最新更新日:2024/06/27
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みんなで【声】をかけ合って、「未来(あした)の夢」を創りましょう!

お掃除

どの場所も、みんなで力を合わせてがんばっています。
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かけあしスタート

かけあしがスタートしました。
苦しいことにもチャレンジしていく姿、すばらしいですね。

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朝の健康観察

今日から かけあし週間が始まりました。
朝の会では、体調と健康観察カードの確認をしています。
カードを忘れなくて、よかったですね。
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版画

5・6年生は、版画の下書きに取り組んでいます。構図を考え写真を撮ったり、撮った写真を使って下書きをしたりしていました。
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うまくセットできました!

温度計の「えきだめ」を地面の中に埋めました。「うまくできたよ〜!」
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観測日和です!

 気持ちの良い天気です。3年生の理科で日なたと日かげの地面の温度を調べました。
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鮭の赤味噌マヨネーズ焼き・粉ふきいも・野菜のイタリアンスープ

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明日は「勤労感謝の日」。勤労をたっとび、生産を祝い、国民が互いに感謝する日です。もともと日本は昔から農業が盛んな国でした。そして、古くから神々に五穀(ごこく)の収穫を祝うならわしがありました。「五穀」というのは、主食になる大事な食料で、米や麦、豆などです。皆さんも毎日食べていますね。
 それらの収穫に感謝するお祭りが、千数百年前の飛鳥時代から行われていました。それにちなんで11月23日が勤労感謝の日になっています。もちろん、今では食料を生み出すだけではなく、働いている人への感謝の気持ちを表わす日になっています。

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クラブ(4)

色とりどりのスライムができあがりました。
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クラブ(3)

音楽室から、すてきなハーモニーが聞こえてきました。
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クラブ(2)

空気が凛とはりつめています。
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クラブ(その1)

家庭科クラブでは、ゼリーを作っていました。
きれいな色で食べるのがもったいないですね。
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なかよし

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登り棒で楽しいそうに遊んでいる1年生の女の子
高学年なのに、男女いっしょにドッジボールやっているクラス
どちらも楽しいそうでした。

飛び入りでドッジボールに参加しましたが、女の子に一発で当てられてしまいました。
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ブーム

4年生の中で、鉄棒がちょっとしたブームになっています。3・4年生までに鉄棒をやっていると、どんどん上達しいろんな技ができるようになるんですよね。
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曇っていても

今日は、朝から曇っていて肌寒く感じますが、昼休みの運動場からは子供たちの元気な声が聞こえてきます。
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肉じゃが・生揚げとチンゲンサイの炒めもの

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チンゲンサイは、アブラナ科の野菜で、中国うまれの人気者です。中国生まれの人気者といえばジャッキー・チェン。映画の中では中国料理をおなかいっぱい食べているイメージがありますが、実際は少なめに注文して、料理は残さすに食べるそうです。料理を残すと、作ってくれた人にも失礼だし、食べ物も勿体ないですからね。
さて、チンゲンサイが日本にやってきたのは、1970年代の日中国交回復の頃と言われています。旬は秋から冬の初めにかけて、今がもっともおいしい季節ですね。
日本での主な産地は、静岡県、長野県、埼玉県などで、 家庭でも栽培できます。
緑黄色野菜のチンゲンサイには、カロテンがたっぷり含まれています。そのほか、ビタミンB1、B2、Cが多く、ミネラル成分ではカルシウムが多く含まれています。これらの栄養素が含まれているので、生活習慣病を防いだり、疲れをとったり、骨粗しょう症を防ぐ働きがあります。さらにチンゲンサイは、おなかの掃除屋さんである「食物繊維」もたっぷりなので、便秘を和らげたり、大腸がんを防いでくれます。
今日も、旬のおいしい野菜をしっかり食べて、元気に過ごしましょう。

メッセージ

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今日も野菜をくださったおうちの方からのメッセージをお伝えします。
・大根は、9月2日に種をまいて、里芋は4月10日に種芋から作りました。たくさん食べて元気な体を作ってください。何でも好き嫌いしないでおいしく食べて下さいね。
・楽しいあきの収穫祭になることを願っています。
・いろいろな野菜をたくさん食べて大きくなってください。そして、体の中から健康ですてきな人になれるといいですね。
・給食を作ってくれた人に感謝して。たくさん食べてください。
・世界の貧しい国は、その日食べるものさえなく死んでいく子どもたちもたくさんいます。みんなはおなかいっぱい食べることができて幸せです。食べ物のすべてに感謝して残さず食べてください。
・野菜いっぱいの給食をたくさん食べて、元気いっぱいの富っ子になってください。
・手間をかけて可愛がって育てたお米や野菜。みなさんに食して頂ける事が、なにより嬉しいです。

いよいよ最終日

ピザトースト・牛乳・里芋のミルクカレースープ・リボンマカロニサラダ

大盛況だった「富っ子あきの収穫祭」も、いよいよ今日が最終日となりました。いっぱい集まった里芋は、全部で125キログラム。大きいもの小さいもの、丸いもの、長いもの、里芋といっても仲間はたくさんありますね。それもとうとう残り19キログラム。惜しみながらミルクカレースープで活躍してもらうことにしました。おいしかった、楽しかった秋の収穫祭。最後の最後まで感謝の心をもって、全力で給食を食べてください!!

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お昼になりました

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天気が良くて 気持ちがいいです。

4年生・社会科見学

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楽しい体験が始まりました。

「すき焼き」

 麦ご飯・牛乳・すき焼き風煮・切り干し大根のごま酢あえ・みかん

すき焼きは日本独特の料理で、「牛すき」「牛なべ」とも呼ばれています。
日本ではもともと肉を食べる習慣がありませんでした。とくに家畜を食べることは、宗教の教えで禁止されていました。狩りで捕まえたシカやイノシシなどを食べる時には、神様や仏様を祭っているところ以外で食べていたそうです。鍋の代わりに使われていたのが、畑を耕すための「スキ」や「クワ」。これに肉をのせて火であぶって食べたのが、すき焼きのはじまりだと言われています。肉を食べることが許されたのは、明治維新の後で、牛肉を食べることが一般に広まり、1つの鍋に肉と野菜を加えて煮ながら食べる形のすき焼きが流行し、家庭料理としても普及されるようになったそうです。また、このすき焼きの調理方法は、関東と関西では少し違いがあります。関東のすき焼きは煮汁に肉や野菜を入れて煮る“鍋タイプ”ですが、関西のすき焼きは、まず肉を焼いてから調味料を肉に直接かけて味をしみこませ、そこに野菜を入れて煮ていくそうです。

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