最新更新日:2024/06/14 | |
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1年総合学習の時間に…
劇「いのちの用水」の大道具、小道具づくりに、たくさんの保護者の方が応援にかけつけてくださいました。お父さん、お母さん、お祖父さん、お祖母さんなどによるアドバイスで、なんとか形になって、生徒もうれしそう。プロの技あり、経験からのアドバイスあり。さすが人生の先輩ですね。午後は、これまで調べた「深良用水」プレゼンテーションを行いました。コミセン祭りで披露できるよう、がんばっていこうね。
菊の花が大きくなりました
1年技術・家庭科の授業で取り組んできた「菊の栽培」、いよいよ佳境です。春に植えて、夏に水やりで育て、秋に鑑賞…。イネの栽培と似ているので、昔から日本人は菊を大切にしてきたそうです。がんばった分、愛しい気持ちがいっぱいになります。花言葉は「高貴」。深良中の今年の秋は、高貴な菊たちが、玄関でお客様をお迎えします。学校にいらした時は、いろいろな色、形、香りを楽しんでください。
裾野市民芸術祭ポスター原画展で見てください
1年生の作品が、裾野市民芸術祭ポスターに採用されました。たぶん、市内のいろいろなところで目にとまるはずです。温かな色遣いの、美しい絵柄が評価されました。この絵を描いた人の人柄がにじみ出ているような作品です。11月2日からは、ポスター原画入賞作品展も開催されるそうです。
1年総合劇を支える先生…竹ひごづくりに精を出しています
劇の大道具を10月31日(月)に作るにあたって、「まずは試作してみないと」ということで、今日は朝から、先生たちが、地域の方のご協力のもと、竹を取りに出かけたり、竹を割って竹ひごまで作ってみたりと、大忙しです。割って、削って、丸めて…。ステージの上で、どのシーンの大道具に変身していくのかを楽しみに、汗を流していました。
1年美術…水風船の形を粘土で表現しよう
水の入った風船を、手の中でころがしたりにぎったり。水の位置で、風船の形が微妙に変わります。自分の「この重さ、この形」と思ったところで、そのときの風船を石砕粘土で形づくる、なかなかのテクニックです。
1年が育てた菊、もう少しで花開きます
夏を越して、1年生が丹誠込めて育てた菊が、ぐんぐん大きくなってきました。あとどれくらいで、蕾から花に変身するのかな。
1年総合「劇:いのちの用水」 いよいよ読み合わせへ
事前学習が終わった17日(月)、深良中を卒業した大先輩(現在、東京で劇団の舞台監督、役者として活躍中の方です)を講師としてお迎えして、「台詞の読み合わせ」を行いました。台本を手にして仲間通しで台詞を声に出してみると、思った以上に緊張。講師の方、校長先生からのスピーディーな指示を受けながら、いっしょうけんめい読み合わせをしました。それにしても、講師の方の立ち振る舞いは、「さすが俳優さん!」。1年生のみんなもがんばって、地域の人の想いを伝える劇にしていこうね。
描かれているよ、みんなの想いが…1年生バージョン
「以心伝心」手と手をつなぎ合っている掲示物が、教室の前から、生徒のみんなを見つめています。心と心がつながり合っていたいという願いからかな。後期は、どんな形でつながり、広がっていくのでしょう。
10/12の授業風景…1年社会
「地形図を読み取ろう」縮尺20万分の一って?何気なく目にする表現も、よく考えると、具体的にはわかりにくい数字でした。
都道府県カルタに挑戦中!
いよいよカルタの形になってきました。みんなで教室の床いっぱいに広げて、ワイワイ。カルタ大会、楽しみだね!
今日の授業…数学から
だんだん難しくなってくる数学。でも、二人の先生にかわるがわる教えてもらえる深良中の授業って、ぜいたくだよね。どんどん質問していこう!
都道府県でカルタをつくろう(1年社会)
うーん、なかなか難しい…。日本中の都道府県の形って、少し方向を変えるだけで、まったくちがうイメージになっちゃう。どうやって特徴をまとめようかな。
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