最新更新日:2024/11/21 | |
本日:1
昨日:66 総数:382528 |
あさがおのたねまき初めてのことに、みんなわくわくしながら取り組んでいました。 修学旅行〜名阪上野ドライブインを出発〜
15時10分に名阪上野ドライブインを出発しました。
学校まで、もう一息です。 修学旅行〜学校に向かって出発〜
14時20分には、松本屋前に到着、トイレ休憩を行いました。そして、30分頃には、法隆寺を出発しました。
格別体調を崩す児童もなく、無事見学することができました。 修学旅行〜法隆寺〜こちらも、ガイドさんの案内のもとクラスごとに五重塔・金堂・大講堂・大宝蔵院を回りました。 修学旅行〜松本屋〜まずは、2階で昼食のカツカレーを食べ、その後一階の売店にて、最後の買い物をしました。 修学旅行〜東大寺大仏殿〜南大門⇒大仏殿⇒正倉院をガイドさんの案内でクラスごとに見学しました。 正倉院から先は、集合場所を南大門として、グループ別分散学習をしました。二月堂・三月堂等を見学し、集合時間までに全部のグループが集合することができました。 修学旅行〜朝食〜その後、7時前から朝食を食べました。 今日は、奈良方面への行きます。奈良公園・奈良の大仏・法隆寺を見て回ります。 修学旅行〜自由時間〜今日の見学地で学んだこと・一日の反省点まとめた後は、トランプゲームをするグループ、ウノをするグループ、友達との会話を楽しむグループ… それぞれのグループで、楽しいひと時を過ごしていました。 修学旅行〜お買い物〜事前に調べた買い物計画にそって、それぞれ計算しながら買い物をしました。 修学旅行〜班長会議〜今日の宿泊先である聖護院御殿荘へ もどってきました。 17時ごろ、班長会を行いました。 お風呂の時間、お土産の時間、食事の時間、諸注意を班長・副班長に伝えました。 修学旅行〜分散学習その2〜分散学習も、終盤に差し掛かりました。 修学旅行〜ただ今分散学習中です!〜ヤサカタクシーの運転手の付き添いのもと、建物の歴史や構造などをガイドしてくれています。 修学旅行〜東海道新幹線〜さあ!京都へ
さわやかな五月晴れにめぐまれ、
6年生92名は修学旅行先の京都へ旅立っていきました。 今日明日ともに近畿地方は晴天の予報ですが、 少々暑くなるとのことです。体調をしっかり整えて 楽しい2日間を過ごしてほしいと思います。 徒歩で須ヶ口駅から名古屋鉄道で名古屋駅へむかい 新幹線で京都へむかいます。 みなさん楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね☆ ホームページでは、修学旅行先からのお便りを 更新させていただきます。 朝早くから多くの保護者の方々にお見送りいただき まことにありがとうございました。 ☆修学旅行事前指導☆事前指導が行われました。 学年主任より、日程の再確認、注意事項等の話を聞きました。 6年生の、大きなイベントの中の一つである修学旅行。 最高の思い出ができるといいですね。 いよいよ明日、8日(日)8時20分に学校集合、出発をします。 今日は早めに寝て体調を整えて、登校してきてください。 緑の少年団結団式
本日の朝礼で緑の少年団の結団式がおこなわれました。
園芸委員会の児童を中心に ちかいの言葉があげられました。 みどりを守り育てること、 みどりを学ぶこと、 みどりの中でたがいに助け合い奉仕すること、 みどりを愛し、健康で心豊かな子どもになること、 ふるさとのみどりを大切にし、未来に伝えること これらの言葉を大切に、さまざまな 活動に取り組んでいきます。 被災地に向けて…(ベアボイスレコーダー)を頂きました。 新川小学校を代表して、6年生がメッセージを考え録音しました。 「どんな困難にも立ち向かってください。応援しています!」 「あきらめないで!絶対に乗りこえられる!」など、6秒の録音時間に 想いを込めて、声を録音しました。 今後、その会社から被災地に送られる予定です。 西消防署見学〜その3〜
消防署のしくみや現場ではたらく人々について
署員の方からお話がありました。 わたしたちの安全なくらしのために はたらいている人々のことがよくわかり、 いろいろな工夫や努力があることがわかりました。 わたしたちもまた、くらしのなかで恐ろしい 火災が起こすことのないようにしたいと思います。 お忙しいところ、見学させていただき ありがとうございました。 西消防署見学〜その2〜
署内の見学の様子です。
はじめて見させてもらう所ばかりでした。 西消防署見学〜その1〜
4年生は社会見学で、市内にある西消防署へ
見学に行きました。 今社会科では「火事からくらしを守る」を学習しており、 地域の消防署のしくみや、そこではたらいている人々に ついて見たり聞いたりしました。 グループに分かれて、実際に火災の現場で活躍する はしご車に乗せてもらったり、消防署にある車両を 見せてもらったりしました。 児童も普段できない体験ができ、興味を持って 見学することができました。 |