最新更新日:2024/09/26 | |
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6.11 今日の給食☆一口メモ バンバンジーは、日本でも中華料理の定番です。バンバンジーを漢字で書くと「棒棒鶏」と書きます。鶏肉を棒のように細く切るからではなく、蒸して固くなった鶏肉を棒でたたいてやわらかくしていたからという理由が有力なようです。今日の給食では、鶏肉とチンゲンサイともやしをドレッシングであえています。バンバンジーサラダは、野菜が食べやすい味つけです。しっかり野菜を食べましょう。 6.7 今日の給食☆一口メモ 歯や骨の材料となる栄養素は、カルシウムです。日本人の不足している栄養素のひとつです。今日は、カルシウムが多い食品を使った献立です。カルシウムが多い食品は、牛乳やヨーグルトの乳製品の他に、ひじきやとうふ、干しえび、にぼし、切り干しだいこん、こまつな、ごまなどがあります。人は食べることで栄養をもらいます。食べるためには、歯がとても大切です。いろいろな食品から栄養をとり、歯を大切にしましょう。 6.6 今日の給食☆一口メモ みなさんは「8020運動」を知っていますか?「80歳で自分の歯が、20本以上残るようにしよう」という運動です。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。「ずっと、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」という願いをこめ、この運動が始まりました。永久歯は、生え変わりません。一生大切にするために、食後の歯みがきをしっかりしましょう。 6.5 今日の給食☆一口メモ 人間の体の中で、一番硬い場所はどこでしょうか。答えは、「歯」です。歯は、食べ物を細かくかみくだいて飲み込みやすくする、大事な消化器官の一つです。今日の給食は、6月〜7月に出荷される「新ごぼう」を乱切りにして揚げました。鶏肉と新ごぼうを砂糖としょうゆの甘辛いたれにからめて食べます。しっかりかんで食べましょう。 6.3 今日の給食☆一口メモ 6月は「食育月間」です。この機会に、「食」について考えましょう。いつも食べている食事は、多くの人たちに支えられています。野菜や牛、豚、鶏などを育てている人たちや、魚や海藻などをとりに行ってくれる人たち、食材を運んでくれる人たち、調理をしてくれるたち人など、たくさんの人々に支えられて、食べることができます。「いただきます。」「ごちそうさま。」をしっかり言い、「ありがとう。」の気持ちを伝えましょう。 5.31 今日の給食☆一口メモ 日本人の食生活に欠かせない食べ物の一つに、「大豆」があります。 一粒ではとても小さい大豆ですが、この大豆から色々な食品が作り出されます。みなさんは、大豆から作られる食品を知っていますか? 納豆・しょうゆ・みそ・とうふ・きな粉・ゆば などがありますね。今日の給食では、なまあげとみそが大豆から作られています。おいしく食べましょう。 5.30 今日の給食☆一口メモ 今日は、春が旬の野菜「アスパラガス」を使ったサラダです。アスパラガスは、つくしを大きくしたような形をしていますが、大きく成長する前の、若い茎の部分を食べます。体の調子を整える「ビタミン」や「食物せんい」が多く含まれていますが、「アスパラギン酸」という体を元気にしてくれる成分も、多く含まれています。栄養満点のアスパラガスを、おいしく味わいましょう。 5.29 今日の給食☆一口メモ ホキと野菜の黒酢からめには黒酢が使われています。酢にはたくさんの種類があります。今日の黒酢は米酢と同じく米から作られていますが黒酢が黒いのは、米酢はごはんのように精米した白い米で作りますが、黒酢は玄米で作られていることにもよります。米酢と比べると、アミノ酸やビタミン・ミネラルが多く含まれています。 5.28 今日の給食☆一口メモ ビビンバは韓国の料理です。ビビンバの意味は、簡単に言うと「まぜごはん」という意味になります。ごはんの上にそれぞれ炒めた肉、野菜を和えたナムル、卵をのせ、食べる時によくまぜるのがおいしい食べ方のようです。しっかりまぜて食べてみてください。日本では、「ビビンバ」と言われていますが、「ピビンパッ」と言うと本場 韓国の発音に近くなるそうです。 5.28 熱中症に気をつけよう5.27 教育実習生紹介5.27 今日の給食☆一口メモ 目には青葉 山ほととぎす 初がつお」と詠まれ、初夏の季語にも使われる「初がつお」は、とても縁起の良い食材として好(この)まれています。今日のかつおフライはしょうゆ味がついていますので、そのままでおいしく食べられます。和え物のひじきは、一年中出回っていますが、旬は春です。カルシウムや食物せんい、鉄分が多く含まれている海そうです。今日も旬の食べ物を味わって食べましょう。 5.24 今日の給食☆一口メモ 一般的に「ごぼう」は、秋から冬にかけて収穫されますが、大きくなるまで育てず、ある程度育ったころに収穫された ごぼうを「新ごぼう」と言います。まだ完全に成長しきっていないため、柔らかく香りが良いので、サラダなどにして食べられます。新ごぼうは、春から初夏にかけて旬を迎えます。新ごぼうの風味を、味わってサラダを食べましょう。 5.23 今日の給食☆一口メモ 新じゃがいもは、冬の間に苗を植え、3月から6月ごろに収穫する「じゃがいも」のことを言います。皮がうすく、みずみずしい じゃがいもです。じゃがいもは土の中にできるので、根が大きくなったもののように見えますが、じつは「地下茎」と言って、土の中の茎の部分が大きくなったものです。3色の仲間に分けると、熱や力のもとになる黄色の仲間になります。日本の主食は、お米やパン、めん類ですが、外国では、じゃがいもが主食とされる国もあります。 5.22 今日の給食☆一口メモ ししゃもは骨ごと丸ごと食べられる魚なので、カルシウムをたくさん摂ることができます。カルシウムは歯や骨をつくる成分で、成長期のみなさんに十分に摂ってほしい栄養素です。強く丈夫な骨をつくる時期は20代までです。成長期の今の時期にしっかりカルシウムを摂って、外で元気に運動をしましょう。 5.21 今日の給食☆一口メモ 4月から6月は「新たまねぎ」がおいしい季節です。たまねぎの歴史は古く、3000年以上も前から食べられていました。新たまねぎは、収穫した後、すぐに出荷するので水分が多くふくまれ、柔らかくて甘味が強いことが特徴です。シーちゃんタケちゃんに入っているたけのこは「新たけのこ」です。新たけのこは、今の時期しか食べることができない香りや歯ごたえを味わって食べてください。なんと、動物園のパンダも、笹より「たけのこ」の方が好きだそうです。おいしいものは、人間だけでなくパンダも好きなのですね。今日も、春の味覚を、感じて食べましょう。 5. 20 今日の給食☆一口メモ 「とうふ入りそぼろ丼」は、木曽川西小学校の児童が考えた応募献立です。工夫したところは、にんじんやピーマン、たまねぎ、とうもろこしなど野菜がいっぱいのそぼろ丼に、とうふを入れてつくるところだそうです。栄養バランスのとても良いどんぶりになっています。ごはんに、とうふ入りそぼろ丼の具をのせて食べましょう。 5.20 学びタイム5.18 第39回一宮市小学校陸上選手権大会その15.18 第39回一宮市小学校陸上選手権大会その2 |