7/9(金)国際理解ワークショップを振り返って

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 今週2日間に渡って行った国際理解ワークショップのふり返りを行いました。
愛知県でもどのような取り組みがされているのかを学んだり、SDGsの17の目標のうち、特にどの項目を大切にしていきたいかを考えたりしました。
 これからの未来を生きていく中学生だからこそ、どのようなことができるのかを真剣に考えることができました。これからの生活にいかしていきましょう。

7/9(金) 読み聞かせの時間

 本日の朝、モジュールの時間に「読み聞かせ」を行いました。1年生の教室では、色彩豊かな絵の世界に引き込まれたり、ユーモアある文章に和んだりする生徒の姿が見られました。
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7/7(水) 1年生・国際理解ワークショップ(2)

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 識字シミュレーションゲームを行い、文字が読めない人が病気になったときにどのような困難が生じるのか考えている様子です。文字が読めないことでどんな不便があるのかをグループで話し合い、教育が受けられないことによって、貧困や飢餓に陥ることに気付きました。
 学習のまとめとしてグループで感想を交流していると、「学校で勉強できるということは、実は幸せなことだと気づいた。」や「世界の子どもたちのために自分たちにできることはないか。」などの声を聞くことができました。世界の現状を知ることで、自分自身を見つめるだけでなく、未来について考えるよいきっかけとなりました。

7/7(水) 1年生・国際理解ワークショップ(1)

 7/6(火)、7/7(水)の2日間にわたり、総合的な学習の時間に国際理解ワークショップを行いました。
 はじめに、SDGs(世界で取り組む17の共通の目標)についてクイズ形式で学びました。教育を受けることの大切さや世界の教育事情を知り、「今自分たちにできることは何なのか」をグループで話し合って考える姿が見られました。
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