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最新更新日:2024/06/21 |
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さつまいも
きょうは、5年生MSさんが「さつまいも」について調べたことを発表します。
さつまいもは縄文時代に、メキシコや中央アメリカで生まれました。 日本に来たのは1597年に宮古島にきました。その後日本中に広まり、1605年には沖縄で栽培されるようになりました。 さつまいもにはでんぷんがたくさん含まれており、体を動かす力や、体温を保つもとになるのです。 しかし、さつまいもで気になるのがおならです。おならの原因はさつまいもとストレスなんです。ストレスがたまることにより、呼吸する回数が増え、体中にガスがたまっておならは出るのです。二つめの原因のさつまいもですが、さつまいものでんぷんは消化されにくく、それがたまっておならが出るのです。おならはでんぷんを消化するときに出るのです。だからおならが出るのはしょうがないことですけど、しりすぎにも注意しましょう。 おならをなくすには、さつまいもの皮まで食べることです。さつまいもの皮にはヤラピンという、でんぷんを消化してくれる成分が含まれています。ですから、さつまいもを食べるときは皮ごと食べましょう。そして、ストレスをなくし、すっきりした生活を送りましょう。 ![]() ![]() |
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