最新更新日:2024/11/18 | |
本日:39
昨日:270 総数:2370257 |
2年生キャンプレポート 29焼き杉 杉の板を焼き、金ダワシでこすり、木目の美しさを出し、壁飾りにします。 2年生キャンプレポート 28ダンバー ホットケーキミックスの粉に牛乳と卵を加え溶き、木に銀紙を巻き付けた上から、巻き付け、薪で焼きました。 美味しい? 2年生キャンプレポート 27ハーブ石鹸作り ラベンダーと粉石鹸をよく練り、ハート型の石鹸を作りました。 とてもいい香りです。 2年生キャンプレポート 26木キーホルダー 木を、彫刻刀で好みのデザインに彫ったり、絵の具で色をつけます。 2年生キャンプレポート 25昨年、南中がこのキャンプ場に持ってきた、てるてる坊主です。 管理人さんが、ぜひほしいと言われ、プレゼントしたてるてる坊主です。 こうやって飾って下さっていると、人と人のつながりや、温かさを感じます。 管理人さんの話によると、キャンプ場を訪れるお客さんたちに、大人気だそうです。 2年生キャンプレポート 242年生キャンプレポート 23キャンプ場中央には、小川が流れ、林間にテントやコテージが点在しています。 カッコーやウグイスの鳴き声が心を癒してくれます。 2年生キャンプレポート 21『昔から、同じ釜の飯を食う』という言葉があるように、 今、オリエンテーリングをともに助け合ってきた仲間と共に食べるご飯は格別で、一層絆も深まると思います 2年生キャンプレポート 20班で協力しあって、自然を満喫してきたようです。 多少の疲労感はあるものの、これから昼食を食べれば、また生き生きしてきます。何しろ、若い? 2年生キャンプレポート 19日本海へ流れていく川は庄川、 太平洋へ流れていく川は長良川。 ここは郡上市高鷲町、分水嶺公園、標高875メートルです。。 2年生キャンプレポート 18日本列島の尾根です。 日本海へ流れ行くか、太平洋へ流れ行くか、分疑点です。 人生にもそんな分疑点が幾度かあると思います。 その時その時、適切な判断や行動がとれ、幸せな人生が送ってゆけるよう、子供たちの成長を手助けしていきたいと思っています。 2年生 キャンプレポート 17生徒たちが通って来る一場面のスナップ写真です。 一宮と一ヶ月ほど気温が違うのて、四月下旬の気温ぐらいでしょうか。 カッコーの鳴き声も聞こえてきます。 2年生キャンプレポート 16○体力のある人、ない人、体調の悪い人、色々皆の様子を見ながら協力しあい班行動をする。 ○安全に留意する。 ○水分補給をこまめにする。 ○災害発生時は、近くの先生まで。 2年生 キャンプレポート 15これがまた美味しいんです。 さて、なにパンから食べようかしら。 2年生 キャンプレポート 14まだ少し眠そうです。 でも、天気は上々。 林間から太陽が眩しく顔を覗かせています。 5月30日(水) 2年生キャンプレポート 13明日は天気間違いなし。 おはようございます。 キャンプ場二日目の朝を迎えます。 6時起床、洗面。 ぞろぞろ皆、集いの広場に集まって、朝の会が始まります。 2年生キャンプレポート 12生徒の感想は ・親がそんな苦労をしてくれているとは知らずに今まで反抗をしていた。親に感謝したい。 ・家に帰ったら、親にありがとうと言いたい。 ・家に帰ったら、自分の出産の時の様子を聞きたい。等 その後、各学級に別れ担任から、親の有り難さに気づいたできごとなどを聞きました。 そして、お家の人がお子さま宛に書いて下さった手紙を、各自読みました。 溢れでる涙をハンカチでおさえる子。 声をおさえむせび泣く子。 顔を手で覆い隠し、親の愛情に感じ入っている子。 最後に、親に素直な気持ちで手紙を書きました。 明朝、地元の郵便局に投函します。 2年生キャンプレポート 11キャンプは、晴れを望むのですが、雨もまた良いものです。 雨のため、仲間との協力性がより重要になり、絆が深まり、思い出深いものになります。 また、家や家族のありがたみをより感じます。 2年生キャンプレポート 10だけど、屋根つきの調理場は有り難い、雨から体を守ってくれます。 どの班もカレーライスの煮込みに入りました。ご家庭でいつも作られるカレーと、どちらが美味しいかな。 今夜に予定しているキャンプファイヤーを、明日に延期するかどうかは、もうしばらく空模様の様子を見て判断します。 2年生キャンプレポート 9薪で炊いた少しお焦げがあるご飯って、美味しいですよね。 遅い班には、担任や引率の教員がサポートしています。 |
|