「こんな学びをしたい!」……今年度も、教職員のみなさんのご要望を、ぜひ教育センターにお寄せください。

9月27日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから(最終回)

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これまで2か月間をかけて令和5年度の夏季集中研修77講座での皆さんの振り返りを紹介してまいりました。
センターのwebページで紹介させていただいたのはごく一部ですが、事務局は教職員のみなさんの全ての振り返り・感想に目を通しました。
皆さんの学ぶ姿勢と子どもたちへの思いに、読ませていただいた私たちも胸が熱くなりました。
改めて研修の計画運営にご協力いただいた各委員会委員の教職員の皆様に厚くお礼申し上げます。
またお忙しい中、自分の職務能力・素養のアップデートのために、主体的かつ真摯に研修に取り組まれて、文字通り「飛躍の夏」とされた教職員の皆様に敬意を表します。
ありがとうございました。

【101 現職教育講演会「ペップトークで教職員も子どもも 元気になろう」】
(個人情報に関わる部分を一部修正しています)
○以前、コーチングを学んだときにペップトークという言葉を知る機会があり、どのようなものなのか、今回の講演会を楽しみにしていました。講師の先生の軽快な語りかけに、あっという間に2時間が過ぎていきました。「選手がスポーツの技や力を磨くように、指導者は言葉の力を磨くのだ!」という言葉がとても印象に残っています。私たち教師は、子どもたちを昨日よりも今日、今日よりも明日へとよりよく育て、導いていくことが求められています。その上で、子どもたちに普段使っている言葉を見直し、磨いていくことがとても大切であること、そして、前向きに背中を後押しするような積極的な声かけを意識していきたいと改めて感じました。

○話題のペップトーク。試合前に行われる、短くてポジティブな言葉がけという程度しか知りませんでした。考え方や具体的な声かけの方法と理論を行ったり来たりしながらの説明が大変分かりやすかったです。
言葉の変換方法では、
負けるな
→×勝て(反対語)
→〇ベストを尽くそう(可能)
など具体的な例をいくつも出していただいたおかげでよく理解できた。
教務主任という立場上、多くの先生方に声掛けをすることがあるが、意識していきたいです。また、会に参加されていない先生方にも知ってもらいたいので、学校の夏季研修報告会でも伝えていきたいです。
講師の先生の話術も素晴らしかったです。
笑いを誘い参加者をリラックスさせる自己開示、時にしんみり、時にリズムよく畳みかけるようなトーク、体全体を使い情熱的に語り掛けるパフォーマンス、参加者の理解の度合いを確認しながら進めるきめ細やかさ、1ページに1メッセージの分かりやすいスライド・・・まさにプロの講演家だと感じました。

9月26日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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8月8日(火)に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
(個人情報に関わる部分を一部修正しています)
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。

【602 中学校総合的な学習(ベーシック)】
 新聞活用を通して、情報発信の在り方をもっと生徒に考えさせられると感じました。
 新聞は長い歴史があり、情報を伝えるための工夫を重ね、洗練されたものであると思います。
 そのノウハウを、情報化社会である今こそ、活用していく必要があると思いました。
 中学校では、「総合」の時間がうまく活用しきれていない現状があると思います。ですが、総合として1つのことを行うにしても、事前指導で教師が何を言うのかによって、大きく子どもたちの意識は変わると思います。
 教師が子どもたちを育てるために、目的意識をもつことが何より大切であると思いました。
 講師先生が最後におっしゃられていた、基本的な語彙や知識の定着を大切にしてこその総合であるというお話大変共感しました。

【613 救命救急講習会】
 緊急時に講習のことを思い出せるかと言われると、素直に首を縦に振ることは難しい。
 ただし、今回のような講習を定期的に受け、実際に備えることで少しでも落ち着けると思うので、今回の講習を受けることで復習することができて良かった。
 特に夏場には熱中症で意識を失う生徒が出てしまうかもしれない。
そういった場合には、迷わずに胸骨圧迫や119といった手段をとれるよう、日々緊急時のことを頭の片隅に置いておくようにする。

9月21日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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7月から掲載をしてきた夏季研修の振り返りも、最終回まであと3回となりました。
8月8日(火)に開催された夏季集中研修の振り返りを抜粋して掲載します。(個人情報に関わる部分を一部修正しています)
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。

【614 外国人児童生徒の日本語教育研修】
 日本語指導員やボランティアの方などいろいろな立場の方と情報を共有することができ、有意義な時間になりました。
 どのように日本語を教えていくか、ということにばかり気をとられていましたが、外国人児童個々の心の形成にも目を向けてクラス全体、学校全体で取り組んでいくことも大切であると思いました。
 それぞれの児童が自分のアイデンティティに自信をもちつつ、日本になじんでいけるよう、サポートしていけたらと思います。

