9/16(木) 2年生 道徳「怒りの救助活動」

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どんな怒りなのか,気になる題名ですね。
この資料は,救助隊員が,遭難者に自分の衣服を提供したが,汚れたまま返却されたため,後味の悪い結末になってしまった話です。

隊員が遭難者を救助することは当たり前ですが,救助されたことに対して感謝などの気持ちが欠けていなかったか,考えました。

普段の生活の中で,「やってもらって当たり前」になってしまっていることはないだろうかと,自分自身を振り返りました。

「当たり前」に対す言葉は「有難い」と言われます。
「ありがたい」「ありがとう」と感謝の気持ちをもって,言葉だけでなく行動に移していくことが大切だと気付きました。
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