小原田地区 街頭募金校内持久走大会〈5年)また、保護者の皆様も大きな声援を送り、児童たちの走りの後押しをしてくれました。ありがとうございました。 ☆記録 男子第1位 鈴木顕人 君 3分44秒36 女子第1位 蒲谷和泉 さん 4分4秒34 力いっぱい 走りました!4年生!教室に戻って記録を見て、「順位があがったよ。」「練習より○秒速くなったよ。」とみんなとても充実した様子でした。苦しくても最後まで全力で走りきった姿に、4年生としての成長を感じました。また、たくさんの保護者のみなさまにあたたかい声援をいただきました。ありがとうございました。 チューリップの球根を植えたよ!小原田小学校「読書月間」始まるまた、第2弾は、「読書10冊スタンプラリー」です。0類から9類までの図書の分類番号をクリアすると、「2冊図書貸し出し券」がプレゼントされます。さまざまな本に挑戦して欲しいと企画しました。「読書の秋」本の世界にたっぷり浸って欲しいと思います。 (写真は、それぞれの学年の貸し出しの上位作品ですが、新しいジャンルにも取り組ませたいといろいろ考えています。) 持久走大会また、多くの保護者の方に応援に来ていただき、とても励みになりました。ありがとうございました。 小原田地区「地域教育懇談会」
11月 5日(木)、午後6時30分から小原田公民館において、市教育委員会主催の「教育懇談会」が開催されました。地域の皆様や小・中学校の保護者の皆様約150名もの方々が集まり、木村教育長さんの講話をお聴きしました。木村教育長さんの教育にかける熱い思い、本市教育施策の充実ぶり、そして保護者の皆様の小原田小・中学校教育にかける大きな期待を伺うことができました。幸いにして小原田小学校には、学校教育以外の場で、各種スポーツ少年団など様々な子どもたちの活動を支援して下さる皆さんがいらっしゃいます。今後も学校、家庭、地域がそれぞれの役割と責任をしっかり務め、相互に連携、協力して子どもたちの教育にあたらなければと改めて気持ちを新たにすることのできた意義ある懇談会でした。地域の皆さんも、もっともっとたくさんの保護者の皆さんに聴いていただきたかったとの感想を述べておられました。
第3学年校内持久走大会2学年持久走大会子どもたちは、自己ベストより1秒でも速く走れるように、また最後まで諦めず走りきるように、毎日学校や家庭で練習してきました。 本番ということで、スタートラインに立つ子どもたちは少し緊張気味。胸を押さえて「ドキドキする!」などと口にしていました。しかし、ほどよい緊張感が子どもたちの力を後押ししたようです。全員がゴールの瞬間まで一生懸命走ることができ、記録が大きく伸びた子どももたくさんいました。 保護者の方々の声援も子どもたちの励みになりました。ありがとうございます。 インフルエンザ情報
11月4日(水)現在、本校のインフルエンザ罹患者は9名になりました。先週まで2〜3名で推移していましたが、急激に増えています。インフルエンザに罹っても軽い症状ですむように早めに病院での診察をおすすめします。周辺の学校では学級閉鎖を実施するほど急激に患者が増えているようです。うがい、手洗いの励行をお願いします。
福島中央テレビ(FCT)見学 1組自由参観、ありがとうございました。1年生は全学級3・4校時目の生活の学習では、干し柿やリース作りに取り組みました。お家の方に見守っていただきながら、上手に柿をピューラーでむくことができました。また、育ててきたあさがおのつると、秋の落ち葉や木の葉を工夫してつけて、すてきなリースを作ることができました。 5校時目の音楽では、楽しく歌ったり、鍵盤ハーモニカを演奏したりすることができました。子どもたちのがんばりや成長した姿をみることができたのではないでしょうか。ご家庭でも、子どもたちのがんばりをほめてあげてください。 作って、食べて、楽しいホームメイキングクラブクラブ見学会は、10月27日(火)に行われました。今回が、最後のクラブだったこともあり、手芸作品の発表や22日(木)に作った最後の調理「ケーキ作り」のレシピなどをカードにまとめ、3年生に見せました。 購買部前の掲示板に、「クラブ見学会」で紹介した作品やカードを貼りだしてありますので、機会があれば、ご覧下さい。 自由参観日出席のお礼
10月29日の「自由参観日」にはたくさんの保護者の皆様に参観いただきましてありがとうございました。日頃に増して子どもたちははりきって学習できたようです。
さて、皆様がとても心配しておられるインフルエンザの罹患者ですが、11月2日現在で、5名です。保護者の皆様の徹底した予防策が効を奏しているものと思われます。今までの状況ですと患者が少なく「誰がインフルエンザに罹っているのか。」とか、「あの子が流行の起点であるから・・・。」とか、いたずらに不安をあおる結果を心配し、患者数を発表しませんでした。しかしながら、本校周辺の学校での患者数の増加は著しく、下校後も「不要な外出を避ける。」「不特定多数の人々の集まる場所に行かない。」などより一層の警戒をしていただくため、状況に応じて罹患者の推移をお知らせすることと致します。万一症状が疑われる場合は早めに病院での診断と治療をおすすめします。 |
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