【411 コミュニケーション能力開発研修】
 コミュニケーション能力開発研修では、現代の生徒の生活状態から心理、保護者対応まで非常に具体的で分かりやすい内容でとても印象に残りました。
 今年現場復帰した私にとって、現代に生きる生徒は数十年前とはすっかり変わってしまった事が多く、自分の中の生徒像をアップデートすることができました。
 また、「自信」を持たせる過程で大切なことや「劣等感」と「優越感」の話では子を持つ親としての視点でも興味深く聞くことができ、より現実的に感じることができました。
 
【601 小学校総合的な学習(ベーシック)】
 総合的な学習の時間の必要性として、(1)新たな「価値」を作る人を育成する。(2)よりよい社会をつくろうとする人を育成する。(3)非認知的な能力を育成する。ことの3つがあることが分かりました。
 授業を組み立てる上では、無理な課題になっていないかを見直す必要がある。
 「理想の姿」と「現実の状況」の問題のずれを見つけることで、必要な課題設定をすることが大切だと分かりました。
 授業での組み立て方などは、NHKの教材にある「ドスルコスル」というものを参考にするのもよいことを学びました。

9月20日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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8月8日(火)に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。

【511 ファシリテーション入門研修】
 話し合い、と一言でいってしまうと簡単ですが、私の授業では答え(正誤)の確認が多く、話し合いではなく確認である、と気づきました。
 今回のグループワークはとても楽しく、いろいろな意見が出たり、それについて考えたりととても有効なものとなりました。
 授業のどの場面でこの話し合いが必要であるのかを指導案の中に組み込んでやってみたいと思いました。
 ファシリテーションをするために、こちらの準備も必要なので、実践するときは子供たちが戸惑わないように事前準備をしっかりして臨みたいと思います。

【603 話の聞き方・話し方・伝え方研修】
 コミュニケーションとは、意思疎通であり情報・感情の双方向的なやりとりであることをはじめに確認した。
 その後、コミュニケーションとはどういうことかを、体と心を使って体験的に学んだ。
 その過程で、動きの小さなものから大きいものへと順に組み立てるとよい等の手法も教えていただいた。
 講師のファシリテートにより、初めは緊張感が漂っていたが、終わるころにはとても温かい雰囲気となった。
 講師の声の抑揚、話し方、共感する姿勢等、2学期からの授業等に取り入れたい。

【608 小中学校特別活動(ベーシック・合同開催)】
 今回の講義では、特別活動の概要とピアサポート講座で学んだ。
 特別活動は、教科書などがないため道徳などの教科と連結させながら学習を進めていくことを大切にしていきたい。
 特別活動では、人間関係を形成させる。社会参画をさせる。自己実現をさせる。の3つの目標があり、その目標の実現を目指し教育活動を進める必要がある。
 今担当している3年生では、クラブ活動や児童会活動はないため、係活動や当番活動を通して子どもたちに学びを広げることを大切にしたい。
 ピアサポートでは、不登校やいじめを起こさせない集団作りとして、授業内で使えるグループワークやレクリエーションを学んだ。
 やはり、集団活動ではお互いのコミュニケーションがとても大切になってくるので児童同士で積極的にコミュニケーションをとれるような活動を教師から提示することを意識していきたい。

9月15日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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8月8日(火)に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
参加された先生方、お疲れ様でした。

【103 管理職研修B】
 児童生徒の問題行動や不登校等の現状を再確認するよい機会となるとともに、「生徒指導提要」の改訂を踏まえ、これからの生徒指導に求められる方向性と指導の在り方をしっかりと教職員と勉強する機会をとらなければならないと感じた。
 現在の学校は、解決困難な生徒指導の課題が山積しており、正解のない問いを問い続ける力が必要である。
 それは生徒も同様である。経験のみに頼らず、解答が見いだせない状態を抱きかかえて考え抜かねばならない。
 教職員、生徒ともども、仲間とともにする学びを通じて、考える集団を作っていきたい。

