ヘチマを畑に植えました
4年生の理科の学習では、ヘチマの観察をしています。
昨年度3年生の時に4年生(現5年生)からプレゼントとしていただいたヘチマの種を黒ポットに蒔いて、観察していました。だいぶ大きくなったので、畑に植え替えました。用務員さんが優しく教えてくださったので、みんな安心して丁寧に植えかえることができました。子どもたちはそれぞれの苗に名前をつけていました。 「2階までのびるかな?」 「3階まで大きくなるかな?」 と、みんなワクワクしていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Let's play cards.![]() ![]() 4年生、分度器を使って三角形をかく!
4年生は、分度器を使って三角形をかく学習に取り組んでいました。角度が分かれば、本当に三角形をかくことができるか、真剣に挑戦していました!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生、角度の測り方を考える
4年生は、80度より大きい角度の測り方を考えていました。タブレットもしっかり使いこなし、自分の考えをまとめることができていました。タブレットを文房具のように使っている姿にも感心しました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 都道府県かるた![]() ![]() 4年生、天気と気温を調べる![]() ![]() ![]() ![]() 4年生、福島県の交通を調べる
4年生は、社会科の授業で、福島県について調べています。今回は、交通網について調べています。高速道路、国道、県道、市道等、たくさん道路の種類があって、調べるのも大変です。
車を運転している方ならばすぐに出てきますが、子どもたちにとっては、いつも使っている道路以外はまったく未知の道路になります。そこで、ご家庭で、「こんな道路を使ったことあるよ」などと話題にしていただけると、大変ありがたく思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生、どんな作品ができるかな?
4年生は、素敵な色を使って、思い思いの形を切り出して作品をつくっています! 子どもたちがどんどん喜んで見せてくれる作品は、どれも素敵なものばかり! そして図工を教えてくれる先生は、図工のプロフェッショナルの先生!
どんな作品が完成するか楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 習字の学習【4年】
4年生の習字の学習の様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生、都道府県の学習から
4年生は、国語科と社会科で都道府県の学習をしています。この日は、習った都道府県の漢字を使い、地図帳やタブレットで調べながら、都道府県を紹介する文をノートにびっしりと書きました。その後、1番紹介したい都道府県をタブレットにまとめて、堂々と発表することもできました。都道府県の形や特産物、方言などにも興味をもって、楽しみながら47都道府県覚えて欲しいと思います。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() How is the wether today?【4年】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 聞き取りメモのくふう![]() ![]() ![]() ![]() 「うなずいて聞きたいよね。」 「話している人の顔を向きたいな。」 と、メモを取る以外のことにも気付きました。 話し方や聞き方によって、相手の受け止め方が変わるということを感じ取れたのだと思います。これからも、友達と気持ちよく会話をしてくださいね。 未来のピカソ誕生か!?![]() ![]() ![]() ![]() 小原田小150周年記念運動会!〜120m走〜
4年生は、3年生のよきモデルになっています! 120m走でも、全力で取り組む4年生の姿を見て、3年生もぐんぐん成長しています。
4年生のみんなのがんばりが、とってもよく伝わってきた競技でしたよ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わたしたちの県、福島県!![]() ![]() ![]() ![]() GO、GO、運動会!〜4年生、走る!〜![]() ![]() 4年生、走る!! ![]() ![]() 図書館の達人になろう![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「図書館の達人」になったので、これからもどんどん図書館を利用して、本に親しんでくださいね。 Hello,World!![]() ![]() ![]() ![]() 4年生がヘチマの種をまきました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生、お家の人の思いを知る!
4年生は道徳科の授業で、おうちの人が自分たちのためにどれだけがんばっているか、お家の人の気持ちを知る時間になりました。
「お母さんのせいきゅう書」をとおし、おうちの人がどれだけ自分のことを思っているのかを知る機会になったのではないかと考えています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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