最新更新日:2024/09/27 | |
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R6.3.6 6年生を送る会(5年生)R6.3.6 バトンを受け取って(5年生)
午前中の「6年生を送る会」を終え、午後からは卒業式の会場づくりが始まりました。
5年生全員で、椅子や長机や教壇を並べました。 学校の代表として、活躍する5年生がとても頼もしく見えました。 R6.3.5 感謝の会(5年生)R6.3.5 5年生
6年生を送る会に向けて、歌、歌い方、台詞の練習をしています。卒業式にも参加する5年生は【6年生を送る会の歌】【国歌】【校歌】【仰げば尊し】やその他にも姿勢など、時間のない中で、たくさんのことを覚えて目標に向かって努力しています。いよいよ、明日は6年生を送る会です。練習してきた成果を存分に発揮して、気持ちを届けてほしいと思います。
R6.3.1 車づくり (5年生)なかなか動かない子も、友達同士協力して進め、ほとんどの子が動かせるようになりました。 学んだことを生かし、つなぎ方を変えている子もいました。 楽しく学習のまとめをしました。 R6.2.28 卒業式に向けて(5年生)R6.2.22 授業の様子(5年生)
国語では「提案しよう わたしたち」という授業を行っています。普段使っている言葉や言葉遣いを見直し、事実と感想、意見とを区別することを目標に取り組もうとしています。今日は、提案したいことを決めました。chromebookを活用することで、より活発な意見交流ができるといいですね。
算数の授業では、答えに至るまでの過程を説明した後、答えの求め方も説明しました。 R6.2.20 授業の様子(5年生)
5年生の算数では、「変わり方」の学習が始まりました。
今日は、表を書いて、2つの変わる数の関係を調べました。 R5.2.15 エプロンが完成しました(5年生)今日の家庭科の授業で、クラスのほとんどの子が完成しました。 手直しが必要なところもありますが、これから使うのが楽しみです。 R6.2.15 モーターカーづくり(5年生)R6.2.9 エプロン作り(5年生)
家庭科の授業では、エプロン作りをしています。初めてミシン縫いに挑戦した5年生は、アイロンがけも学びました。布を整えるためにもアイロンをかけることがどれだけ大切かを体感しました。完成した児童も増えてきており、ポケットなどを付けるなどの工夫をしている児童もいます。全員完成まであと少しです。
R6.2.2 角柱をつくりました(5年生)今週の算数の中で、角柱づくりをしました。 方眼紙4に展開図をかき、それを切り取って組み立ててつくりました。 角柱のつくりを考えながら、つくることができました。 R6.2.1 ペア集会(5年生)R6.1.29 授業の様子(5年生)
5年生の算数では、「角柱と円柱」の学習が始まりました。
今日は、立体の仲間分け通して、角柱と円柱の特徴を見つけ、グループで意見をまとめました。 R5.1.26 今日の授業(5年生)
道徳の授業では、「きまりは何のためにあるのか」「お金を払っていたらきまりは無視してもいいのか」などを考えながら話し合い活動をしました。児童は、きまりを守ることについて真剣に話し合い、活発な意見交流をしていました。
家庭科の授業では、エプロンづくりをしています。アイロンを使い、しっかりと折り目をつけています。アイロンをかけた後には、まち針を使って布がういてこないように仮止めしたり、裁縫の基礎が身に付いています。エプロンづくりは最終段階に入る児童もおり、完成が待ち遠しいです。 R6.1.26 授業の様子(5年生)
5年生の国語では、「大造じいさんとガン」の学習をしています。
今日は、大造じいさんのガンに対する気持ちの変化を読み取りました。 後半は、グループの話し合いで考えを深めました。 R6.1.25 授業の様子(5年生)
5年生の国語では、「大造じいさんとガン」の学習をしています。
今日は、大造じいさんの残雪に対する呼び名が変わる場面に着目し、大造じいさんの心情の変化を読み取りました。 R6.1.24 5年生 福祉実践教室(高齢者疑似体験)
本日、5年生は福祉実践教室を行いました。
体育館では、高齢者疑似体験を行いました。肘や膝にサポーターを付けたり、身体の重さを表現するために重りを付けたりしました。児童は「こんなに歩きにくいのか」「うまく関節が曲げられない」など、普段とは違う身体の状態に困惑していました。視野が狭くなることや聞こえづらさも体験したことから、「自分たちができることは協力してあげるべき」という意見が多くの児童から出ました。今回の体験を生かし、助けてあげられる人になってほしいと思いました。 R5.1.24 福祉実践教室(5年生)毎日過ごしている学校ですが、どちらの方向に何があるかが分からず、階段はとてもこわかったと体験した子どもたちは話していました。 今回の体験を通して、自分から声をかけることの大切さや自分でもできることがあることに気づくことができました。これからの生活や人生に生かしてほしいです。 R6.1.24 福祉実践教室(点字体験) 5年生 |
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