【505 情報モラル指導者育成研修】
 今までは、著作権についてあいまいな知識しかありませんでしたが、今日の研修で明確なものが分かりとても勉強になりました。
 特に、著作権教育については、著作権者の権利を保護することしか考えていませんでしたが、『著作権者の権利を保護しつつ公正に利用し、文化の発展に寄与するよう教育すること』であることを知り、著作権の存在の深さを知ることができてよかったです。
 学校生活の中で、著作権について不安になることが時々ありましたが、今回の研修で学んだポイント(1授業の過程であるか 2教員と児童生徒のみが利用できるものになっているか 3著作権者の利益を不当に害するものになっていないか 4公衆送信する場合は公開期間を設定しているか 5補償金を支払っているか など)をしっかり確認したうえで扱っていきたいと思います。

【510 楽しい授業づくり はじめの一歩】
 教師がAIではなく、人であることの意味を改めて考えさせられた講義でした。
 中でも特に印象的だった言葉は、「AIは経験したことがないことでも説明できる」です。これこそ、AIの強みであり、弱みであると感じました。
 たしかに、AIは多くの事柄を記憶し、出力することはできますが、それはAI自身が実際に五感を通して感じ取ったものではないということが欠点だと思いました。
 つまり、教師が人であることのよさは、人が実際に見たものや経験したことを通して感じたことを、生きた言葉で伝えることができることだと考えました。
 これからも、教師である人として、日々試行錯誤しながら、目の前の子どもたちと関わっていきたいです。

9月11日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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8月7日(月)に開催された夏季集中研修の振り返りを抜粋して掲載します。
参加された先生方、お疲れ様でした。

【408 特別支援教育研修】
 子どもたちの対応がわからず、自分ばかりが困っていると思っていたが、本当に困っているのは子どもたちの方だということに気が付いた。
 指示をしてもなかなか取り組めないのは、新しいことへの不安があるためだとは思っていなかった。
 こだわりがあることや、上靴をきちんとはかないこと、椅子に正座することなど、どれも子どもたちからのヘルプのサインだということが分かった。
 また、家庭での過ごし方がとても大切で、家庭との連携をうまくとっていく必要があることも理解できた。
 「9歳の壁」という言葉は知らなかった。2学期以降、適切な対応が少しでも取れるよう、今回の研修で学んだことを生かしていきたい。

【611・612 Q-U活用研修(小中)】
 これまではQUの結果が来た時に、書いてあることを読んで自分なりに解釈をしていました。
 しかし、今回の研修で、事細かに結果の見方や捉え方を教えていただきとても勉強になりました。
 結果の分析が大事なのではなく、分析した先に、どう対応するのか、そこをしっかりとおさえることが大事だと感じました。
 この研修で、実際に学級のQUの結果を見ていただき、個別対応が必要な児童への対応を具体的に教わりました。
 教わったことを2学期以降にしっかりと生かしていきたいと思います。
 また、2学期もQUを行う予定なので、結果が来たらこの研修で頂いた資料をもとに分析して、どう対応するとよいかを考えたいと思います。

9月7日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから

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8月7日(月)に開催された夏季集中研修の振り返りを抜粋して掲載します。個人情報の部分を一部修正しています。
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。

【407 不登校対策研修】
 今回の研修を通して、不登校児童生徒を出さないようにするためには、日頃から一人一人の児童生徒と何気ない会話をする、少しの変化に気づけるように常に観察する、児童生徒が担任や他の教師に話しやすい環境を学校全体で作ることが大切であると感じました。
 委員長の先生や講話をしていただいた先生方の話を聞き、今後の自分の指導にも生かしていきたいポイントがたくさんありました。
 いろいろな児童生徒がいる中、一人一人と向かい合い、彼らが悩んでいるときはすぐに対応してあげられるように、変化に気づく洞察力と寄り添い傾聴できる包容力が必要であると思いました。

【410 言語活動充実研修】
 今回の研修を通して、言語活動をどのように学校生活の中に組み込んでいくとよいか、とても参考になった。
 まずは、子どもたちが興味を持つことが肝心で、継続して活動できるための手立てを知ることができた。
 辞書を「知らない言葉を引く道具」として活用するのではなく、「新しい言葉と出会うもの」という捉え方はとても新鮮で、自分自身でもやってみたくなった。
 日々の学校生活の中で、知っている言葉を別の言葉に言い換えることなどを取り入れていけるとよいと思った。

【508 特別支援学級担任研修】
 教師の出している言葉には、説明と指示の二つの意味があることが分かりました。
 子どもに理解してもらうための説明、子どもを動かすための指示を使い分けて話せるように、意識していきたいと思います。
 また、生命の維持の脳幹、感情の大脳辺縁系、言語の新皮質の違いにより、感情を制御できるのは言葉だということがようやく分かりました。
 だからこそ、子どもの困った行動には理由があり、こちらの意図を言葉で説明しても伝わらないことも分かりました、まずは、子どもの感情に寄り添ってから、対応を考えていきたいと思います。

