かせをしました。1・2・3年生の児童たちは、お兄さん・お姉さんが読んでくれる本に聞き入っていました。 読書週間は、あと1週間です。この機会にたくさん本を読みましょう! 6年 秋の遠足 明治村子どもたちに特に人気だった施設は、「夏目漱石住宅」、「前橋監獄雑居房」、「聖ザビエル天主堂」です。聖ザビエル天主堂のステンドグラスの輝きには、多くの子どもが心を奪われていました。また、明治村名物の「カレーぱん」や「コロツケー(コロッケ)」も大人気で、子どもたちは身も心も満たされた様子でした。 この遠足をきっかけに、社会科の学習をより身近に感じてくれること、さらに、この遠足が小学校生活の思い出として、子どもたちの心に永く残ってくれることを願っています。 秋の遠足に行ってきました−トヨタスタジアム・トヨタ自動車高岡工場−トヨタスタジアムでは、観客席からピッチを眺めながら、スタッフの方にスタジアムの概要を説明していただきました。スクリーンが25メートルプールと同じ大きさであると聞いた時は、子どもたちから驚きの歓声が上がりました。また、名古屋グランパスのユニフォームを着て写真撮影をしたり、実際に選手が使っているロッカールームやウオームアップルームを見学させていただいたりしました。サッカー好きの子どもたちは大興奮でした。 トヨタ自動車高岡工場では、実際に自動車を組み立てている生産ラインを見学しました。ベルトコンベアに乗って流れてくる自動車の骨組みに、目にも留まらぬ速さで部品を取り付ける作業員の方々の高度な技術を、子どもたちは固唾を飲んで見つめていました。見学の最後に設けていただいた質問タイムでは、「1日に何台くらいの車を作っているのですか。」、「ブレーキ実験で失敗をしてしまうことはないのですか。」といった子どもたちの疑問に親切に答えていただきました。子どもたちから「自動車っておもしろいなあ。」、「大人になったら○○に乗りたいな。」という言葉もたくさん聞かれ、自動車産業に興味をもったようでした。 今回の遠足は、子どもたちの「見たい」、「知りたい」、「やってみたい」という好奇心が刺激される、とても有意義な機会になりました。この経験を生かし、身の周りの物事に関心をもち、自らすすんで疑問を解決していく人に育っていってほしいと思います。 キリンビアパーク見学
3年生の社会科見学で、キリンビアパーク名古屋工場へ出かけました。
最新のCGや映像を駆使して、ガイドさんが丁寧にキリンビールの製造過程や歴史を教えてくださいました。皆、真剣に話を聞き、分かったことや発見したことを見学メモにまとめていました。 見学後は、キリンの飲み物4種類の中から好きなジュースを選び、おつまみと一緒に皆で乾杯しました。中国神話の伝説上の動物『麒麟』モチーフにしたマークには、『キリン』の文字が隠されていることも知りました。 学習へ役立てていくための実りある体験学習となりました。キリンビアパークの皆様、貴重なツアーを、ありがとうございました。 観劇会がありました今日は,劇団民話芸術座による観劇会「寝太郎物語」がありました。本物の芝居を生で見ることができ、子どもたちも喜んでいました。驚くときには驚いて,笑う時には大いに笑い,聞くときは静かに真剣に聞いていました。 今日見た劇を参考に,17日にある学習発表会でも活かしてほしいと思います。 PTAの方による読み聞かせ今週より、みのりの読書週間が始まりました。1〜3年生の児童向けに、PTAボランティアの方による読み聞かせが行われました。また、図書委員会の児童も本の読み聞かせで活躍中です。 この期間に、心打たれる本と出会えるといいですね。 3年生 遠足 日本昭和村
3年生の遠足は、岐阜県美濃加茂市の、日本昭和村に出かけました。
午前中は、やまびこ学校・双六学校・役場を見学しました。昭和時代の暮らしや、古くから使われている道具(五つ玉そろばん・蓄音機・黒電話など)を見て、社会科の学習に役立てました。 弁当を食べ、午後からは、買い物タイムをとりました。くじ付きの駄菓子を買い当たって大喜びする子・シャボン玉やゴムで飛ばす飛行機を買って遊びに夢中になる子・ラムネやアイスキャンディーをおいしそうに食べる子・せんべい焼き体験に挑戦する子など、皆それぞれ昭和村を満喫しました。 『満開のコスモス畑』『色づきはじめたもみじ』 秋を感じる一日でした。 4年生 遠足 愛知健康プラザ4年生は、愛知健康プラザにでかけました。 まずは、健康科学館の見学です。からだ・脳・健康の三つの展示室に分かれており、ゲームや測定を通してからだの仕組みを学ぶことができます。 柔軟性、瞬発力、平衡感覚、持久力などを最新設備で楽しく測定しました。 広い芝生で仲良くお弁当を食べた後は、子どもの森のアスレチックで元気に遊びました。 長い滑り台や大きなアスレチックがたくさんあり、1時間半近く体を動かしました。 今日は、ゆっくり休みましょう。 1年生 遠足 モリコロパーク木々の葉は色づき、風は涼しくとても気持ちのいい気候で、遠足日和でした。 とても大きなチャレンジタワーを目の前にして、 「おぉぉぉ!!」の歓声 走りまわって元気いっぱい遊びました。 ねんどでタワーをつくったり、クイズラリーをしていた子もいました。 はじめての班活動も上手に話し合いながらできました。 おうちの方に作ってもらったお弁当も、 うれしそうに、おいしそうに食べていました。 とても楽しんだ遠足、大満足の一日でした。 2年生 遠足 日本モンキーパーク
