最新更新日:2024/07/05 | |
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6年生 家庭科 1/31
6年生の家庭科です。
エコバックを作っていました。 作り方を理解し、一生懸命に作る6年生。 エコバックが完成したら、どこへ持っていくのでしょうか。 長く使えるエコバックにしたいですね。 6年生 出来上がりを想像しながら(1/28)出来上がりを想像し、板の接合部分や見え方を意識しながら、彫刻したり着色したりと作業を進めています。 6年生 パソコンを使って 1/28eライブラリというソフトで教科と学年を選んで問題に答えていきます。 中には中3の問題に挑戦している子もいました。 ふだんはみんなで一斉に学習することが多いですが、一人一人が自分で学習メニューを決めて学ぶのも令和の学習スタイルです。 6年生 理科 1/27
6年生の理科です。
「電気はどのようなものに変わる性質があるのか」調べていました。 電気は熱に変わったり、光に変わったり、いろいろなものに変化します。 現代を支えているものの一つに電気があります。 電気の時代が進んでいるとも言えるかもしれません。 「電気」の次の次世代のものがあるとしたら、何になるのでしょうか。 6年生 国語の授業 1/262つの意見を読み比べて違うところを見つけます。 文章の要点をつかむ力が大切です。 6年生 エコバックづくり 1/25今日は、しるしつけをしました。 ものさしで丁寧に縫いしろをはかって線をひいていました。 6年生 書写 1/24
6年生の書写です。
「理想」をかいていました。 画数の多い字ですが、一生懸命にかいていました。 夢をもち、「理想」に向かって頑張ることのできる6年生をめざして、 自分の力を高めています。 6年生 図工 1/21
6年生の図工です。
テープカッターを制作していました。 きれいに磨いたり、糸鋸で切ったりしていました。 完成が刻一刻と近づいています。 6年生 手回し発電機 1/20はやく回すと豆電球が明るくなったりプロペラが速く回ったり楽しく実験をしていました。 6年生 あいさつ運動 1/20小雪がちらつく中、子どもたちは元気に登校しました。 6年生のあいさつボランティアの子や先生が校門に立ってあいさつをしました。 目と目を合わせて「おはようございます」とあいさつできるといいです。 あいさつ名人がたくさん増えるといいなあと願いながら毎朝校門に立っています。 6年 技能の習得(1/18)安定して跳べるようになったら、腰から足を伸ばして大きな開脚跳びに挑戦する児童もいました。 図画工作では、久しぶりの電動糸のこぎりに緊張ぎみですが、自分の表したい形になるように板を切り出しました。 6年生 図工 1/19
6年生の図工です。卒業制作でしょうか、テープカッターづくりに取り組んでいました。
どんなテープカッターにしようか、悩みながら、一生懸命に作っていました。 いつまでも大切に使うことのできる、思い出んおつまったテープカッターになるといいですね。 6年生 書き初め 1/19正しい姿勢で丁寧に書きましょう。 6年生 冬を快適に過ごすための工夫 1/18今日は、部屋の明るさについて学習しました。明るさは照度計というものを使って測ります。実際に照度計を使って自分の机の上の明るさをはかりました。カーテンをあけたときとしめたときでは針が大きく振れました。 また、冬を快適に過ごすために衣食住で工夫していることについて話し合いました。 重ね着をする。あたたかいものを食べる。ヒーターやこたつなどいろいろな工夫がわかりました。 6年生 算数 1/17
6年生の算数です。
いくつかの中から2つを選ぶには、何通りあるのかを考えていました。 順に整理をしていくと、答えがみえてきます。整理して考える力は、 いろいろなところで役に立ちますね。 6年生 卒業式の歌の練習 1/14校歌と「旅立ちの日に」少しずつ声がでるようになってきましたね。 6年生 仮名の由来 1/14昔、日本にはひらがなはなく中国から伝わった漢字を使っていました。 春は波留などど書いていたそうです。 安から「あ」奈から「な」など漢字から万葉仮名がつくられたそうです。 ひらがなやカタカナの由来を知ると書き順などの規則性もわかりますね。 6年 国際交流を終えて(1/13)日本とイタリアの学校生活を比べて、イタリアの方が自由な反面、卒業が難しいと分かりました。自由には果たすべき責任があると気づくこともできたようです。 6年生 算数 1/13
6年生の算数では、「場合を順序良く整理して」、何通りあるのかを数えていました。
数え方にはいろいろあります。表にしたり、図に表したり、それぞれのよさを理解し、使い分けながら練習に取り組んでいました。 6年生 あいさつ運動 1/13今日も元気なあいさつを校門でしてくれました。 先生たちも一緒に子どもたちの登校を「おはよう」のあいさつで迎えています。 あいさつの輪がもっと広がってほしいです。 |
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