３年生　道徳　「独りを慎む」

　『慎む』とは、度を過ぎないで生活することである。このことから、望ましい生活習慣とはどのようなものなのかを考えました。関わり合うことで、新しい考えを導き出したり自分の考えを見直したりと、有効な授業でした。

写真上、中：話し合いながら考える生徒の皆さん。
写真下:この授業の板書