最新更新日:2024/07/01
本日:count up33
昨日:48
総数:421083
みんなで【声】をかけ合って、「未来(あした)の夢」を創りましょう!

ナチュラルチーズ

リンゴチップ入りロールパン・牛乳・マカロニグラタン・ミネストローネ

チーズが生まれたのは、はるか昔、長い旅をするアラビアの商人たちは、羊の胃で作った袋に牛乳を入れていました。羊がもつ酵素によって牛乳が自然に固まって、これがチーズの始まりとなったといわれています。
ナチュラルチーズは、牛乳のもつ栄養を長い期間保存できるすぐれた食品です。タンパク質がたっぷり含まれているため、ヨーロッパでは「白い肉」と呼ばれています。視力を良くしたり、皮膚や粘膜をじょうぶにするビタミンAや、疲労回復のビタミンといわれるビタミンB1が多く含まれています。また、乳酸菌や酵素が生きたまま含まれているので、ビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きや、便秘も防いでくれます。
日本でチーズというと、おもにプロセスチーズをさしますが、ヨーロッパではナチュラルチーズが主流です。ヨーロッパのチーズは、日本の味噌や漬け物と同じように、農家が手作りしていることが多く、地域や村ごとで味が違います。世界中のものをあわせるとその種類は、なんと800種類とも1000種類ともいわれています。

画像1 画像1
画像2 画像2

肉味噌おでん

ちくわは、魚肉のすり身を竹など棒に巻きつけて焼いたもの、または蒸した加工食品です。串を抜くと筒型になっていて、竹の切り口に似ているため「竹輪(ちくわ)」という名前がつきました。
ちくわができたのは、弥生時代とも平安時代ともいわれていますが、江戸時代の前には、池や沼などの水辺に生える「蒲(がま)」という植物の穂に似ていたことから、「蒲鉾」と呼ばれていました。その後、板の上にすり身をのせた形の「板かまぼこ」が現れて、それと区別するために「竹輪かまぼこ」という名前になり、それが「ちくわ」と呼ばれるようになったそうです。
白身の魚を原料とするため、低脂肪・高タンパクの健康によい食品として、海外でも人気がではじめているそうです。
ちくわは、そのままで食べるほかに、おでん、筑前煮、煮もの、ちらし寿司、うどん、やきそば、野菜いため、カレーなどの具として利用されています。また、教頭先生が大好きな「ちくわの磯辺揚げ」や、ちくわの穴に細切りにしたキュウやチーズ、ソーセージやマヨネーズ、からし明太子などをつめて、おかずやおつまみにすることもあります。
北海道では、ちくわの穴にツナとマヨネーズを詰めたものを、ロールパンに入れて焼いた「ちくわパン」が大ヒット。コンビニでも売られていたそうです。知っているようで知らなかった「ちくわの秘密」。わかりましたね。

画像1 画像1

かけあし、がんばっています

かけあし3日目になりました。
急に寒くなって、少しかぜぎみの人が増えています。
体調が心配な人は、いつもよりも早く寝て、ゆっくり体を休めてください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

何にしようかな?

いいものがいっぱいあって目移りしちゃうなぁ。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

へい、らっしゃい2

 どんどん売れてきました。それに連れて子供たちの声もどんどん大きくなってきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

へい、らっしゃい1

 始めは恥ずかしそうに売っていた子供たちもだんだん元気な声で売るようになりました。何事も経験ですなぁ。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

コミセン祭りでボランティア

 6年生がボランティアでバンジーの販売を行いました。プールサイドに鉢を並べ、毎日水やりをしてお世話しました。祈!完売!!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

大賑わい2

白バイの試乗もにぎわっていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

大賑わい

たくさんの地区民が集まっています。他地区からの来場者も見かけました。見かけた本校児童を撮影します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

パンジー販売

パンジーの販売の様子です。最初は恥ずかしそうでしたが、少したつと元気いっぱいな売り子になりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

パンジー販売準備

6年生有志21名が、パンジーの販売を富二小、千福が丘小児童と一緒に販売します。販売準備の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

コミセン祭り

コミセン祭りが、始まりました。昼過ぎまで行われています。是非ご来場ください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

明日はコミセンまつり

明日は、コミセンまつりです。天気がいいといいですね。
6年生が育てたパンジーは、大人気のようですよ。
画像1 画像1

謎の生物発見!?

 北校舎の屋上にでっかい鳥がいました。何でしょう?サギ?片足立ちをしているようなので、水鳥の一種だと思いますが・・・ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
画像1 画像1

新1年生入学用品説明会

今日は、来年入学予定の方対象の入学用品説明会がありました。
親学講座も同時開催され、社会教育指導員の加茂みつ代先生から、
小学校生活についてのお話を聞きました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の2食め セロリ

 セロリはセリの仲間で、オランダみつばともいいます。古代ローマ・ギリシャでは、整腸剤・強精剤など薬として用いられてきました。地中海で生まれたセロリが日本へやってきたのは明治時代。でも、独特の香りが好まれず、ようやく定着したのは第二次世界大戦の後です。
私たち生き物は、いつも体の外から新しい物質をとりいれて、これを材料にして、体の中で化学変化を行っています。そして、最後にいらないものを体の外にすてています。これを「代謝」とか「新陳代謝」といいます。
セロリには、その「代謝」をよくするカロテンや、ストレスに負けない力をつけるビタミンCが含まれています。また、胃を丈夫にする、血圧を下げる、高ぶった気分をしずめるなどの働きがあります。セロリのあの香りは、「セダノリッド」と「セネリン」という成分です。この成分には、食欲を増したり、精神安定、頭痛などに効果があります。セロリの茎より葉の方に栄養があるので、スープや肉や魚の臭み消しなどに利用しましょう。

画像1 画像1

桜エビ

桜エビといえば駿河湾!駿河湾は日本で一番深い海で、水深は2500メートルもあります。この深い駿河湾には、約1200種類もの魚貝類が生息していて、こちらは日本で第2位だそうです。ちなみに第一位は土佐湾の1500種類。
さて、その神秘の深海「駿河湾」にすんでいる桜エビは、海の中にいるときは光をだします。からだは透明で、カラがうすくて桜色をしています。干したり煮たりすると、その桜色はいっそう鮮やかになります。「さくらえび」という名前も、その色からつけられました。
さくらえびには、カルシウムがたくさん含まれていて、30g食べると一日に必要なカルシウムの量がとれます。また、鉄・マグネシウム・亜鉛・銅などのミネラルも含まれているので体の疲れを回復させたり、老化を防いだり、おいしい味が正しく分かる働きもあります。
駿河湾の幸をいただきましょう。

画像1 画像1

かけあし二日目(4)

今日は、体調が悪くて見学をした人たちもいました。
早く元気になってくださいね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

かけあし二日目(3)

自分のペースで走ります。同じ時間で、走る距離がのびていくといいですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

かけあし二日目(2)

1.2年生は5分、3.4年生は6分、5.6年生は7分間走ります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
年間行事予定
2/10 6年富中入学説明会
2/13 学年集会
2/15 幼稚園・保育園授業参観
月行事
2/10 6年富中入学説明会
2/13 学年集会
2/15 幼稚園・保育園授業参観
裾野市立富岡第一小学校
〒410-1107
静岡県裾野市御宿600
TEL:055−997-0343