最新更新日:2024/11/14 | |
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12月3日 ドングリ読書週間 ペア読書12月3日 下校の時刻に「先生、虹、撮って」12月3日 久しぶりの雨が潤したもの 112月3日 久しぶりの雨が潤したもの 212月3日 久しぶりの雨が潤したもの 312月3日 久しぶりの雨が潤したもの 412月3日 久しぶりの雨が潤したもの 512月3日 久しぶりの雨が潤したもの 6
それは、1年生が育て始めた青のビオラの苗です。雨が降った後でも1年生は水やりをしていました。そこで、1年生の先生が「苗がお腹いっぱいなっちゃうよ」と言っていました。上手な言い方ですね。
12月3日 久しぶりの雨が潤したもの 7絵本の紹介及川 賢治 竹内 繭子 作・絵 身長差のあるでこぼこコンビの二人のはなはなメンバーで読みました。 今年の春に、一年生のクラスで読んだものを、今回は五年生の子供達に聞いてもらいました。 高学年のクラスで読む絵本は、少し難しいものを選んだほうが良いのかな…と、いつも迷うのですが、奇想天外な内容は、学年関係なく、楽しんで聞いてくれるような気がします。 絵本の紹介シェル・シルヴァスタイン 作 倉橋 由美子 訳 真ん丸な円になるために、足りないかけらを探しにいくお話です。ジャングルを超えて、山を登り、山を転げ落ち、色んなかけら(piece)に出会いながらもマッチするものが見つからず・・・とてもシンプルな線でえがかれていて、想像力を広げてくれます。絵や言葉は、シンプルですが、深い内容の本だと思います。 絵本の紹介君島 久子 作 小野 かおる 絵 中国の少数民族に伝わるシンデレラのお話です。結婚してめでたしめでたし、でおしまいにならないところがおもしろく、大好きなお話です。 みなさんの知っているシンデレラとくらべてみてください。 絵本の紹介久住 卓也 絵 桂 文我 脚本 このお話しは、おきくがお化けになって「1ま〜い、2ま〜い」とお皿を数える怖いお話しをちょっと面白くしてある落語のお話しです。 最初の方はちょっと怖いのですが、おきくがきれいでみんなの人気者になり、多くの見物客が来る様になったり、最後には笑ってしまうおちがあったり…。 絵もかわいらしい絵なので、子供達も楽しく見られると思います。 12月2日 大縄跳び上手12月2日 お昼も環境委員ありがとう12月2日 西門に春花苗を並べました12月2日 朝から環境委員ありがとうどんぐり読書週間「いのちをいただく」学年ごとに、『いのちをいただく』文 内田美智子を読みます。 今日は、くすのきタイムに3年生に聞いてもらいました。 みんな最初から最後まで静かに聞いてくれました。 12月2日 5年生の図工12月1日 メイン花壇春花苗植え完了 |
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