最新更新日:2024/06/21 | |
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6月23日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・あじの干物素揚げ・ほうれん草のごま和え・みそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) 今日は「ふるさと給食週間」最終日で、あじの干物を素揚げにしました。あじの干物は、静岡県が全国1位で、特に沼津や伊東での生産が盛んです。しっかりとかんで、骨までがんばって食べていました。 6月22日 今日の給食
<今日の献立>
ソフトめん・牛乳・つけナポリタン・ポテトサラダ・お米のムース <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) つけナポリタンは、富士市のご当地グルメで、名前の通り、つけ麺とナポリタンを組み合わせた料理です。ベースとなるトマトソースに、別のスープを加えたダブルスープであることが特徴で、給食も3種類のだしとチーズを加えて作りました。 お米のムースは、ふるさと給食週間のために、特別に裾野市産の米を使って作ってもらいました。パッケージには、すそのんがお米を持って登場しました。 6月21日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・肉じゃが・ししゃもの南蛮漬け <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) 根深ねぎ(裾野市) しらたき(裾野市) 「ふるさと給食週間」3日目は、裾野市でとれたじゃがいもを使った、肉じゃがです。じゃがいもは、熱や力のもとになる食べ物のひとつで、活動するために必要なエネルギーとなります。そのまま料理に使うだけでなく、かたくり粉や春雨などのでんぷん食品、ポテトチップスやマッシュポテトなどの加工食品、たねいも用、飼料用など、様々な用途に使われる食品です。 6月20日 今日の給食
<今日の献立>
モロヘイヤ入りロールパン・牛乳・照り焼きハンバーグ・ミックスベジタブルソテー・ツナチャウダー <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) たまねぎ(裾野市) 「ふるさと給食週間」2日目の今日は、裾野市の特産物であるモロヘイヤを練りこんだロールパンの登場です。モロヘイヤは、20年前から裾野市で栽培が始まった特産物のひとつで、カロテンやカルシウム、食物繊維などの栄養が豊富な野菜です。 6月19日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・黒はんぺんお茶フライ・きんぴらごぼう・キャベツのみそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 今日から、ふるさと給食週間が始まりました。ふるさと給食週間では、静岡県や裾野市の地場産物を取り入れた給食が登場します。給食委員会では、この機会に地場産物や特産物に知ってもらおうと、掲示物を作成しました。 今日は、静岡の郷土料理のひとつである、黒はんぺんをフライにしました。黒はんぺんのはじまりは、江戸・明治時代といわれています。駿河湾で漁をしていた漁師の家で、イワシやサバをすり鉢ですって、お湯に入れて食べていたそうで、これが黒はんぺんのもとになったといわれています。 6月16日 今日の給食
<今日の献立>
グリンピースごはん・牛乳・さばのしょうが煮・豚汁 <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) こんにゃく(裾野市) グリンピースは、エンドウの未熟な豆のことで、冷凍や缶詰に加工されて1年中食べることができますが、一番おいしいのは4月から6月です。 今日は、2年生がさやむきをしてくれたグリンピースを使って、給食室でグリンピースごはんを炊きました。「自分が向いたグリンピースかも」と、うれしそうに食べている様子の2年生でした。 6月15日 今日の給食
<今日の献立>
角型食パン・みかんジャム・牛乳・ラザニア・ポトフ <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) ラザニアとは、平たい板状の形をしている、イタリアの代表的なパスタの一つです。イタリアでは、このパスタに、ミートソースとベシャメルソースを交互に重ねて、オーブンで焼いた料理のことも「ラザニア」と呼んでいます。 今日は、餃子の皮を使って、給食室でラザニアを手作りしました。初めて食べたという子や、おいしい!と喜んで食べてくれる子供たちが多くいました。 6月14日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・鮭と大豆のねぎソース和え・たまご入りみそ汁 <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) 大豆の歴史はとても古く、数千年も前から世界中で食べられてきました。大豆が日本に伝わったのは弥生時代で、原産地である中国から朝鮮半島を経て伝わったといわれています。その後、鎌倉時代には日本でも栽培が活発となり、日本人の重要なたんぱく源のひとつになりました。 6月13日 今日の給食
