最新更新日:2024/07/05 | |
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「いのちの用水 2017」 (2)また、今年新たに紹介した当時の技術は、水を使った水準器です。坑夫役の生徒は、演技だけで何をしているか分かるように、当日まで熱心に自分で演技の工夫をしていました。当日の様子から、ほんの一部を写真で紹介します。(一部は練習中の写真です) 今年も多くのお客様にご観覧をいただき誠にありがとうございました。 なお、今朝(11/12)の静岡新聞朝刊に、記事が掲載されています。 「いのちの用水 2017」 (1)ひと月前は仕上がるかどうか皆不安でしたが、仕草も台詞も発声も日に日に目に見えて上達してきました。当日の緊張は隠せませんでしたが、それでも皆、これまで磨いてきた演技やプレゼンテーションを堂々と披露することができました。 プレゼンテーションも、いつもとは違った視点で調査研究したり、連休を使ってまで直接取材をしたりと熱心に取り組んでいました。((2)へ続く) |
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