最新更新日:2024/11/21
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高雄小学校は地域の皆様に支えていただいております。いつもありがとうございます。

3月18日 卒業式6

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 別れを惜しみながら、恒例の記念写真の時間となりました。笑顔が広がりました。好天にも恵まれて、とてもさわやかな卒業式となりました。

3月18日 卒業式5

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 晴れやかな表情で南門に向かって行きます。いよいよお別れです。

3月18日 卒業式4

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 教室では、別れの前の時間を担任とクラスメイトで大切に過ごしました。

3月18日 卒業式3

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 体育館の退場場面です。特に担任の先生方が様々な思いがあふれ出した表情をしていたのが印象的でした。

3月18日 卒業式2

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 校長先生の式辞の内容抜粋です。「空はどんな色をしていましたか。一週間前の地震津波の甚大な被害に対し、私たちが何をすべきかが問われます。空は、みんなを大丈夫と押してくれている色をしていました。今後は高雄小卒業生として、後輩、地域のためにも誇りをもって過ごしてください。本校の校訓の「強く」は困難な時やり抜く力でやり遂げた時の満足感は自信につながるでしょう。「明るく」は夢に向かう前向きな心であり、目標を設定し、コツコツを努力を続けるといつか身の丈にあった姿になれます。「正しく」は、知恵を働かせることで目、頭、心を使い自分のものにして生きた知恵になるようにしましょう。自分を輝かせられれば、周りも輝きます。胸をはって堂々と生きていきましょう。幸多かれと祈ります。」
 来賓であられる中島教育長先生の祝辞の抜粋です。「厳粛な中にも93名の卒業生の皆さんの卒業証書を受け取る姿が立派でした。在校生の皆さんも大変素晴らしいです。先日の地震では多くの方が災難に遭われました。皆さんは強く明るく正しく判断できる子に成長しました。運動会の組み立て体操の自信に満ちた顔が印象的です。修学旅行では日本の歴史の重みを感じるなど、様々な行事で、協力し合ったからこそかけがえのない思い出になったのです。あこがれの中学校では将来の方向を決める大切な時間です。思いやりがありたくましい人になってください。あいさつは自分から明るく元気に言います。社会では最も大切なことです。それが健全で明るい成長につながります。ご両親に感謝と敬意を表し、卒業生のご活躍を記念します。」
 卒業生、在校生の呼びかけや歌も立派でした。

3月18日 卒業式1

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 いよいよ始まりました。卒業生の入場です。

3月17日 卒業式準備

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 3・4時間目は明日の卒業式の準備を5年生が行いました。細かな所までしっかり準備ができました。もういつ6年生になってもいいくらい頼りになります。5時間目は3・4年生が外回りを中心にきれいにします。

3月17日 6年生修了式

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 6年生は明日に卒業式を控え、例年一日前に修了式を行います。校長先生からは、明日は、一番いい顔で、そして笑顔でというお話がありました。卒業式予行の練習の姿を見て、明日は感動的な式になると確信した、「はい」の返事も会場に響き渡ることでしょうという話もありました。また、最後の校歌もしっかり歌うことも確認しました。

3月17日 6年生の先生方へ感謝の会

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 サプライズで、修了式後に6年生の先生方と支援員の方々に、感謝のことばと色紙が贈られました。児童の突然な会だったので、贈られた先生方は感動をしていました。児童の主体的な行動に感心しました。

3月17日 卒業式予行

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 明日の卒業式の練習が整然と行われました。卒業生も在校生もしっかりとした態度で立派でした。

絵本の紹介

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                   『ろくべえまってろよ』
                 作: 灰谷 健次郎 絵: 長 新太

前に誰かが読んでいて、いつか読みたいな〜と思っていた本です。 本を縦に持ったり、横に持ったりして読むのがおもしろい。 最後は、ほんわかとするのとほっとする絵本です。

絵本の紹介

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         『みんなの知らないあすなろ山のひみつの話』(手作り絵本)

 みんなの大好きなあすなろ山のひみつを全長13メートルの巻き巻き絵本仕立てにしました。たくさんのクラスで発表していこうと思ってます。

絵本の紹介

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                    『ゆきみち』
                 作・絵: 梅田 俊作/佳子
 迫力のある雪降りの描写は、すごい!家族愛も感じさせてくれる絵本です。

3月16日 通学班新班長・副班長活躍中

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 6年生が卒業する前から練習期間として、新しい班長と副班長が通学班を引率しています。あいさつの声からもはりきった気持ちが伝わってまいります。

3月16日 東北地方太平洋沖地震の募金(義援金)活動

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 本日から募金活動が始まりました。児童会の子供たちが昇降口で活躍しています。たくさんの義援金がありました。

3月14日 ALT(アシスタント・ラングエッジ・ティーチャー)アニタ先生の最終日

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 アニタ先生は、とても明るく、日本人の気持ちをとても理解してくださる素晴らしい先生です。インドから来日して5年。最初はとても不安だったそうです。高雄小は職員が仲間の一人として接してくれたので、とても居心地がよかったとおっしゃっていました。それから、日本人の日頃の仕事ぶりを見ていて、もう少しゆとりをもって仕事に取り組んだ方がよいと助言をくださいました。日本人はどうもあくせく働き過ぎに見えるようです。そういえば、インドの方の休日の過ごし方をお聞きした際に、上手に楽しむ方法をよくご存じでした。学ぶ事がたくさんある方でした。今までの熱心で暖かいご指導と、明るく思いやりのあるお人柄に感謝です。そして、さようなら。See you again.And good luck!

3月14日 児童朝会

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 校長先生のお話は、みんなの元気なあいさつを聞くことができてうれしいこと、大きな地震と津波で懸命な作業が続いており、一人でも多くの命が助かることを祈ること、被災地への援助はできる限り行っていきたいこと、桜のつぼみについてでした。桜は元日から数えて、毎日の平均気温が600度になると開花するそうです。春よ来いという気持ちですが、春は別れの時でもあります。6年生は6年間を振り返る大切な一週間という話もありました。
 なかよし委員会からの連絡は、今週のめあて「生活のまとめをしよう」の発表でした。 週番の先生からは、危険は目の前にあり、道路への飛び出しに気をつけること、卒業式に向けて、清掃に力を入れること、アニタ先生が最終日なので、感謝のことばをかけられるとよいことをの話でした。

3月11日 サッカー 2年

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 2年生も繰り返し試合をすることで、サッカーのゲームらしくできるようになってきました。宮沢賢治さんが「頭で覚えるのではなく、身体全体で覚えること。そのかわり大事なことは身体に染み込むまで何回でも教えるから」と言いました。その通りだなと実感いたしました。

3月11日 サッカー 3年

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 このクラスは、スペースをうまく使い、あまり固まることなくプレーできていました。担任の先生がサッカー経験者ということもあるのでしょうか事前指導や練習でそのようなポイントを押さえて指導していたのかもしれません。3年生でも、サッカーの試合らしいゲームができるのだと再認識できました。

3月10日 今年度最終の委員会(環境委員会)

 最後の委員会は、清掃道具の交換をしました。全ての教室や特別教室そして体育館など、できる限りの掃除道具を点検し、今回はほうきの交換をしました。約35交換ができました。外の竹ぼうきも交換しましたので、卒業式の準備などにも大変助かります。環境委員の児童の活躍と計画的に道具を補充していただいた事務長に感謝です。
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学校行事
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