最新更新日:2024/06/28 | |
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満開です(3/27)みなさん楽しい春休みを過ごしてくださいね。 ありがとうございました 3/24「さようなら」「楽しい春休みを」 「また4月ね」声をかけながら元気よくみんな帰っていきました。 安全に気を付けて楽しい春休みを過ごしてほしいと思います。 保護者の皆様、地域の皆様、本校の教育活動にご支援いただきありがとうございました。 お天気も朝は曇っていましたが、青空が広がり、桜がよりきれいに見られました。 よく頑張ったね 3/24「よく頑張ったね。次の学年も頑張ろうね」など一言添えてもらいました。 サクラ咲く 3/24週末が見頃になるでしょう。 とってもきれいです。 修了式の朝 3/24毎朝、登校を見守ってくださったKHSの方や今伊勢中学校の先生方ありがとうございました。おかげさまで無事に1年間子どもたちは元気に登校できました。ありがとうございました。 今日は金曜日だったのでアルミ缶の回収日でした。 今日もたくさん集まりました。 ご協力ありがとうございました。 通学団会 3/23なかよく安全に登下校ができているかチェックをしたり、新年度の並び方を確認したりしました。新班長さんを中心に仲良く安全に登下校できるようがんばりましょう。 委員会や係の仕事 3/23他にも、クラスの係で靴箱の整頓チェックや傘の整頓をしている子がいました。 クラスのために自分の仕事をしっかりやっています。 昇降口もとっても整然と美しくなりました。 春いっぱい 3/23ヒマラヤ花壇もローズマリーなどいろいろな花が咲き始めています。 春がいっぱいです。 中間放課の図書館 3/22図書館で静かに本を読んでいる子をみかけました。 外で遊べなくても工夫して過ごしています。 サクラの花 3/22校門横のサクラの花はちらほら咲き始めました。 1年生のチューリップは大きな花を咲かせています。 サクラの花 3/17学校の桜のつぼみもふくらんできました。 4年生の廊下の桜はつぼみがほんのりピンク色になってきました。 今朝の様子 3/14三寒四温。確実に春はやってきています。 1年生の植木鉢のチューリップも花が咲いています。 校門横の桜のつぼみもよくみるとうっすらピンクで少しふくらみました。 雨上がりの校庭 3/14校長先生のお話(全校集会) 3/13先週からWBC(ワールド ベースボール クラシック)が始まりました。 校長先生も毎日テレビで日本チームを応援しています。 日本は、中国、韓国、チェコ、オーストラリアにすべて勝ち、1次リーグを通過し、準決勝に進むことができました。優勝をめざしてみんなで応援したいですね。 3月11日の土曜日には、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が先発をし、大活躍をしました。佐々木朗希投手はこの日に特別な思いがありました。 ところで、3月11日は何の日か知っていますか? 12年前の2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災が起こりました。 東日本大震災は、最大震度7という巨大地震とその後の大津波と原子力発電の爆発事故に伴う放射能汚染などが合わさった災害です。東北地方から関東地方の太平洋側が大きな被害を受けました。 この地震で亡くなった人は1万5900人 行方不明者は2523人です。 佐々木朗希投手は、岩手県陸前高田市の生まれで、小学3年生のときにこの震災でお父さんとおじいさん、おばあさんを亡くし、家は津波で流されてしまいました。 その後、ふるさとをはなれ、大船渡市へ移住することになります。 佐々木朗希投手は、その時のことを振り返り、「今あることは、当たり前じゃない。今という時間をより大切にするようになった。亡くなった人たちの分も一生懸命生きないといけない。」と話しています。悲しみを強さに変え、日本を代表するピッチャーになり、震災にあった人だけでなくみんなに夢と勇気を与えています。 また、この震災を多くの人に知ってもらおうとテレビや新聞などいろいろな方法で発信をしています。 3月11日の中日子どもウイークリー新聞では、「準備している?ないと困るよ!災害時の食べ物」という記事がありました。 地震が起こった日から1週間は、電気、ガス、水道が止まり、どこにだれが避難しているかわからない。食べるものがなく、3から4日たってやっと小さなおにぎりを1つもらえただけだったそうです。 