最新更新日:2024/07/02 | |
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一輪車クラブ
一輪車クラブの人たちも、とても上手になりましたね。
クラブでプール
クラブで最後にプールに入りました。接戦が繰りひろげられています。
今日の給食を食べた外国人スケート選手は「キム・チナ」
9月7日(金)
今日の献立 麦ごはん・牛乳・豚キムチ丼の具・たまご入りみそ汁 きょうは、とても身近な食べもの「たまご」についてクイズを出します。 もんだい1 新鮮なたまごを水に入れると どうなるかな? 1、 横になってしずむ 2、 上にうかぶ 3、 たてになってしずむ (5秒間まつ) 正解は、1の「横になってしずむ」です。たまごの丸い方のうちがわには、空気が入った「気室」というところがあり、たまごが古くなってくると、気室の空気が多くなり、丸い方が上になるのです。 もんだい2 売られているパック入りのたまごは、どのようにつめられているかな? 1、 とがったほうが上 2、 丸い方が上 3、 ばらばらに入っている (5秒間まつ) 正解は、2の「丸い方が上」です。 ふつう、パック入りの卵は、とがった方が下、丸い方が上に詰められています。そのわけは、とがっている方がぶつかったときに割れにくいということと、傷みにくくするということからです。 どうでしたか?おうちに帰ったら、さっそくやってみたり、みてみましょう。 レパートリーが増えていきます
6年生の音楽は今までの曲を歌って声をならすことから始めます。心のこもった伴奏に合わせて「花」「翼をください」などをさわやかに歌っています。
今日の給食を食べた外国人騎士は「ウドン・キホーテ」
9月6日(木)
今日の献立 モロヘイヤうどん・牛乳・イカ天とさつまいも天ぷら盛り合わせ・うどん汁 きょうのうどんは、「モロヘイヤうどん」です。 地場産物のモロヘイヤをつかった特別なうどんです。 裾野市内で栽培されたモロヘイヤを、かわかしてから粉にしたものを、静岡県内でとれた小麦粉とまぜて、うどんにしました。 裾野市でモロヘイヤの栽培が始まったのは、今から20年前です。 エジプトで生まれたモロヘイヤは、あのクレオパトラも食べていたそうです。エジプトの王様が病気になり、どんな薬を飲んでも治りませんでした。ところが、モロヘイヤのスープを食べたら、病気が治ったといわれています。モロヘイヤには、おどろくほどの栄養がたくさんあるのです。 健康にもよい地場産物をもっともっと知って、私たちの生活に役立てましょう。 こ〜んなに大きなカボチャ見たことないよ!
地域の方からいただいた、大きな大きなカボチャに1年生はびっくり!栄養士の先生が「重さを当てよう」というクイズにして、応募用紙を置いてくれました。見たことも持ったこともない1年生ですが、重さを一生懸命考えていました。
今日の給食を食べた外国人は、星の王子さまの作者「サンマクジュペリ」
9月5日(水)
今日の献立 ごはん・牛乳・さんまのかばやき・ほうれん草ともやしのおひたし・はくさいのみそしる きょうは、今が旬の「さんま」です。 さんまを漢字で書くと「秋 刀 魚」。 スマートで銀色に輝く体は、まるで刀のようです。 今でこそ安くておいしい魚の代表ですが、一般的に食べられるようになったのは江戸時代の終わりになってからです。 落語の「目黒のさんま」というはなしは、とても有名ですね。 さんまのおいしさの決め手になっているのが、サンマにふくまれている「脂(あぶら)です。 さんまの脂(あぶら)は、おいしいだけでなく、からだにもよい成分がたっぷり含まれています。 ・脳の働きをよくするDHA。 ・動脈硬化・心筋梗塞・高血圧などの病気を予防するEPAとDHA.。 ・骨や歯をじょうぶにするカルシウムやリンのはたらきをたすけるビタミンD。 ・貧血に効くビタミンB12。 ・ビタミンAには、皮膚や鼻・のどを丈夫にしたり、目のつかれ、ガンの予防をする働きもあります。 秋の味覚、さんまで健康! 毎日楽しみなお昼の放送
名アナウンサーとプロデューサーと音量調整役さんで毎日給食の時間を盛り上げてくれている放送室の風景です。今日は保健委員会さんも衛生検査の状況を発表してくれました。優秀なクラスナンバー1は6の1でした。
今日も手作りプロペラで学ぶ その1
本当に楽しそうに走っています。風を効率よく受けるために角度も考えています。
今日も手作りプロペラで学ぶ その2
風を受けるために走る走る!全員で!