9月5日 中学校学習指導法研修(アドバンス講座)の振り返り

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8月4日に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。(個人情報の部分を一部修正しています)参加された先生方、お疲れ様でした。

【357 中学校保健体育(アドバンス)】
 ダンスやテニスなど指導経験が少なく、ダンスではICT機器を使った指導方法や授業で使う曲の紹介、テニスでは基礎練習や場の工夫など実践を交えて学ぶことができてとても良かった。
 また、同年代の先生方との意見交換などもでき、様々な取り組み方などを知ることができた。
 2学期にはソーラン節を指導するので、今回学んだことを活用して指導にあたるとともに、ICT機器を積極的に活用していきたいと感じた。

【360 中学校英語(アドバンス)】
 今まで疑問に思っていた第3観点の評価方法や、第2観点の重要さを理解することができました。
 また、「読むこと」の重要性をあらためて知り、2学期以降の自分の評価方法を見直す機会をいただきました。
 先生のお人柄や講義の様子からも、教員として学ぶことが多々ありました。
 話し合い活動や実践的に評価をしてみる活動、また、例えをたくさん用意して話をしてくださったり、私たち1人1人の質問に真摯に答えてくださいました。
 たくさんのことを学びました。ありがとうございました。

9月4日 中学校学習指導法研修(アドバンス講座)の振り返り

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 8月4日(金)に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
 あの時の研修からもうひと月が経ちました。参加された先生方、お疲れ様でした。
 
【351 中学校国語(アドバンス)】
 デジタル教科書の活用方法について、詳しく教えていただいてよかった。
 普段困っていることや、質問したかったことについても答えていただけたので、さっそく教えていただいたことを学年で共有した。
 学習者用のデジタル教科書が一人一人に準備されると、また活用の幅が大きく広がるように思う。
 中学校の先生のお話も聞きながら、小中が連携して長いスパンで子どもたちに力をつけていくことの大切さも感じた。

【355 中学校音楽(アドバンス)】
 音楽科において、効果的なchromebookの使い方について学びました。
 歌唱・器楽・創作・鑑賞で、どの活動でどう使うといいかを具体的に教えていただきました。
特に、器楽や歌唱では、演奏を簡単に録画して振り返ることができるで、とてもいいなと思いました。
 また、創作も、簡単に音を並べたり、組み合わせたりすることができる物が多く、興味を引けそうだと思いました。
 また、鑑賞の講座では、評価の仕方について学びました。例をもとに、グループごとで話し合いをすることで、自分自身の授業の見直しになりました。

9月4日 小学校学習指導法研修(アドバンス講座)の振り返り

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 7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会の振り返りを一部抜粋して掲載します。参加された先生方、お疲れ様でした。

【310 小学校英語 (アドバンス) 】
 ネイティブの英語で2時間授業を受けることは、とても刺激的であり、学ぶことがたくさんありました。
 グループワークで話し合い、よりいいものをつくろうと励むことも楽しかったです。
 また、普段は中学校での勤務なので、小学校英語のスピーキング活動の様子が知れたことは大きな収穫でありました。
 いつの日か、小学校で英語を教えることができたらいいなと思いました。もちろん中学校の授業にも早速生かしていきたいです。
 非常に有意義な研修をありがとうございました。

8月31日 小中学校学習指導法研修(アドバンス講座)の振り返りから

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7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会の振り返りを一部抜粋して掲載します。参加された先生方、お疲れ様でした。

【301 小学校国語 (アドバンス) 】
 教師主体ではなく子ども主体の学習にすることで、子どもの主体的な学びを促す手法「ラーニング・マウンテン」を学びました。
 この手法では、子どもたちと一緒に単元の学びのプランを考えていきます。プラン表の中には、みんなで解決したい課題(ゴール)や、そのゴールに向かってどのような学習を行っていくのかが一目で分かるように示されているので、見通しを持って学習していけると感じました。
 また、教師が子どもたちの意見一つ一つを大切にしながら一緒に考えていくことで、どの子も自分事として学習課題をとらえることができるのだと学びました。
 まずは国語で取り入れて、どんどん自分のものにしていきたいと思いました。

【308 小学校体育 (アドバンス) 】
 自分は中学校体育の指導経験しかなかったので、マット運動や走高跳など基礎的な部分を丁寧に細かく指導するポイントであったり、場の工夫であったりと共通点もあったが違う点も多くあったのでとても勉強になりました。
 また、ポートボールに関しては指導経験がなく、実際に指導するポイントやルールの理解など新しい知識として多く学ぶことができました。
 また、ポートボールをバスケットボールなどの他球技に置き換えて、ドリル練習など授業に活かせるのではないかと思ったので、ぜひ実践してみたいと思います。
 半日でしたが講師の先生方の説明もわかりやすく、とても勉強になりました。

