最新更新日:2024/06/14 | |
本日:3
昨日:142 総数:943397 |
あいさつ運動
○ 1月16日(金)
今日も朝から元気なあいさつの声が響いていました。1年生の笑顔がとても印象的でした。 あいさつ運動
○ 1月13日(火)
ペア学級でのあいさつ運動の様子です。今日は4の2と2の2が担当しました。100人の人とあいさつをする、という目標を決めて、元気よくあいさつする児童もいました。100人とのあいさつを達成できた子もいたようです。 今日の給食
○ 1月8日(木)
今日から給食が始まりました。献立は昨日の七草にちなんで「七草入り雑煮・いわしの八丁みそ煮・ごはん・牛乳・塩昆布和え」でした。 春の七草といえば、「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」ですが、これを入れて炊いたおかゆを食べて1年の健康を祈る風習があります。平安時代から伝わる、家族の健康を願う大切な行事食です。インフルエンザ注意報も出ています。健康には十分気をつけ、この寒さを乗り切りたいと思います。 今日の黒板メッセージ
1月7日(水)
新年を迎える 新学期を迎える そして、子どもたちを迎える 担任の先生の熱い思いがこめられた黒板メッセージ 「2015年、新しい年」の始まりと同時に、 「学年の締めくくりの3学期」の始まりです。 あけましておめでとうございます
○ 1月6日(火)
あけましておめでとうございます。明日から3学期がはじまります。職員一同、子どもたちのために精一杯がんばりますので、2015年も保護者の皆様、地域の皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 岩倉市特別支援教育研修会
○ 12月24日(水)
岩倉市特別支援教育研修会が本校体育館にて行われました。講師に武庫川女子大学の石川道子先生をお迎えし、「気になる子どもの『未来とつながる“今”を考える』」というテーマで講演をいただきました。市内の小中学校や幼稚園、保育園などの先生方約100名の参加があり、気になる子どもに対しての発達段階に応じた対応について、具体的な事例を挙げたお話を聞き、研修を深めることができました。 取材を受けました
○ 12月18日(木)
中日新聞「中日こどもウィークリー」(毎週土曜日発行)の取材を受け、6年生の代表が記者さんからの質問に答えました。記事は後日掲載予定です。ご期待ください。 雪!雪!雪!
○ 12月18日(木)
1時間目にほとんどのクラスが運動場や中庭で雪遊びを行いました。雪だるまやかまくらを作る子、雪合戦を楽しむ子など、それぞれに楽しい時間を過ごしました。 クリスマス ミニおはなし会
12月17日(水)
図書ボランティア「スマイル」の皆さんに、2時間目の放課にふれあいホールで「クリスマスミニおはなし会」をしていただきました。今日のお話は「ぐりとぐらのおきゃくさま」。途中で、ケーキを持ったサンタクロースが登場しました。子どもたちからは、すぐに「あっ校長先生だー!」という声が上がりましたが、よい子のみんなの所へプレゼントを届けるサンタクロースです。トナカイ役で登場した先生との会話に会場は大爆笑でした。 教師の学び
○ 12月15日(月)
講師にQ−U学級経営スーパーバイザーの奥村桂子先生をお招きして、「Q−Uアンケートの分析と研修」をテーマに職員研修会を行いました。グループワークを通して、学級経営や子どもの自己肯定感を高める手立てなどを中心に学びを深めることができました。 今日の朝会
○ 12月15日(月)
毎日寒い日が続いています。今日はテレビ朝礼を行いました。校長先生からは、「ともだち」の詩の紹介がありました。2学期も残すところあと一週間、友達のよいところを見つけるとともに、友達と仲良く過ごしましょう、というお話がありました。 今日の朝会
○ 12月8日(月)
今日の朝会の様子です。夏休みの応募作品「児童生徒の健全育成に関するポスター・標語コンクール」、「社会を明るくする運動作文コンテスト」において、優れた成果を収めたみなさんに校長先生から表彰状が渡されました。また、園芸委員会から「春花壇デザインコンクール」の表彰もありました。 校長先生からは、土曜日に行われた愛知駅伝に出場した岡崎さんの健闘と、岩倉市の成績について紹介がありました。 第9回愛知駅伝