10月30日(火)
2年生は、日本モンキーパークへ行きました。まずは、ビジターセンターで学芸員の方から、モンキーパークにいる猿の特徴や種類などの説明を聞きました。その後、KIDS ZOOへ行き、モルモットやウサギ、爬虫類などの動物と触れあいました。 昼食後、クラスごとでアフリカ館やアジア館、南米館など世界に生息する猿やチンパンジーなどを見学しました。 ビー玉万華鏡作り
万華鏡は昔、『百色眼鏡(ひゃくいろめがね)』と呼ばれていました。
今週のカルチャー部では、ビー玉万華鏡作りをしました。通常の万華鏡(カレイドスコープ)は中に散りばめた物を眺めるのに対して、ビー玉万華鏡(テレイドスコープ)は景色を見て楽しむ万華鏡です。普段何気なく見えている景色や物も、テレイドスコープを使って眺めれば、映像の可能性が無限に広がります。 形を筒状の物と、珍しい立方体状の2種類から選び、造形活動に取り組みました。光の屈折を利用して鏡で三角柱を作り、それぞれ飾り付けをして完成させました。 ぜひ、家族や友達にも、テレイドスコープを紹介してほしいと思います。 4年生 五条川ごみ処理場見学火曜・水曜にかけて4年生は、五条川ごみ処理場見学にでかけました。 工場の中には、秘密や工夫がいっぱいです。子ども達は、職員の方の説明を一言ももらすまいと必死に話を聞き、メモをとりました。 工場の下は、調節池となっており655本の柱があります。川が溢れたときには約11万トンの水が入ります。 また、工場ではごみを燃やす熱を利用し発電を行っています。 ごみを燃やした灰は、溶融炉でさらに高温で燃やされ、スラグやメタルとなります。 ブロックなどの建設資材となって再利用されるのです。 工場の仕組みに、みんなくぎづけです。お土産に、スラグとメタルをいただきました。 少しずつプリントにセロテープで貼って、学習の記念となりました。 4年生 バイキング給食本日、いきいきルームで4年生はバイキング給食をいただきました。 昨日の5時間目に上原栄養士さんに事前指導をしていただきました。 給食センターでどのようにして給食を作っているのかがわかる動画を見せていただきました。健康チェックをしっかりと行っていること、蒸気で調理していること、大きな鍋一つで新川小学校全員分の給食ができることなどたくさん学びました。 今日は、給食作りに関わる栄養士さんや配膳に関わる用務員さんたちに感謝を伝える日でもあります。 おいしい給食は、あっという間に完食です。 栄養士さんが「去年よりもよく食べるようになりましたね。」と感想をこぼしていました。 新川体育祭本日、バトン部とブラスバンド部が新川中学校で行われた新川体育祭に出場しました。 新川小学校よりもかなり広い運動場で、堂々とした演技を披露しました。新川中学校での練習は1回だけだったにも関わらず、素晴らしい演技でした。 さわやかな秋の風が吹く青空の下、バトン部はみごとに銀河鉄道999のスリーナインを運動場に作ることができました。ブラスバンド部は、いつもより広い運動場にきれいな音色を響かせながら美しく風車を描きました。 やると祭・運動会・新川体育祭と続けて発表の場があり、大変でしたが思い出に残るよい経験となりました。 4年生 新川学校給食センター見学本日、4年3組の児童が新川学校給食センターを見学させていただきました。 今、4年生は社会科で「ごみのしょりと利用」について学習しています。 家庭でのごみ調べに始まり、学校の残飯についても学びました。新川小学校では、残飯が一日少ない日で8〜9キロ、多い日で20キロ近く出ます。 新川学校給食センターでは、現在所長1名・栄養士2名・調理員17名・運転手1名・ボイラー技士1名の22名が勤務されています。この調理員の人数で新川地区の約1700食を2時間半ほどで調理されるそうです。 センターの方々が働く姿を見て、給食に対する感謝の気持ちがさらに深まったようです。 日々の残飯が劇的に減っています。今後も続くことを願います。 4年1組と2組は、来週見学にでかけます。 運動会 〜その16 閉会式〜運動会 〜その15 騎馬戦〜運動会 〜その14 紅白対抗リレー(4〜6年)〜運動会 〜その13 紅白対抗リレー(1〜3年生)〜 |