【309・359 小中学校家庭 (アドバンス・合同開催)】
 今回の研修を通して、生徒に対して何を教えるかを明確にする必要があることを学んだ。
 家庭科は日常生活と密接に関わっており、生徒たちが将来の自立した生活に役立つスキルを身につけるための基盤となる科目である。
 また、明確な目標を定めることで、指導の方針が明確になり、生徒の生きる力を養うことができると考える。
 この研修を通じて、生徒たちが日々の生活の中で直面する様々な課題に対処するための知識や技能を身につけさせたいと再確認した。
 さらに、実習の際には実際の生活で活用できる内容を取り入れていきたい。
 今後も、生徒たちが将来の生活に必要な実践的な知識や技能を身につけるよう、教材や支援を工夫し、実態に合った指導を心がけていきたい。

8月30日 小学校学習指導法研修(アドバンス講座)の振り返り

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7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会の振り返りを一部抜粋して掲載します。参加された先生方、お疲れ様でした。

【303 小学校算数 (アドバンス) 】
 本研修で最も勉強になったことは、児童の反応やつぶやき、発言を細かな段階をつけて価値づけることだ。
 例えば、自分なりの言葉で表現して発表した児童には「その表現はあなただけのものだよ」、他の児童の発言をつないだ児童のには「二人の意見をつなげられたね」など、1つの発言、発表の中に担任が価値を見出し児童にその価値を伝えていく。
 そのためには担任が学級の実態や個々の実態を踏まえて目標とする授業、目標とする児童像を明確に持ち日頃から児童に示していくことが必要である。
 また、式や答えを問うのではなく、この問題に対してどう思うのか、どうしたいのかを問うような児童の心の声を大切にして授業を行うことも大変勉強になった。

【305 小学校生活 (アドバンス) 】
 生活科の授業を行うなかで、6年間を見通して見たことがなかったため、6年間の中の生活科の位置づけやあり方を知ることができた。
 思い切り「活動」や「体験」に没入させることが大切だが、活動の中から振り返りや評価をしていくためには、なぜその活動をするのかをはっきりとさせる必要があり、自分はまだまだ勉強不足だと感じた。
 マイキャラクターに自分の学びを評価させる方法が紹介された。面白い活動だと思うので、2学期から早速取り入れたい。

【306 小学校音楽 (アドバンス) 】
 音楽では、豊かな情操を培うために、聴き取る・感じ取ることをもとに授業を組み立てることの大切さを再確認できた。
 また、教育DXを音楽でどう活かしていくか大変考えさせられる研修だった。
 マックブックを使った実践では、ボーカロイドソフトを使用し、音楽が苦手な子どもたちも生き生きと学んでいる様子が見られ、音楽の授業の幅が大変広がったことを感じた。
 今後、クロームブックにおける音楽の授業での活用法をもっと学んでいきたいと思う。

8月29日 小学校学習指導法研修(ベーシック&アドバンス講座)の振り返り

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7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会の振り返りを一部抜粋して掲載します。参加された先生方、お疲れ様でした。

【208 小学校体育 (ベーシック) 】
 今回の研修で学んだことは、常に自分の理想の体育ができているかどうか、自分自身に問いかけることの大切さです。
 特に印象に残っている言葉は、自分が楽しいと思う授業をしなければ、生徒も楽しくないという言葉です。
 何を持って楽しい授業と言えるのか、どうしたら楽しくなるのかを考え、「できる」ことを積み重ねていけるような授業にしたいです。

【210 小学校英語 (ベーシック) 】
 Small Talkの4つのポイントを学びました。
 1 反応する(Really? O.K. I see. Sure. Right. etc)
 2 質問する(How about you? And you? Can you play volleyball? etc)
 3 繰り返す(Oh, you can ...)
 4 感想を言う(That's nice. Sounds nice. Awesome. Great. Super. Amazing. etc)
 授業のたびに触れることで、児童が自然と使えるようになる思い、2学期から取り入れていきたいです。

【302 小学校社会 (アドバンス) 】
 学習課題を設定するにあたり、どのような発問をすれば児童が主体的に学習に取り組むことができるのかを考えることができた。
 講義の中で、実際に1時間の授業構想をしたが、学習問題を児童の言葉を使って作るために、多くの仕掛けと仕込みが必要であることを実感できた。
 実際に2学期からの授業を作る際に、今日学んだことを活用していきたいと思う。

