最新更新日:2024/11/22 | |
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8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「豫園1」
「豫園は、明の時代に四川省の役人が1559年から18年かけて造営した古典庭園です。」ガイドの方の案内をしっかり聞いてメモをしました。豫園の歴史について、しっかりと学習することができました。
8月12日(金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校7 」
交歓会最後の合唱は、気持ちのこもった最高の歌となりました。沙田中学校の皆さんへの最高のプレゼントとなったことと思います。交歓会を企画・運営してくださったすべての皆様に感謝しています。ほんとうにありがとうございました。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校6 」
2班は折り紙を行いました。中国の子どもたちに折り方を英語で教えながら交流を深めました。こうして、天津空港に降り立ち、中国での第一歩を踏み出してから7日間。天壇公園、天安門広場、万里の長城など中国の文化に直に触れながら見聞を広めました。また、中国の同じ世代の人と交流したことで、自分たちが大きく成長しました。明日、帰宅の途につきます。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校5 」
全体交流のフィナーレは、4班のマルモ体操です。思い起こせば、出発準備中は「うまく交流できるだろうか」不安でいっぱいでした。でも今はそんな気持ちはもうありません。少しでも長くこの仲間と過ごしたいという気持ちが沸いています。さあ今日は、中国最後の夜です。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校4 」
全体交流は、1班の発信地ゲームです。始めは1班が見本を見せました。今回は場所が狭かったので全員で行いました。楽しい様子が、写真から伝わっているでしょうか。協力して盛り上がった時間にできました。この7日間で、自分の気持ちを伝えるのは言葉だけではないことが確信できました。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校3 」
個人交流も3回目。すっかり慣れました。英語を中心にして、覚えたての中国語を交えて、積極的に話しかけることができました。漢字を使った「筆談」は、思っていたより難しいことは驚きです。身振りや手振りなど言葉の壁を乗り切る自信が、余裕ある表情に表れています。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校2 」
交歓会の会場は、こじんまりとした広さでした。通常は全体交流からでしたが、個人交流からスタートしました。交流会も3回目。日程変更もまったく問題なくクリアです。団も、チームとしてのまとまりが強くなっていることが実感できます。
8月12日( 金) 一宮市中学生海外派遣「沙田中学校1 」
中国での最後の交歓会が行われました。交歓会を前に少しだけ緊張していましたが、出し物や合唱などを通して、楽しく笑顔で行うことができました。心が通じ合い、たいへん充実した交歓会になりました。いよいよ明日は、日本に帰国です。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「上海空港」
最後の訪問地の上海に到着しました。派遣団として協力してスーツケースを集め、すばやく移動することができるようになりました。修学旅行や自然教室の日数をこえ、今までに味わったことのないまとまりを感じています。海外派遣もあと2日になりましたが、北京や西安とは異なる中国をしっかり見てきます。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院7」
どの生徒も、趙長軍武術学院の生徒と積極的にかかわり合いをもつことができました。また、派遣団としてのまとまりが強くなっていることを皆が感じています。全員が同じポーズをとって記念写真を撮りました。この後、最後の訪問地の上海に空路で向かいます。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院6」
わずかな中国語と身振り手振りで、なんとかコミュニケーションをとるのも楽しいものだと感じています。「日本のことを知りたい」という趙長軍武術学院の生徒さんの姿などから、派遣生徒は多くのことを学んでいます。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院との交歓会5」
次に、個人交流をしました。中国語や英語を活用して、自分たちの学校や一宮市の紹介をしました。小さい子は7歳であり、コミュニケーションをとるのに苦労している生徒もいましたが、顔を近づけて笑顔で話しを交わすことができました。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院との交歓会4」
次の班の出し物は、「マルモのおきて」の「マルモ体操」を披露しました。これも中国語とジェスチャーの説明ではうまく伝わりません。しかし、趙長軍武術学院の生徒のみなさんの理解しようという気持ちのおかげで、すぐに踊り始めることができました。言葉は通じなくても、気持ちは伝わります。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院との交歓会3」
中国語と日本語を混ぜた掛け声をかけて、グループ対抗で長繩とびでどれだけたくさん跳べるかを競い合いました。趙長軍武術学院の生徒さんといっしょに各グループで工夫して行うことができました。たくさん跳べたときは、手をたたきあって喜びました。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院との交歓会2」
セレモニーの後、各班ごとに準備してきた出し物を披露しました。始めに、長縄とびを行いました。班長が長縄跳びのやり方について中国語で説明しました。その後、班員で手本を見せ、それをガイドの郭さんに補足説明してもらいました。
8月11日(木) 一宮市中学生海外派遣「趙長軍武術学院との交歓会1」
西安の趙長軍武術学院を訪問しました。代表生徒が中国語をおり交ぜて、挨拶を立派に行ってくれました。趙長軍武術学院は小中高一貫の学校のため小学生ぐらいの子から高校生ぐらいの子までいました。
8月10日(水) 一宮市中学生海外派遣「大雁塔4」
大雁塔から降りたところで、団長の三輪校長先生からも中国の歴史について教えていただきました。中国のことをもっと知りたいと感じる一日になりました。明日の趙長軍武術学院との交歓会では、中国語を使ってコミュニケーションをとろうという気持ちが高まっています。
8月10日(水) 一宮市中学生海外派遣「大雁塔2」
大雁塔の中には最上階まで登ることのできる階段がありました。生徒全員が最上階まで登り切り、頂上の窓から昔の面影のある西安の町並みを眺めることができました。三蔵法師がいたかもしれな所に来れたと思うだけで、うれしくなります。
8月10日(水) 一宮市中学生海外派遣「大雁塔2」
大雁塔は初めは五層だったのですが、大改造を行い十層になりました。しかし、その後の戦乱の影響で、今は七層の64mになったそうです。正面から見ると少し西に傾いていることがわかるでしょうか。
8月10日(水) 一宮市中学生海外派遣「大雁塔1」
華清池から大雁塔へ移動しました。圧倒されるくらいの塔の大きさに驚きました。この塔は1300年前の唐の時代に西遊記にも登場する玄奘法師が訳した経典を保管するために建てられたものです。またまた、当時の職人の技術の高さを痛感しました。
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