今日の給食を食べた外国人は、モンゴル帝国の王「チリコン・カーン」
9月4日(火)
今日の献立 角型食パン・牛乳・チリコンカン・ポテトの香味炒め・夕張メロンジャム きょうの「ポテトの香味炒め」に使っているじゃがいもは、裾野市内でとれたじゃがいもです。 みなさんも学校の畑やプランターで野菜を作っていますね。 この夏休みにも、トマトやなす、きゅうり、おくらなど、たくさんとれたのではないでしょうか。 さてさて、ここでクイズを出します。 〔 問題!! 〕 じゃがいもの苗の茎に、トマトの茎をつなぐと どうなるでしょうか? 1 じゃがいもができる 2 トマトができる 3 トマトとじゃがいもができる 4 見た目はじゃがいもで、包丁で切るとトマトが出てくる 5 何もできないで枯れてしまう 1.2.3.4.5 さあ、正解は〜!!?? なんと、土の下にはじゃがいも、土の上にはトマトの実がなります。正解は3でした! じゃがいももトマトも 同じナス科の植物です。 同じ仲間なので、茎と茎が接したところに、新しい細胞ができて、土から肥料や水を吸い上げることができるようになります。それが、一つの作物として育つのです。で、この作物の名前は、「ポマト!!」 名前はかわいいけど、すごいですね。 手作りプロペラで楽しく実験
「ちょっとプロペラの角度をまげてみようよ。」「うわあ、まわるまわる!」「すごい!いいこと発見したね。」と、楽しそうな実験の声が聞こえてきました。自分で作って、自分で工夫するから、次から次へと発見の声があがるんですね。
今日の給食を食べた喜劇王は「ゴーヤー・チャンプリン」
9月3日(月)
今日の献立 ご飯・牛乳・ゴーヤーチャンプルー・ワンタンスープ・こんぶの佃煮 きょうは、沖縄県の郷土料理「ゴーヤーチャンプルー」を紹介します。 「チャンプルー」というのは、沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味です。豆腐といろいろな食材を組み合わせて、炒めた料理です。 健康で長生きの人が多い沖縄県。 その秘密は、「医食同源」の精神がもとになっているからだといわれています。「医食同源」というのは、日頃からバランスのとれたおいしい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方です。 そのため、沖縄の人たちは、料理を「くすいむん(薬もの)」と呼んでいます。 沖縄でよく食べられている「島どうふ」は、タンパク質の量が多いのが特徴で、長生きを支えるものの一つです。 また、北国の海でとれる昆布も、沖縄ではたくさん食べられています。 沖縄の人々は、昆布を豚料理などの材料として使い、ビタミンB1をじょうずにとってきました。ダシをとるだけではなく食材として昆布を活用しています。 今日の給食では、沖縄の「医食同源」をもとに、元気が出る献立にしました。しっかり食べましょう。 朝運動開始
8時からの朝運動です。2年・4年・6年生はグランドを走っています。
夏休み明けですが、気持ちが悪くなったり、途中でリタイヤする人はいませんでした。 図工クラブ
今日は、夏休み明け始めてのクラブです。図工クラブでは、そろそろ作品の仕上げに入っています。
理科実験クラブ
理科室では、スライム作りで歓声があがっていました。
アンサンブル
音楽室では合奏をしています。
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