8月25日 小学校学習指導法研修(ベーシック講座)

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 7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会(ベーシック)の振り返りを一部抜粋して掲載します。参加された先生方、お疲れ様でした。

【204 小学校理科 (ベーシック) 】
 私は、理科はとても好きですが、児童にその面白さをうまく伝えることができていなかった。
 今回の研修を通して、理科を通して児童に面白さを伝えるためには、実体験が大切であると知ることができた。
 どの活動でも児童に体験させ、自発的に行動できるようにしかけを作っていきたい。
 また、実験もただ行うだけでなく、事前の準備をしっかりと行い、みんなが理解して実験を行えるようにしていきたい。

【205 小学校生活 (ベーシック) 】
 生活科の授業での教科書の活用方法をいかに楽しく有効的にできるかを学ぶことが出来ました。
 例えば、春夏秋冬の絵を見比べて、変化や気づきに気づかせてから探検に出かけたり、夏みつけや冬みつけに出かけたりすると子どもの視野が広がり学びが増えていく事を知りました。
 今後はもっと、しっかり教科書を活用し、授業を進めていきたいと思います。

【206 小学校音楽 (ベーシック) 】
 講師の先生方が、普段されている練習方法を教えていただき、やってみたいことが増えました。
 特に、鑑賞の活動で感じたことを表現する語彙を増やすやめに、ミニ鑑賞をされているというお話を聞き、ぜひやってみたいと感じました。
 楽器の使用方法も改めて学ぶことができよかったです。

8月18日 小学校学習指導法研修(ベーシック講座)

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7月28日(金)に開催された小学校学習指導法研修会(ベーシック講座)の振り返りを一部抜粋して掲載します。
参加された先生方、お疲れ様でした。
※個人情報の部分は一部修正しています

【201 小学校国語 (ベーシック) 】
 作文指導についてたくさんのことを知ることができました。
 基本的な、「いつ、どこで、だれが、何を、どうした」に五感で感じたことを追加して書かせることで、表現豊かな文章を書くことができることを知りました。
 また、作文には型があり、説明的作文、物語風作文、小論文型作文があります。
 それぞれには特徴があり、書かせるテーマによって、使い分けていくことで効果的になると思います。
 2学期には、国語の学習だけでなく、総合的な学習の時間などでも、文章を書くことが多々あると思うので、今回の研修で学んだことを生かして、児童に取り組ませていきたいと思います。

【202 小学校社会 (ベーシック) 】
 どんな授業でも導入の段階で、子どもたちの「知的好奇心」を高めることが大切である。
 子どもたちが「知りたい!」と思ったことは自分でも調べていく、と聞いて確かにそうだと感じた。
 子どもたちが授業を積極的に受ける姿勢づくりのためにも、導入部分を大切にしていく。
 「分かりやすく、納得できる授業」というのもなるほど、と思った。45分間の授業時間に、学んだことを理解し、応用できるまでに育てていきたい。
 特に勉強が苦手な子は、分からないことを溜め込んでしまう。
 そういったことがないように授業内で学びが完結できるように時間配分や授業の展開を考えていく。

【203 小学校算数 (ベーシック) 】
 模擬授業に参加できたことで、「子どもの声を生かした授業づくり」がとても分かりやすかった。
 自分の授業は、自分が話過ぎで、子どもの意見を誘導している感じだった。
 講師の先生は、子どもの声で授業を進め、組み立て、ふりかえりをしていて、とても勉強になった。
 問題文を読んで、今までなら式はどうなるかと発問していたが、「どう思う?」と抽象的に発問することで、児童から様々な意見が出てくることが分かった。
 他の人とは違う言葉を使うことを条件に入れることで、児童は他の児童の意見を自然と聞き、考えることができることが分かり、取り入れていきたいと思った。
 板書を児童の言葉からキーワード化することで、何が大切かわかり、ふりかえりもその言葉を使って、児童が自分なりにまとめることができることが分かった。児童の発言を教師がうまくまとめ、可視化することがとても重要と感じた。
 今回学んだことを2学期から生かしていきたいと思った。

8月17日 中学校学習指導法研修(アドバンス講座)

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 8月4日(金)に開催された夏季集中研修の振り返りを抜粋して掲載します。
 このブログでは全てをご紹介できませんが、それぞれの研修で得られた学びを、今後の子どもたちへの指導にいかしたいという思いがたくさん記されていました。
 参加された先生方、お疲れ様でした。 ※個人情報の部分は一部修正しています

