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最新更新日:2024/07/12 |
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7月6日 夏の食中毒予防
<今日の献立>
ごはん・牛乳・ぶたにくのしょうが焼き・ボイル野菜・みそ汁 <今日の地場産物> たまねぎ (裾野市内) じゃがいも(裾野市内) ぶたにく (静岡県内) 気温が高くなり、湿度も上がる日本の夏は、食中毒がおきやすくなります。特に7月・8月は、細菌による食中毒がとても多くなる季節です。 では。ここでクイズです。 問題 日本で1年間に、どれくらいの人が食中毒にかかるでしょう? 1.約1万人 2.約2万人 3.約3万人 答えは、2の約2万人です。これは、お医者さんが診断した患者さんの人数なので、実際には もっとたくさんの人が食中毒にかかっているそうです。食中毒はとてもこわいものですが、自分で防ぐこともできます。 さて、それはどんな方法だと思いますか? そうです。それは、手洗いです! 石けんでていねいに手を洗うことで、自分が病気にならないこと、お友だちを病気にさせないことができるのです。 ![]() ![]() |
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