最新更新日:2024/06/14 | |
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防犯教室
今日は2時間目に1〜3年生を対象に「防犯教室」がありました。
不審者に遭遇してしまった時の対応についての話や動きについて安全協会の方に指導していただきました。「助けて!」と大きな声を出したり、腕を捕まれて時のふりほどき方を実際にやってみたりしました。遭遇しない方がいいのですが、咄嗟の判断で行動できるようにしたいですね。 7月5日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・鶏肉の照り焼き・ひじきの炒め煮・豚汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) にんじん(裾野市) 豆腐(裾野市) こんにゃく(裾野市) こんにゃくは、こんにゃくいもをすりおろした中に石灰水を加え、型に流し込み、加熱してつくります。食物繊維が豊富なため、おなかの中をきれいに掃除してくれます。 今日は、こんにゃくがたくさん入った、具だくさんの豚汁を作りました。暑い日でしたが、しっかりと食べてくれました。 ※写真の撮影ができませんでした。 7月4日 今日の給食
<今日の献立>
ロールパン・牛乳・ツナマヨオムレツ・ペンネナポリタン・チキンポトフ・ブルーベリー&マーガリン <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) にんじん(裾野市) ペンネマカロニは、ペンの先のような形をした筒状のマカロニです。表面に溝があるのでソースがからまりやすく、いろいろな料理に使われています。今日は、ペンネマカロニを使ってナポリタンを作りました。トマトソース味で食べやすい様子でした。 7月3日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・さばのカレー醤油揚げ・こんにゃくの炒り煮・すまし汁 <今日の地場産物> にんじん(裾野市) 豆腐(裾野市) 7月の給食目標は、「食品の3つのグループを知ろう」です。食べ物は、体の中でどのような働きをするかで、3つのグループに分けることができます。 1つ目は、血や肉や骨などの、わたしたちの体を作る働き。 2つ目は、免疫力を高めたり、体の調子を整える働き。 3つ目は、活動するために必要な、熱や力のもとになる働き。 こんだてだよりには、給食に使われている主な食材を、3つのグループにわけて表示しています。私たちが食べている食材が、体の中でどんな働きをしているのか知り、バランスよく食べられるようにしましょう。 あいさつ運動
毎朝、5・6年生の児童会の子供たちを中心にあいさつ運動を行っています。
登校してくる子供たちを、廊下で迎入れてくれていますが、今日からクラスごと希望する子供たちにあいさつ運動をやってもらいます。スタートは5年1組でした。元気いっぱいのあいさつの声が響いて気持ちのよい朝でした。 6月30日 今日の給食
<今日の献立>
高菜チャーハン・牛乳・蒸しぎょうざ・たまごスープ <今日の地場産物> たまねぎ(裾野市) 根深ねぎ(裾野市) 豆腐(裾野市) 高菜は、中央アジアが原産の野菜で、日本では平安時代にすでに食べられていたそうです。葉や茎がやわらかく、辛味があるのが特徴です。 今日の高菜チャーハンは、刻んだ高菜漬けとごま油の香りがよく合い、おかわりをしてくれる子がたくさんいました。 6月29日 今日の給食
<今日の献立>
フレンチトースト・牛乳・ポークビーンズ・ひじきのサラダ <今日の地場産物> たまねぎ(裾野市) フレンチトーストは、北アメリカやヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカなどの国々で、朝食やおやつとして食べられているパンです。溶き卵と牛乳を混ぜた液に、パンをしっかりとしみこませてから焼きます。今日は、約520枚のフレンチトーストを、給食室で作りました。「おいしい!」「また出してね。」など、子供たちに好評でした。 富っ子スクール 展示会
今日から「富っ子スクール展示会」が始まりました。
クラスごと授業中に作品を見に行ったり、昼休みに子供たちそれぞれで見に行ったりしてきました。午後の展示時間には、「久しぶりに小学校の校舎に入ったよ。」と言いながら、話しかけてくださる地域の方もいました。 保護者・地域の方は午後1時30分から3時30分まで見ることができます。5日までですので、ぜひ、お越しください。 6月28日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・さわらの西京焼き・大豆の磯煮・豆腐汁 <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) こんにゃく(裾野市) 西京焼きとは、みりんや酒を加えた西京味噌に、魚を漬けて焼いた料理のことです。味噌は、味や色、麹の違いによって、さまざまな種類がありますが、京都で生まれた味噌を西京味噌といいます。やや甘口で、色が白いことが特徴です。 しっかりとした味で、ごはんにぴったりのおかずになりました。 6月27日 今日の給食
<今日の献立>
くるみ入りツインパン・牛乳・鶏肉のバーベキューソースがけ・三色ソテー・ミネストローネ <今日の地場産物> たまねぎ(裾野市) くるみは、紀元前7000年の古代ペルシャが原産地とされており、今はカリフォルニアと中国の2つの国で、世界での生産量のほとんどを占めています。 くるみには、ビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれており、コレステロールを調整したり、血管をしなやかにしたり、私たちの健康を保つのにも効果的な食品です。 6月26日 今日の給食
<今日の献立>
