学校からいろいろ配付されたものの確認をしています。１学期間で、だいぶ心身ともに成長しましたね。

　１年生は、簡単な文章が書けるようになりました。これから、交通安全の作文に挑戦するようですよ。

　手の大きさで何個分なんていっても、人によって手の大きさは違います。普遍的な長さの単位センチメートルなどを学ぶのは２年生から。
　とりあえず、どちらが長いかといったことを勉強していきます。

　４年生は、タブレットで星座を調べていました。いろいろな名前の星座があることを知り、驚いていた子も。
　今は梅雨だからほとんど星空は見られませんが、あと少しで夏の星座を見ることができるでしょう。

　適用問題に取り組んでいます。１年生でも自力で解決する力をつけることも大切ですね。

　生活を楽しくするために、学級でいろいろな係を決めます。１年生は、３つの係を作りました。活動内容をみんなで話し合って決めます。

　１年生は、図書室で読書をしていました。みんな本が好きなようで、集中して読んだり、自分が読んだ本のことを友達に教えたりしていました。

　１年生が、アサガオの支柱立てのあとで、花壇の花をながめていました。看板に書いてある花の名前を確認したりしています。
　子どもの脳に入る情報の多くは「視覚」からと言われます。きれいだなという感性も視覚から入るのでしょうね。

　１年生だと、顔を水につけるのは抵抗があるもの。まずは、水に親しみ、体が水にうかぶ感覚を覚えさせたいもの。みんな少しずつ水と仲良しになってきたみたいです。

　５年生は、ロイロマートを使って、自分が興味のある動植物を調べています。その動植物の特徴などについて、視覚的かつ系統的にまとめられるのがロイロノートです。今までは模造紙やミニ新聞等にまとめていましたが、デジタルなので編集も楽です。

１年生は、自分たちの学級をどんな学級にしたいか話し合い、スローガンが決まったようですよ。

　ひき算を勉強している１年生。「どちらが多い？」「のこりは？」などの言葉を使うときがあります。それをが表にしてありました。
　子ども達は「図にかかれいる赤い花と白い花ででどちらが何本多い？」という問題を解いていました。おはじきを使って考えている子もいました。

　１年生は、育ってきたアサガオの観察とスケッチをしていました。天候が不順だからかなかなか育たなかったのですが、生長したアサガオを見て、１年生たちはとてもうれしそう。

　１年生は、ひき算の学習です。みんな文字を書くのに慣れ、ノートに書いたりまとめたりするのがとても楽しいようです。

　１年生は、ひらがなの学習も、だいぶ進んできて、ちいさい「つ」のつく言葉をみんなでたくさん考え、ノートに書いていました。

　１年生は、１学期に学習した言葉をおさらいしていました。１学期に覚えた言葉もだいぶ増えたことでしょう。

１年生は、外国語助手の先生と色の勉強をしていました。ぬり絵をしながら、色を覚えていきます。

　１年生は、「おおきなかぶ」のキャスト決めをしていました。みんなで音読するのをとても楽しみにしているようです。

　１年生は、音楽室でリズムの学習をしていました。５拍（５回手を打つ）、例えば「ハンバーグ」「せんぷうき」「おかあさん」などです。なかなか楽しそう〜。

　１年生は、体育館で体育の授業。まずは、準備体操から。みんなそろって上手にできるようになりました。