12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習17時にすべての生徒が帰途に。ありがとうございました。2年生本当にきちんとよくやり遂げました。細かい反省はありますが頑張りました。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習続々と各班到着。上中里駅に着き先生方が最終チェック。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習今、上中里駅に着き先生方が最終チェック。2班が帰ります。みなさん無事です。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習鎌倉の小町通り…ここにも歳末助けあいや東北大震災支援の看板が目につきます。生徒は、仲間と歩き、語らい、時に道に迷い…。年間1〜2回の体験フィールドワーク。目的以上の学びをするのが体験学習の価値。平和と健康安全に感謝しながら、良い学習を期待します。先生方はちょっとドキドキしながらチェックポイントでひたすら待ちます。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習鎌倉の寺社の山門はなぜか三門と案内されています。これは禅宗の城市を俗と考え、山はその対語で、三解脱門さんげだつもんの略称とか。三つの門は空門、無相門、無作門。修業して涅槃ねはんにいたる途中に必ず通る門なのだそうです。生徒たちは昼食が終わり次の目的地に向かいます。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習小町通り お昼です。6人班で 大きな声でいただきますと素晴らしいマナーでした。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習小町通りでいくつかの班に会いました。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習鶴岡八幡宮 チェックポイントの生徒たちです。足がピノキオになったと言っていました。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習鶴岡八幡宮の平成22年に強風で倒れた大銀杏いちょうにも新しい芽が見えます。生命の素晴らしさです。写真の左奥はチェックポイントの村川、藤方先生です。まだ寒い830からお待ちの村川先生。今は汗ばむ位に暖かな冬の八幡宮です。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習鶴岡八幡宮 たくさんの人々。今日はとてもよい天気です。いくつかの班に会いました。 12月15日(木)2学年 鎌倉校外学習朝の東京駅で通過する生徒の班を見送りましたが…鎌倉に同じように向かう他校のたくさんの生徒や通勤の人で挨拶できたのは5班のみでした。でもみなさんとても元気に声をかけてくれました。上中里駅から即班行動。来年度6月の京都奈良の修学旅行を健康安全に成功させるにはどうしてもやり遂げる必要があります。2学年の力量が試される一日です。頑張ってと祈る気持ちです。 ※参考:早朝久しぶりに東京駅を下見しました。かつて修学旅行始め、多くの方が待ち合わせ場所に使った「銀の鈴」…鈴は気付かなかったのですが新しくなり…イルカの彫刻で有名な東京芸術大学学長の作品に変わっていました。 12月13日(火) 今週の生活目標玄関の花や草木も緑豊かです。 心に潤いを。そして、志(こころざし)を高く、飛鳥中の誇りを大切にして参りましょう! 12月13日(火)今朝も落葉清掃ボランティア!気持ちの良い晴天ですが寒い朝です。今日も早くから、落葉清掃をしてくれていました。 今日は、3年生と先生方です。ありがとうございます。 12月12日(月)朝礼 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問の報告※生徒会長小川君、学級委員会委員長の本島さんが、玉浦中学校訪問の報告を 朝礼でしてくれました。生徒と教員の心に響く内容でした。 ※早朝にもかかわらず、二人の報告を北ケーブルテレビの方が取材に来られました。 ありがとうございました。北ケーブルテレビの北区民の視聴者は約11万人とのこと。 12月12日(月) 早朝の落葉清掃 自主ボランティア!早朝に、3年生の男子2名が正門の周辺を黙々と清掃をしていました。 あれ?もう落葉清掃は先週で終わったのですが…。 声をかけると、二人で自主的にやっているとのこと。あまり人に見えないところまで…。なんか、また涙が出てしまう感動場面に朝から出合っています。 生徒の気持ちに、今日もまた感動!ありがとう! 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問※生徒会の生徒さん、PTA、教員との交流場面です。 ※参加者全員で写真を撮りました。 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問 大震災の被災の状況報告玉浦中学校の訪問のあと、学区域を中心に現地を視察させていただきました。 瓦礫がれきは片付いていましたが、田畑と思う場所は民家の跡地で家の土台のみが残されていたり、防波堤が突き破られていたり、大きな松林が倒れていたり、大変な惨状でした。ただ復興を祈るしかありませんでした。悲しい現実ですが、玉浦の地区の皆様が健康で安全に生きていかれることを願います。 ※玉浦中学校の玄関には、全国からたくさんの応援メッセージや折りヅル、お人形などが届いていました。 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問 大震災の被災の状況報告玉浦中学校の訪問のあと、学区域を中心に現地を視察させていただきました。 瓦礫がれきは片付いていましたが、田畑と思う場所は民家の跡地で家の土台のみが残されていたり、防波堤が突き破られていたり、大きな松林が倒れていたり、大変な惨状でした。ただ復興を祈るしかありませんでした。悲しい現実ですが、玉浦の地区の皆様が健康で安全に生きていかれることを願います。 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問 大震災の被災の状況報告玉浦中学校の訪問のあと、学区域を中心に現地を視察させていただきました。 瓦礫がれきは片付いていましたが、田畑と思う場所は民家の跡地で家の土台のみが残されていたり、防波堤が突き破られていたり、大きな松林が倒れていたり、大変な惨状でした。ただ復興を祈るしかありませんでした。悲しい現実ですが、玉浦の地区の皆様が健康で安全に生きていかれることを願います。 ※防風林である大きな松林は倒れています 宮城県岩沼市立玉浦中学校12月10日(土)訪問 大震災の被災の状況報告玉浦中学校の訪問のあと、学区域を中心に現地を視察させていただきました。 瓦礫がれきは片付いていましたが、田畑と思う場所は民家の跡地で家の土台のみが残されていたり、防波堤が突き破られていたり、大きな松林が倒れていたり、大変な惨状でした。ただ復興を祈るしかありませんでした。悲しい現実ですが、玉浦の地区の皆様が健康で安全に生きていかれることを願います。 ※瓦礫がれきを積んで、塁るい(岩の砦のようなもの)を作っています。これで津波を弱める。壊れたお墓は急いで新しいものにされたそうです。 |
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