最新更新日:2024/11/27 | |
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2月28日 児童朝会
始めに福祉体験作文と読書感想文コンクールの入賞者の表彰がありました。
校長先生は、表彰時の拍手が大きかったことと入場態度の良さを褒め、いよいよ最後の月になることで、6年生と5年生以下の学年の登校日数を確認して、過ごし方を問いかけました。また、この日は通学班集会があるので、大切な仲間との会なので、1年間を振り返り、しっかり反省するお話がありました。木曜日にある「6年生を送る会」についてもふれました。 校務の先生からは、シャトレ愛松のマンションの工事の説明と、事故防止についての話があり、週番の先生からは、通学班集会の方法説明と、寒い日と暖かい日の繰り返しの時期であることと、次の学年の準備をする心構えについて話がありました。 なかよし委員会の児童からは「勉強のまとめをしよう」の週目標の発表がありました。 朝会後、6年生は残り、今後の共通理解を図りました。内容は、6年生の態度を校長先生から褒められたので、この調子でいきたいこと、また、朝の歌を大切にすることで、卒業式の歌をしっかり歌おうという内容でした。 今週もはりきって過ごしていきたいものです。 2月25日 雨上がりのシンボルツリーと高雄っ子の森2月25日 雨上がりのメイン花壇2月24日 クラブ最終2月24日 教育指導員先生をお迎えしての研究授業(3年道徳)絵本の紹介作: 日野 十成 絵: 斉藤 隆夫 主人公のおなかの痛みを無くすためにかえるやへびだけでなく、きじ、猟師、 鬼を次々にのみこんで何とかおなかの痛みを無くそうと苦労し、最後には鬼を おなかから追い出すため…?という日本昔話を再話したものです。 子どもたちは次々とのみこんでいく話に気持ちわる〜、そんなのあり得ない! …と口に出しながら引き込まれてました。 絵本の紹介作・絵: 長谷川 義史 「いいからいいから」の絵本は、シリーズで子供たちに人気です。 いいからいいから4は、ある日おとうさんが、道で泣いていた忍者を連れて 帰ってきた。 「いいからいいから」と、いつものように迎え入れたおじいちゃん。 つぎの日からおじいちゃんの家で忍者修行が始まる・・・。そしていつか忍者は、一人前になっていなくなってしまいます。 そして最後は、・・・。 意外な結末。気になる方は、一度読んでみてはどうでしょう。 2月23日 MICHIKO GARDENで春を実感2月22日 体育館にUFO?
こんな風景は、めったに見られないと思いホームページに載せてみました。たくさんのUFOが体育館を占領しているような光景。天井のランプが切れた際は、オートリフターでこのようにライトを降ろしてランプを取り替えるのです。
2月22日 なかよし集会(1年&6年)
集会最終日の今日は1年生と6年生でした。さすが6年生で、優しくリードしていました。色々な活動においてふれあいがあり、1年生は、お兄さんお姉さんの頼もしさを実感したことでしょう。
2月21日 なかよし集会(3年&5年)2月21日 研究授業(5年算数)2月21日 児童朝会次は、なかよし委員会から今週のめあて「通学班でなかよく協力して行動しよう」の発表がありました。 週番の先生からは、みなさんの聞く姿勢がよいこと、列もまっすぐで素晴らしいこと、それを通学班でも生かしてほしいこと、6年生の代わりに活動する仮の班長が頑張って、みんなが安心できるとよいことの話でした。また、指示で全員が立った時、一言も言葉を出さずに立てたこともうんとほめていました。気持ちのよい一週間のスタートでした。 2月21日 南門の赤パンジー&デージー&ストック2月18日 体育館の自動火災報知設備である光電分離感知器取替作業2月18日 なかよし集会
なかよし委員会主催の行事であるなかよし集会がひまわりタイム(2時間目長放課)に行われました。2年生と4年生が外庭の色々な場所にペアで移動しながら、オリエンテーリング形式で様々な活動を仲良く楽しみながら行いました。4年生の子たちが頼もしく見えました。
絵本の紹介瀬尾七重/作 倉橋達治/画 節分が近かったので…どうして節分の日に豆をまいたりするように なったのか?がわかりやすかったので、選びました。 絵本の紹介作: 中川 ひろたか 絵: 長谷川 義史 助けを呼ぶ声が聞こえると「ドスコーイ」のかけ声で空を飛んで助けにいく。 長谷川義史さんの絵が好きで、ついつい選んでしまいます。 絵本の紹介作: 西本 鶏介 絵: 村上 豊 読み聞かせの翌日が節分なので、この本を選んでみました。ある貧乏な夫婦が、節分の豆まきの時に、間違えて、「鬼はうち、福はそと」と言ってしまうことから、物語が始まります。どんなことになったかは、一度本を読んでみてくださいね。 2月17日 1年生と新入学児童の交流会 |
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