<今日の献立>
ごま入り丸型パン・牛乳・イカリングフライ・小松菜とベーコンのソテー・ミルクスープ <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) イカは、種類が多く、日本近海でも80種類以上が生息しています。日本で一番多くとれるのはスルメイカで、北海道から九州までの各地でとれます。スルメイカは1年中食べることができますが、えさが豊富な春から夏に成長し、夏に漁獲されるものが一番おいしいといわれています。 6月12日 今日の給食
<今日の献立>
ごはん・牛乳・二色そぼろ・じゃがいものみそ汁・メロン <今日の地場産物> じゃがいも(裾野市) 玉ねぎ(裾野市) メロンは、5月から7月が旬の果物です。日本での主な生産地は、茨城県、北海道、熊本県で、この上位3つの地域で、日本での生産量の半分を占めています。今日のメロンも、茨城県産のものを32等分しました。あまくて、とてもおいしかったです。 6月9日 お弁当の日
青空広場で、1年生が楽しそうにお弁当を食べていました。お弁当の中身を教えあったり、好きなおかずについて楽しそうに話していました。
6月8日 今日の給食
<今日の献立>
辛味噌あんかけうどん・牛乳・かみかみスナック・あじさいゼリー <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) よくかんで食べると、肥満の予防、味覚の発達、言葉の発音がはっきりする、脳の発達、歯の病気予防、ガンの予防、胃腸の調子が良くなる、全力投球できるなど、様々なよい効果を得られます。これらの頭文字をとって、「ひみこのはがいーぜ」をキーワードに、普段からよくかむ習慣を身につけましょう。 放課後勉強会
4年生から6年生の希望者を対象として放課後勉強会が今日から始まりました。
3人のボランティアの先生方から、宿題等の学習でわからないことを教えていただきながら、集中して取り組むことができ、とても有意義な時間となりました。全部で22人参加していますが、これからも休まず参加してほしいです。 6月7日 今日の給食
<今日の献立>
麦ごはん・牛乳・ビーフカレー・ごぼうサラダ・福神漬 <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) よくかんで食べる習慣を身につけるには、種実類や根菜などの固い食べ物や、きのこ類などの繊維が多い食べ物を食事に取り入れると効果的です。また、普段の料理でも、肉や野菜を大きめに切ることでかみごたえが出て、自然とかむ回数も多くなります。 6月6日 今日の給食
<今日の献立>
ココア入りロールパン・牛乳・チーズオムレツ・鶏肉とインゲンのソテー・温製ビシソワーズ <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) ビシソワーズとは、冷たいじゃがいものポタージュです。子供の頃に母親が作ってくれた冷たいスープを参考に、フランス人のシェフが考えました。「ビシソワーズ」という名前は、シェフの出身地であるフランスのヴィジー地方から名付けれ、暑い日でも栄養がとれるスープとして広まりました。 わたしの主張
6月4日(日)裾野市民文化センターで第36回わたしの主張裾野市大会が開かれました。市内の小中学生、高校生が、家庭・学校や仲間などについて日頃考えていることを発表しました。本校からも6年生の代表児童が「はなれているからみえたこと」という題で、父親の単身赴任によって起こった家族内での問題点をもとに、改めて家族を見つめ直した内容で発表しました。発表内容を考え、原稿を見ないで発表するのは大変なことだったと思いますが、堂々とした態度でとても立派でした。教育長さんからも、お褒めの言葉をいただきました。
6月1日 今日の給食
<今日の献立>
黒糖入り山型食パン・牛乳・鶏肉と野菜のトマト煮・三色ソテー・りんごヨーグルト <今日の地場産物> 玉ねぎ(裾野市) トマトは、江戸時代初期にオランダ人によって長崎に伝わりました。当時は、観賞用や薬用として使われており、臭みが強かったため、食品として食べられることはなかったそうです。トマトが食用として広まったのは明治時代、アメリカから品種改良されたのが伝わってきてからですが、まだまだ酸味が強く、日本の食文化には根付きませんでした。しかし戦後、洋食がひろがりはじめると、急速に食べられるようになり、いまでは欠かせない野菜のひとつになりました。 |
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