最新更新日:2024/11/11 | |
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7月15日(水) 1年 総合・特活進路学習では「働くこと」について学びました。 将来なりたい職業がはっきりしている生徒が多くて感心させられます。 その職業に就くために何が必要であるかということまで考えを深めることができました。 生徒からは「働くとは自分の力で生きていくために必要なことである」という力強い意見が出ました。 交通安全のメッセージを作成して、交通安全に対する意識を高めることが出来ました。 「自分の命を守るためにヘルメットを着用して欲しい」というメッセージが多かったです。 登下校では、スピードを出しすぎたり、何列かに広がったりして指導を受ける生徒が少なくありません。 ぜひ、この機会に、ご家庭でも指導していただけたらと思います。 7月15日(水)七夕飾りを作りました7月14日(火) 5限目 1年進路学習
今日の5時間目、1年生は進路学習をしました。
その目的は、「生徒が自らの行きかたを考え主体的に進路を選択することができるよう、学校の教育活動全体を通じ、計画的な進路指導を行うこと」のはじめの1歩です。 そこで今日は、1年生に、自分の夢はなにかを改めて考えさせ、また、他の仲間の夢をお互い発表しあうことで、「夢や希望をもつことの大切さ」を理解しあいました。 7月13日(月) 万引き防止講座7月9日(木) 第2回PTA生活委員会開催
保護者会2日目。どんよりとした梅雨空の下,午後から生徒たちは久しぶりに部活動に励んでいました。夏の大会は新体操が11日に行われます。
本日,第2回PTA生活委員会主催による講演会が開催されました。生活委員会の役員・委員の方を中心に,50名を超える保護者の方々にご参加をいただきました。 今回は,一宮市青少年センターのカウンセラーであられる,松本國廣先生を講師としてお迎えし,ご講演をお願いしました。松本先生は,この3月まで市内の中学校の校長先生としてお勤めいただいていました。「13歳は厄年」と題して,長年にわたるご経験に基づいて具体的にわかりやすくご示唆いただきました。 松本先生は以前,南中にご勤務されたことがあり,冒頭では南中の歴史をまさに紐解きながら,わかりやすくご説明いただきました。 そして,社会問題にもなっている「中1ギャップ」「中1プロブレム」について,今日的な課題としての現代社会の諸問題と関連付けながらご指導をいただきました。さらに,子どもたちの健全な育成を目指すためには,「学校の役割」「家族の役割」「地域や関係諸機関の役割」がいかに大切であるか。特に,「生き抜く力をつけさせる場」「生きている喜びを感得させる場」「価値ある生き方を身に付けさせる場」として家庭が果たす役割の大切さを学ぶことができました。 1時間半あまりのご講演でしたが,蒸し暑さを忘れさせてくれる,さわやかなひとときを過ごすことができました。 7月8日(水) 保護者会のない人は、部活動です。7月8日(水) PTA企画委員会7月8日(水) 1学期保護者会が始まりました三者面談の中で1学期を振り返るとともに,夏休みの過ごし方や 2学期に向けての目標など話し合われます。 普段とは異なる時間だけに,生徒の顔もやや緊張感が見られました。 7月7日(火) 屋運部活の風景バスケットシューズのすれる音、バレーボールの弾む音、卓球のピンポン玉の跳ねる音、新体操の華麗なミュージック。 三年生と一緒に練習できる時間は残りわずかです。 市大会に向けて生徒たちは何を思っているのでしょうか。 三年生、二年生、一年生それぞれの思いがあると思います。 今こそ心をひとつにしてがんばってほしいものです。 7月6日(月) 後輩からのエール(部活動激励会)7月3日(金) 部活動の風景市大会まで残すところ1ヶ月くらいとなり、練習に力が入っています。 1年生も部活動に慣れ、先輩たちに負けないように一生懸命練習しています。 今年の市大会ではどんなドラマが生まれるのでしょうか。 今から楽しみです。 7月2日(木)福祉実践教室屋内運動場で講義を受けたあと、それぞれの講座に分かれての学習となりました。 車椅子・手話・点字・視覚障害者ガイドヘルプの4つの講座です。 どの講座も生徒は熱心に活動に取り組んでいました。 「障害は『不幸』ではなくて『不便』なだけである。」 「障害者が自分でやりたいことをやってしまうのはおせっかいである。」 講師の先生の一言一言を真剣に聞いている生徒の姿が印象的でした。 7月2日(木) 特別支援学級小中交流会 |
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