【353 中学校数学(アドバンス)】
 グループ協議の中で、めあてを生徒に設定させるという意見が出ました。
 教師が提示しためあてを解決するよりも、自分たちでめあてを設定し、手立てを考えながら解決していくことで、より主体的な学習ができると感じました。
 また、小学校の先生方の視点を取り入れることで、いつもとは違った授業の組み立てをすることができ、大変勉強になりました。 

【354 小中学校理科(アドバンス・合同開催)】
 今回の研修で小中高の理科の目標を確認した。小中学校の目標を確認してはいたが高校までは確認しておらず、中学の理科の目標とほとんど同じで驚いた。
 だからこそ、小学校の段階で理科の見方・考え方を定着させ、中学校で自分から見方・考え方を働かせていけるような力を身につけさせていくことで、高校の学習へとつなげていきたい。
 今回の研修は時間があっという間に感じさせる素晴らしい講義であった。
 それは、多くを語りすぎない巧みな話術と興味を引き付ける教材、それをうまく生かしていく授業展開があったからだと考える。
 自分の授業も講師の先生の講義のように、生徒たちにとって学びが多くもう少し学びたいと思えるような授業が展開できるように努力していきたい。

【356 小学校図工・中学校美術(アドバンス・合同開催)】
 この研修を受けるまでは、版画自体が準備や指導法が難しいという認識が強く、授業で取り扱った事がありませんでした。
 研修を受けた事によって手軽な材料と短時間で版を作れてしまうなど、版画に対する認識がガラッとかわりました。
 中でも、小学校の先生が取り組んでおられたアルミホイルコラグラフは中学校で、版画としてだけでなく応用をきかせた制作ができるのではないかと思い、来年度授業での取り扱いを考えました。
 自分も制作してワクワク、来年の授業の幅を考えてワクワクした研修でした。

8月16日 中学校学習指導法研修(ベーシック・アドバンス講座)

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 8月4日(金)に開催された夏季集中研修の振り返りを抜粋して掲載します(個人情報の部分を一部修正しています)
 参加された先生方、お疲れ様でした。

【207・256 小学校図画工作・中学校美術 (ベーシック) 】
 題材導入時の鑑賞について改めて考える良い機会だった。
 名画鑑賞と相互鑑賞の違いや考え方は、新しい学びも多くあった。
 事象と印象という二つの考え方と鑑賞を結びつけて具体的に考えることによってイメージも湧きやすく良いと感じた。
 また、各校の作品展出品作品を鑑賞する事で、同じ題材の中でもさまざまな評価の方法や、指導のポイントなども知ることができて貴重な機会で学びとなった。

【259 中学校家庭 (ベーシック) 】
 保育分野の授業において、時間がかかってしまいそうなおもちゃ製作を短時間で終わらせるアイデアを知ることができてよかったです。
 また、評価の付け方についても、講師の先生がこれまでに集めた生徒の作品を拝見させていただくことで、ヒントを得ることができました。
 悩み相談の時間も家庭科の先生同士で分からないことを共有できて、とても有意義でした。

【352 中学校社会(アドバンス)】
 今回受講した,中学校社会科アドバンス講座において,子どもたち自身で作り出す授業がとても大切であるということを再認識することができた。
 これまでのような教師主導で行われる授業展開では,子どもたちの考える力や学びに向かう姿勢を育てることは難しい。
 そのため,子どもたちが主体的に考え,自分たちで学びを深めていくことができるように授業展開を工夫していきたい。
 具体的には,話し合い活動を通して子ども同士で知識を磨き合えるようにすることが考えられる。
 これからの時代は,明確な答えが用意されていないことが多い。そのような状況に対応することができる子どもたちを育てていきたい。

8月8日 夏季集中研修を終えて

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「飛躍の夏!軌跡の夏!」(令和5年度夏季研修テーマ)
6日間で計77講座、今年度の夏季集中研修を無事に終えることができました。
研修の計画運営にご協力いただいた各委員会委員の教職員の皆様に厚くお礼申し上げます。
またお忙しい中、自分の職務能力・素養のアップデートのために、主体的かつ真摯に研修に取り組まれて、文字通り「飛躍の夏」とされた教職員の皆様に敬意を表します。

「まなびiネット」に入力された皆さんのリフレクションは、今後のキャリアアップの道標となるように、ご自身の「まなびの足跡シート」に記録が蓄積されていきます。先生方・職員の弛まぬ努力の足跡が今夏から未来に向かって伸びる「軌跡」となって記録されていきます。
まなびiネットを通した研修参加履歴は自動的にシステムに記録されていきますが、ご自身の振り返りの入力をもって研修完了扱いとなりますので、8月31日(木)までに参加者はまなびiネットの「TODOやることリスト」より振り返りの入力処理をお願いします。