○ 12月6日(土)
愛知万博メモリアル第9回県市町村対抗駅伝競走大会(愛知駅伝)が開催されました。6年生の岡崎真央さんが岩倉市代表として小学生女子の区間(3区)に出場しました。区間記録4分29秒、12位でたすきをつなぎました。岩倉市は市の部14位でしたが、昨年の35位から大きく順位を上げたとして、「モリコロ賞」を受賞しました。たくさんの応援をありがとうございました。大会の詳細につきましては、「愛知駅伝」のHPをご覧ください。 保育園児が学校参観
12月3日(水)
学校の近くにある中部保育園の年長児が、岩倉北小学校に来て、1年生の国語や算数、生活科の授業の様子を参観しました。2組では、国語で冬の季節を表す言葉を使ってかるたを作っているところを、3組では、家の人に手紙を書いているところを、来年度1年生になった姿を想像しながら目を輝かせて見ていました。最後に、運動場にある「スライディングヒル」で元気いっぱい遊んで、小学校参観を終えました。次に会えるのは2月の一日入学です。楽しみに待っています。 大型紙芝居「とべないホタル」
○ 12月2日(火)
昨日の人権オープニング集会に続き、1年生から3年生を対象に、読み聞かせボランティアスマイルの皆さんに、大型紙芝居「とべないホタル」の読み聞かせを行っていただきました。自分の周りには自分を大切に思ってくれる人たちがいること、いつもだれかとつながっていることなどを、一匹の飛べないホタルを通して知ることができました。 もうすぐクリスマス
○ 11月26日(水)
図書館ボランティア「オープン セサミ」のみなさんが、図書館をクリスマスバージョンにしてくださいました。うきうきわくわく心が躍ります。 今日の朝会
○ 11月17日(月)
今朝の朝会では、はじめに、防火思想に関する作品コンクール、尾張教育研究会書写作品コンクール、赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール(書道・ポスター)でそれぞれ優秀な成績を収めたみなさんの表彰を行いました。 校長先生からは「おおきくなるっていうことは」の絵本の紹介と、「体だけではなく、心も成長できるように、日頃から意識していきましょう。」というお話がありました。 今日の朝会
○ 11月10日(月)
夏休みの応募作品第22回MOA美術館岩倉児童作品展に入賞した児童の皆さんの表彰を行いました。18名の児童が市長賞を始めとした賞に輝きました。 校長先生からは歴代PTA会長有志の皆様が寄付してくださった、アルミ缶回収ボックスの紹介がありました。地域の方々がいつも北小学校のことを見守ってくださっていることに感謝して、学校生活を送りたいものです。 ミラクルムーン
○ 11月6日(木)
昨夜の月は「ミラクルムーン」とよばれているそうです。なぜミラクルなのか、それは171年ぶりに幻の『3度目のお月見』=『後(のち)の十三夜』だからです。みなさんはご覧になりましたか。 (後の十三夜のいわれ) 旧暦では1年の日数は約354日でしたが、太陽の1年はご存知の通り365日です。そのため旧暦を使っていた時代には「閏月(うるうづき)」を、約3年に1度挿入することで、季節のズレを調節していました。その旧暦のカウントでいくと、今年は「閏月」がある年となり、9月の後に閏(うるう)9月が入ることになるそうです。そうなると1年に2回、9月13日が出現することになるのですが、9月13日は「十三夜」の日です。この2回目の十三夜のことを「後の十三夜」と言います。お月見が3回できるのはこの閏9月がある年だけです。前回、閏9月が挿入されたのは1843年(天保14年)。江戸時代で、黒船来航の10年前です。 おはなし会 3日目
10月30日(木)
今日の「おはなし会」は、大型紙芝居で「オズのまほうつかい」のお話でした。かかし役でゲスト出演した2年生の先生も大活躍でした。聞いていた子どもたちは、すぐに「あっ○○先生だ!」と気づいたようでした。 |
岩倉市立岩倉北小学校
〒482-0043 愛知県岩倉市本町南新溝廻間2番地 TEL:0587-37-1221 |