４年生は、日本の伝統的な童謡「もみじ」を歌っています。先生の低音部につられないように、それでも先生の歌との美しい重なりを感じながら歌っています。

　４年生は、図工で自分たちの作ったものをバックネットや校庭にあるものにひもなどを取り付けていました。ちょっとしたオブジェになりますね。

　こんなきれいなメロディー、なかなかないなあ。そんなふうに思える曲です。
　４年生が、先生のオルガンに合わせて、リコーダーを吹いていました。
　個人的には、自分が小学校の時の友達とか、穂積地区にふくさわやかな秋風とか、いろいろなものを想起させる曲です。

　４年生は、タブレットを使って国語の学習をしています。どうやら漢字のドリルをやっているようですよ。

　４年生は、和紙についての説明文を読んでいます。その発展として、先生が準備した和紙に絵を描いていました。いわゆる絵手紙ですね。とてもすてきです。
　和紙だと、作品がすこしにんじんだりして、味のある作品ができるようです。まさに「和」の文化ですね。

　４年生は、（　　）を使った式の勉強をしていました。
　「５００円を持って買い物に行き、３つのしなものを買ったときのおつりはいくら？」というイメージです。
　３つの品物を飼ったときの総額をまず足すときに（　　　）を使うとわかりやすいですね。

　４年生は、算数のテストの見直しをしていました。まちがったところは、なぜまちがえたのかをきちんと理解することが大切ですね。

　クライマックスの場面。兵十と友達になりたくて、くりやまつたけを運んだごん。そのことを知らない兵十は、ごんを撃ってしまいます。見ていた３年生も、しんみり。

　３年生が、見に来ています。朗読と音楽がマッチして、とてもすてきな感じです。

　４年生は、Do you have a 　〜という英会話を勉強しています。ペアになったりして、お互いに質問したり、答えたりしています。こういう活動は、コミュニケーションも深まり、とても和やかな雰囲気になりますね。
　
　

　４年生は、がい数で見積もりを出す学習をしていました。私たちの日常生活で、「だいたいいくらくらいになるかな」と見積もることはよくあること。
　子ども達は、遠足にバスを１台貸し切っていくのと、電車でいくのではどちらが安いかをがい算で計算していました。
　総勢３９人の子どもだとして、目的地までの電車賃がわかれば、バス一台の貸し切り料金と比較できますよね。

　４年生が、リコーダーで「オーラリー」を演奏しています。どうやら初めてのようで、ゆっくり先生のピアノに合わせて吹いています。
　それでも運指は確かで、初めてにしてはとても上手です。二部合奏で、とても郷愁を誘うようなメロディーです。

　４年生は、生長したヘチマの様子を観察し、プリントにまとめていました。この際大切なのは、前と「比べること」ですね。子ども達は、変化の様子をまとめています。

　４年生は、席がえをしていました。新しい班ができ、メンバーも変わりました。自分たちをどんなグループにしたいか話し合い、新班長さんが、グループのめあてを発表していました。

　見学学習も後半、熱海頭首工の見学です。安積疎水のおかげて、郡山市内の大部分の水田をうるおすことになりました。子ども達は、先人たちの苦労や努力、強い思いを感じ取ったようです。

　十六橋水門についての声明を受けています。猪苗代湖の水位を調整する水門です。

　４年生は、安積疎水の見学に行って来ました。地域の講師の方から開拓者の話や疎水ができあがるまでの苦労など、教えていただきました。　

　４年生は、運動が大好き。走って投げて、何事も本気です。体育の前半は、運動会に向けて走る練習、後半は、フットベースボールです。