最新更新日:2024/09/27 | |
− Konobunakajima Elementary School − |
本日:1
昨日:65 |
小信っ子ギャラリー
図工作品たち
|
1/31 とびばこの技に挑戦です(6年生)
今日の体育の時間は、体育館で跳び箱の授業を行っていました。開脚とびや台上前転、かかえこみ跳びなどを練習していました。膝を伸ばしたり、着地の仕方に気をつけながら練習をしていました。
1/30 版画を制作しています(6年生)
今日の図工の時間は、版木を彫って試し刷りができるようにしていました。動きのある作品や楽しい表情をした人物の作品が制作されていました。
1/27 学校行事を通して小学校生活を振り返ろう(6年生)
今日の英語の時間は、学校行事の思い出を英語でたずねる練習をしていました。「What did you see?」の聞きかたで、修学旅行で見たものをたずね合っていました。
1/26 使う電気の量の違い(6年生)
今日の理科の時間は、豆電球と発光ダイオードで使う電気の量に違いがあるかを実験して確かめていました。手回し発電機にコンデンサーをつないで電気をため、明かりのついている時間を比較していました。
1/24 ミシンの練習です(6年生)
今日の家庭科の時間は、ミシンを使って布を縫う練習をしていました。ミシン練習布を使って、まっすぐ縫ったり、まがって縫ったり、かえし縫いをしたりする練習をしていました。
1/20 日本の楽器の音色を味わおう(6年生)
今日の音楽の時間は、「春の海」の鑑賞をしていました。「春の海」はお正月には必ず聞く有名な曲です。日本の楽器である、琴や尺八の音色を味わいながら鑑賞をしていました。
1/19 学習したことを使って練習しよう(6年生)
今日の算数の時間は、「場合を順序よく整理して」で学んできたことを使って練習問題に取り組んでいました。分かりやすくなるように、表にまとめてから求めたい組み合わせをすべて書きだしていました。
1/18 「なわとび週間」開始 (6年)6年生は、1・3年生より経験値が高い分、上の級に合格できている子も多く、そういう子たちの一部は、クラスの列から離れ、低学年の前で跳ぶお手本を見せていました。「なわとび週間」の取り組みも含め、寒い中でも運動を続け、より難易度の高い級の合格や、体力向上に努めてほしいと思います。 1/18 筆者の考えの共通点を見つけよう(6年生)
今日の国語の時間は、池上彰さんが書いた「メディアと人間社会」と鴻上尚史さんが書いた「大切な人と深くつながるために」を読んで、筆者が考えていることの共通点を読み取っていました。共通点だけではなく、自分の意見を加えながらまとめていました。
1/17 順序良く整理して(6年生)
今日の算数の時間は、いくつかの中から順に選ぶときの並べ方について学んでいました。図に書いて、順序良く整理をしながら並べ方が何通りになるかを調べていました。
1/16 版画の版木を彫りました(6年生)
今日の図工の時間は、版画作品の版木を彫っていました。細い輪郭線を残すように、慎重に丁寧に彫っていました。先生にアドバイスをもらいながら作品作りに取り組んでいました。
1/13 「家でチャレンジ」発表会(6年生)
今日の家庭科の時間は、冬休みに家でチャレンジしたことについて発表していました。冬休みにいろいろな工夫をして調理を行ったことを学習カードにまとめて発表していました。味はどうだったかな。
1/12 私たちの生活と電気(6年生)
今日の理科の時間は、私たちの生活と電気について学習していました。電気を作る・送る・使うに分けて、身の回りにある電気について考えていました。電気の使い方を学ぶことは、私たちの未来について学ぶことにもつながりますね。
1/11 図書室が使えるのも、あとわずか(6年生)
冬休み中に借りていた図書の返却を行いました。
6年間お世話になった図書室を利用できるのも、あとわずかです。 しばらくすると、3学期の貸し出しが始まります。小学生として利用できるうちに、少しでも図書室の本に親しむことができるとよいですね。 1/10 小学校生活最後の学期です(6年生)
今日か3学期のスタートです。3学期は、次の学年のゼロ学期と言われます。中学校に進学してから良いスタートが切れるように、最後の学期を中学校1年生のゼロ学期として力をつけていきましょう。先生たちも皆さんと一緒に成長していきたいと思います。
12/28 「惑星パレード」が見られるのも、あとわずか。 (6年生)太陽系の惑星のうち、「水星」「金星」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」の地球以外の全7惑星と、地球の衛星である「月」が、一堂に会して見られる特別な天体ショー。日没の20〜30分後から1時間後に満たない程度の短い間、南の空で見られます。この時間よりも早いと、空が明るいため南西の水星や南の海王星が見えづらく、反対にこれより遅いと水星や金星が沈んでしまうようです。天王星と海王星を見るには、双眼鏡や望遠鏡が必要となりますが、残りの5つの惑星は肉眼でも十分に見ることができます。 次回、同様の現象で見やすいのは、2061年までないため、貴重な機会になります。日本海側は、降雪降水が心配されますが、この年の瀬に、ご家族で星空をながめるひと時があるのも素敵かもしれませんね。 |