最新更新日:2024/11/21 | |
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1月27日 歯と口の健康教室(4年生)絵本の紹介作・絵: デビッド・A・カーター 訳: きたむらまさお しかけ絵本です。立体的なページの中で赤い○を探す絵本なんですが、どこに○が隠れてるか、盛り上がって探してくれました。 絵本の紹介方軼羣(ファンイーチュン)作 君島久子 訳 村山知義 絵 食べ物がないさむいふゆ、こうさぎがカブをふたつ見つけます。一つはたべて、もう一つはともだちのろばにわけてあげようと、ろばの家をたずねます。ろばは留守でしたので、こうさぎはそっとカブをおいてきます。帰ってきたろばはカブを見つけてやぎの家に… 動物たちの手から手へ、カブはまわりまわって最後にどうなるか。ともだちを思う動物たちに、ほっこり心温まるお話です。 1月26日 昼休みもやっぱり燃えました1月26日 サッシの調子が‥1月26日 燃える取組(大縄大会に向けて)31月26日 燃える取組(大縄大会に向けて)21月26日 燃える取組(大縄大会に向けて)守口大根収穫体験1/25
町内の守口大根農家のご厚意で、3年生が守口大根収穫体験に行ってきました。
広い畑に3年生全員が入って、守口大根を抜きました。守口大根は1m以上もあるものもあり、最初は苦労していましたが、途中でコンバインで土をかき混ぜてもらってからは、どしどし抜くことができるようになりました。守口大根を抜くときは、スポッとぬけてとても気持ちよい作業でした。どの子も10本ほど収穫することができ、みんな満足したようなとても良い顔つきをしていました。 ぬいた守口大根は苦労して学校に持ち帰ってきました。この後、持ち帰った守口大根を家庭でおいしくいただくことになるでしょう。 1月25日 3年 守口大根収穫体験21月25日 3年 守口大根収穫体験1子どもたちは、自分の背丈と変わらないほど長い守口大根を収穫し、大変喜んでいました。 1月25日 プール濾過器点検・作業
児童が、安全に、安心してプールに入ることができるように、プールのオフシーズンに濾過器点検を行います。数年間経つと、濾過器内の砂を交換したり、濾過器内側の塗装も塗り直したりする必要があります。今年は、4年ぶりに砂の入れ替えをします。濾過器内の塗装も行います。そのために業者の方が念入りに濾過器の点検を行ってくださいました。
1月24日 朝の大縄練習(ペア学年)1月21日 はるこいコンサート・安全について考える会 1コンサートでは、まず和太鼓クラブの発表でした。踊りと太鼓をうまく織り交ぜ、迫力がありました。保護者の方々も参観してくださいました。 1月21日 はるこいコンサート・安全について考える会 2器楽クラブの2曲目は、「エール」という曲で、「いきものがかり」という子ども達に人気のあるアーチストの曲でした。よく練習されていました。 スクールガードさん、交通指導員さん、高雄駐在所所長さんたちも気持ちよさそうでした。3年生以下の児童は、4年生から始まるクラブの選択肢の一つに、今日発表したクラブも入ったことでしょう。 1月21日 はるこいコンサート・安全について考える会 3次に、駐在所所長の金井巡査部長さんより、交通安全の留意点を聞くことができました。扶桑町が何年も交通事故死者が出ていないこと、しかし、2日に一度くらいの割合で、人が救急車で運ばれるような車との接触事故があること、そして、道路を渡る際には、左右の確認と横断歩道を通ることなど、大切なことを親切に伝えてくださいました。 1月21日 はるこいコンサート・安全について考える会 4また、校長先生からは、スクールガードさん、交通指導員さん、高雄駐在所所長さんに日頃の活動に対してのお礼と、各地区スクールガードさんには、学校から感謝状が贈られました。 1月21日 はるこいコンサート・安全について考える会 5児童代表の6年生がスクールガードさん、交通指導員さん、高雄駐在所所長さんに「あらためて感謝の気持ちがわいてきました」という内容の言葉で会を締めくくりをしました。 参加してくださった方たちは、児童の拍手喝采の中で体育館を退場されました。 1月20日 心とからだの教室(1年)1月19日 6年跳び箱運動(回転系の技)腰が低いと、突き放す際の力がたくさん必要になり、スピードも落ちてしまうので、技のレベルも上がっていきません。 児童が最も苦労するところは、足を投げ出す際に、どうしてもおへそや足を見てしまう(あごを引く)ところです。それは台上前転の動きであり、跳ね起きの動き(背中をそった形)に転換するためには、体の反射を切り替える必要があるから難しいのです。 「反射の切り替え」とは、おへそを見る形は「頭部腹屈」といい、頸反射的には屈筋の緊張をします。逆に、手を見るような形は「頭部背屈」といい頸反射的には伸筋の緊張が起きます。つまり、技の最中に、反射を切り替えるという高度な動きが必要になるのです。しかし、児童は、その動きを練習により、考えずにできるようになっていきます。 一連の動きの意味を児童に説明することで、児童も何となくは理解するのですが、イメージと体の動きはなかなか一致しません。練習を繰り返すことで、イメージが体の動きとつながるようになります。 児童は、よく挑戦し、そして学び合いをしていました。小学校から器械運動にしっかり取り組むことは、けがをしない感覚・体作りという観点からも大切だと考えています。 |
扶桑町立高雄小学校
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