一宮市の教職員一人一人の元気と力量向上を支援することが私たち教育センターの理念であり目的です。夏季集中研修や研修管理支援システムが、そのお役に立てたのであればうれしいです。

※期間中に都合がつかず参加できなかった方に、許可を得て録画した一部講座をe-ラーニング自主研修として今後公開することも計画しています。忙しい先生方に、いつでも手軽に学んでいただける工夫をこれからも考えていきます。
※「行事を設定しない週間」は、緊急時を除き教育センターのwebページを更新しませんのでよろしくお願いいたします。

8月7日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから その3

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今日の午前に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
市内各所で今日も多くの受講者のみなさんに学んでいただいています。
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。

【404 GIGAスクール構想の実現に向けたICT活用に関する研修】
 chromebookを活用することで、今までの学習活動を全部変えていくのではなく、効果的な学習活動にするために取り入れていくことが大切だと思いました。
 JamBoardを使っての意見の交流や共有、ドキュメントを使っての学習のまとめ、スライドで学習したことをまとめて他の人に伝える、という活動を取り入れて、児童のより良い学びにつなげていきたいと思います。
 また、ICTを活用することで、効率よく教材準備をすることができたり、校務についても好きな時、思い立った時に行うことができることが分かりました。

【406 いじめ対策研修】
 他校の先生方の話を聞き、いじめを未然に防ぐための取り組みについて、具体的に考える機会となりました。
 どの学校の先生も、アンケートの聞き取り内容などを学年や学校全体で共有することを行なっており、1人で対応するのではなく、学校全体として取り組むことが大切なのだと改めて感じました。
 いじめられていると伝えるのは勇気のいること、という初めにあったお話がとても印象に残っています。
 その勇気を受け止め、話すことができてよかった、これで大丈夫だと安心できる対応を心がけたいです。

【506 子ども・保護者との信頼関係づくり研修】
 担任として、子どもがよくなることを根底にもって話をしていくことが大切だと思いました。
 また、自分の思いをもちつつ、保護者の思い、状況によりそっていくことが大切だと思いました。
 自分が思う正しさを押し付けても、多くの場合は反発されると思います。
 子ども、保護者の背景を知る努力をし、信頼関係を築いた上で自分の思いを伝えたほうがいいと思いました。
 トラブルに対応する際、自分一人で抱え込まず、学年団、管理職などと共に組織的な対応をしていきたいです。
 トラブルが起こる前に、普段から生徒たちと雑談等をし、信頼関係を作っておくこともとても大切だと思いました。

8月7日 夏季集中研修 みなさんの振り返りから その2

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8月2日(水)午後に開催された夏季集中研修の振り返りを一部抜粋して掲載します。
参加された先生方、職員の皆様、お疲れ様でした。
※個人情報に関わる部分等を一部修正しています

【102 管理職研修A】
リーダシップを基に学校経営を進める大切さを、改めて確認できた。
また、強み、弱みを考えて見える化したことで、今までの学校経営の不足分や今後の学校経営の必要分について、自分なりに理解することができた。

【409安全教育研修】
今回の研修で気が付いたことは、どの時間においても子どもへの安全に関する指導を行っているということでした。
登校から下校、さらには長期休暇の過ごし方まで、さまざまな指導が必要であることを再認識しました。
事故やケガが起きるときは、この指導がいくつか徹底されていない時に起こるものだと思います。
2学期は行事が多く、あわただしい中ですので、安全に配慮する気持ちを忘れないようにしたいと思います。

【502道徳指導法研修(アドバンス・小中)】
研修では、不成立な道徳授業や多くの議題をグループワークで意見交換することで、今までの自身の道徳授業を振り返ることができました。
中でも、「自分(教員)の体験や価値感がゴールになっている授業」の話では、とても耳の痛い思いをしました。
経験を重ねるうちに、いつの間にか「良い授業=良い逸話、生徒に伝えたい事がしっかり伝わったか」に重きを置いた授業になってしまい、生徒の考えや想いに寄り添った授業ができていなかったと反省しました。
また、講師の先生の話にあった、「人間の弱さ」や「自分の弱さを知らないと自分と対話して自分で解決できない生徒になってしまう」という言葉がとても心に響きました。
2学期の道徳の授業研究では、今日の講義を思い出しながら生徒の考えや想いに寄り添った授業をしたいです。

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