1週間後から3週間後までにほかの地域からやっと救援物資が届きました。食事は、アンパンやジャムパン、クリームパンなど毎日、同じようなパンばかりだったそうです。 3週間後から1か月後までに炊き出しが始まりやっと野菜や果物が届き、温かい味噌汁やおかずが食べられるようになります。 そして1か月から3か月後に学校が始まり、お弁当が1日1食配られるようになりました。 この新聞記事からみなさんはどう思いましたか? 校長先生は、「自分の身は自分で守る 本気で備えをしなくてはいけないな。地震が起こったときに最低でも3日分の食料と水を用意しておく必要がある」と思いました。 非常持ち出し袋ももう一度どんなものを入れておくとよいか調べておこうと思っています。 日本は地震が多い国です。地震を体験した人から話を聴き、他人事と考えず、いろいろな知識を身に付けて準備をしておくことは大切ですね。 今西っ子のめあての「い」「いのちは大切なによりも」です。 先週は、けがをする人が多かったです。 どうしてけがをしてしまったのか?を考え、次に同じけがをしないことが大切です。また、危険はひそんでないかな?KYTトレーニングで学んだことを思い出して、今週も気をつけて過ごしてください。 表彰伝達 3/13はじめに表彰伝達を行いました。 少年野球Cチーム3位と税に関する絵葉書コンクールの入賞者の表彰をしました。 みなさん、おめでとうございます。 昼放課の様子 3/7昼放課の様子 3/7運動場に出て遊ぶ子どもたちも増えてきました。 つくしをとってきて見せてくれる子がいました。 6年生と1年生が一緒に長縄で遊んでいる姿をみかけました。 校庭の樹木の剪定 3/7春にむけて樹木もきれいにしています。 ピンチはチャンス 自分を成長させるとき 3/6校長先生からは、次のようなお話がありました。 みなさん、おはようございます。 先週は、6年生のお別れ会がありました。どの学年も感謝の気持ちを表した素晴らしい出し物でした。 さて、土曜日に新聞を読んでいたらこんな記事がありました。 「国枝さんに国民栄誉賞 決定」 国枝慎吾さんは、プロの車いすテニスプレーヤーです。 国枝さんは、パラリンピックのシングルスで2008年北京、2012年ロンドン、2021年東京の3大会で金メダルを獲得しました。テニスの4大大会とパラリンピックのすべてで優勝する「生涯ゴールデンスラム」を達成しました。しかし、国枝さんは、今年の1月にみんなに惜しまれながら引退をしました。 そして、その後継者として注目を浴びているのがこの人 小田凱人選手 16歳です。 小田選手は、小学生のときは、サッカー少年でプロサッカー選手を目指していました。 しかし、3年生のときに骨肉腫という病気にかかり、車いす生活になりました。 国枝選手のプレーに感動をし、4年生から車いすテニスを始めました。 今年の1月には、テニスの4大大会の1つ全豪オープンで準優勝しました。 今、世界が注目する選手です。 小田選手は一宮市出身です。 あるインタビューの中で病気について聞かれると「ラッキーだった。海外に行けるし、命がけでテニスをしているのは他の人にはできないいい経験です」と話しています。 病気になったことを悲しんだり落ち込んだりするのではなく、自分にとって病気をラッキーといえる考え方がすごいです。 ピンチを自分の考え方でプラスの力に変えて頑張っている姿は校長先生も勇気付けられています。困難や難しい問題にぶつかっても「ピンチはチャンス!自分が成長できるときだ」と思って粘り強く努力することをこころがけています。 今年のゆめっこさんによる読み聞かせ発表会では「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」というお話を動画でみましたね。 こわいもの、苦手なものを追い出すのではなく、受け入れて、上手につきあっていきましょうという内容でした。 ピンチにはいろいろな解決方法があります。答えは一つではありません。 ピンチの解決方法は、毎日の授業で考えたり、毎日、友達や先生たちと一緒に過ごしたりするなかで自然とみなさんは身に付けていると思います。 あとは「ピンチはチャンス 自分が成長できるとき」と思って粘り強く考え、行動してみましょう。 6年生はあと10日で卒業式です。今週も仲良く楽しく過ごしましょう。 表彰伝達 3/6バレーボールクラブが準優勝したので表彰を行いました。 代表で6年生のみなさんに賞状をお渡ししました。 みなさん、おめでとうございます。 |
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