麦ごはん・牛乳・ビビンバ・わかめスープ <今日の地場産物> たまねぎ(裾野市) 豆腐(裾野市) ビビンバは、韓国の混ぜごはんのことで、本来は「ピビンパフ」と呼ぶそうです。「ピビン」が「混ぜる」、「パフ」が「ごはん」という意味です。 今日は、3種類の具を混ぜて、自分でビビンバをつくりました。人気だったようで、「また食べたい」という感想が多かったです。 6月23日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・あじの干物素揚げ・ほうれん草のごま和え・みそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) 今日は「ふるさと給食週間」最終日で、あじの干物を素揚げにしました。あじの干物は、静岡県が全国1位で、特に沼津や伊東での生産が盛んです。しっかりとかんで、骨までがんばって食べていました。 6月22日 今日の給食
<今日の献立>
ソフトめん・牛乳・つけナポリタン・ポテトサラダ・お米のムース <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) つけナポリタンは、富士市のご当地グルメで、名前の通り、つけ麺とナポリタンを組み合わせた料理です。ベースとなるトマトソースに、別のスープを加えたダブルスープであることが特徴で、給食も3種類のだしとチーズを加えて作りました。 お米のムースは、ふるさと給食週間のために、特別に裾野市産の米を使って作ってもらいました。パッケージには、すそのんがお米を持って登場しました。 6月21日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・肉じゃが・ししゃもの南蛮漬け <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) 根深ねぎ(裾野市) しらたき(裾野市) 「ふるさと給食週間」3日目は、裾野市でとれたじゃがいもを使った、肉じゃがです。じゃがいもは、熱や力のもとになる食べ物のひとつで、活動するために必要なエネルギーとなります。そのまま料理に使うだけでなく、かたくり粉や春雨などのでんぷん食品、ポテトチップスやマッシュポテトなどの加工食品、たねいも用、飼料用など、様々な用途に使われる食品です。 6月20日 今日の給食
<今日の献立>
モロヘイヤ入りロールパン・牛乳・照り焼きハンバーグ・ミックスベジタブルソテー・ツナチャウダー <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) 「ふるさと給食週間」2日目の今日は、裾野市の特産物であるモロヘイヤを練りこんだロールパンの登場です。モロヘイヤは、20年前から裾野市で栽培が始まった特産物のひとつで、カロテンやカルシウム、食物繊維などの栄養が豊富な野菜です。 6月19日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・黒はんぺんお茶フライ・きんぴらごぼう・キャベツのみそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 今日から、ふるさと給食週間が始まりました。ふるさと給食週間では、静岡県や裾野市の地場産物を取り入れた給食が登場します。給食委員会では、この機会に地場産物や特産物に知ってもらおうと、掲示物を作成しました。 今日は、静岡の郷土料理のひとつである、黒はんぺんをフライにしました。黒はんぺんのはじまりは、江戸・明治時代といわれています。駿河湾で漁をしていた漁師の家で、イワシやサバをすり鉢ですって、お湯に入れて食べていたそうで、これが黒はんぺんのもとになったといわれています。 6月16日 今日の給食
<今日の献立>
グリンピースごはん・牛乳・さばのしょうが煮・豚汁 <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) こんにゃく(裾野市) グリンピースは、エンドウの未熟な豆のことで、冷凍や缶詰に加工されて1年中食べることができますが、一番おいしいのは4月から6月です。 今日は、2年生がさやむきをしてくれたグリンピースを使って、給食室でグリンピースごはんを炊きました。「自分が向いたグリンピースかも」と、うれしそうに食べている様子の2年生でした。 6月15日 今日の給食
<今日の献立>
角型食パン・みかんジャム・牛乳・ラザニア・ポトフ <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) ラザニアとは、平たい板状の形をしている、イタリアの代表的なパスタの一つです。イタリアでは、このパスタに、ミートソースとベシャメルソースを交互に重ねて、オーブンで焼いた料理のことも「ラザニア」と呼んでいます。 今日は、餃子の皮を使って、給食室でラザニアを手作りしました。初めて食べたという子や、おいしい!と喜んで食べてくれる子供たちが多くいました。 6月14日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・鮭と大豆のねぎソース和え・たまご入りみそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) 大豆の歴史はとても古く、数千年も前から世界中で食べられてきました。大豆が日本に伝わったのは弥生時代で、原産地である中国から朝鮮半島を経て伝わったといわれています。その後、鎌倉時代には日本でも栽培が活発となり、日本人の重要なたんぱく源のひとつになりました。 6月13日 今日の給食
<今日の献立>
ごま入り丸型パン・牛乳・イカリングフライ・小松菜とベーコンのソテー・ミルクスープ <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) イカは、種類が多く、日本近海でも80種類以上が生息しています。日本で一番多くとれるのはスルメイカで、北海道から九州までの各地でとれます。スルメイカは1年中食べることができますが、えさが豊富な春から夏に成長し、夏に漁獲されるものが一番おいしいといわれています。 |
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