5/24(火) 自ら活動して行けるように
音楽室の入口。顧問の先生からのメッセージが掲示されています。目指す方向を迷わないよう、自信を持って自分たちで活動していけるための仕掛けの一つです。
5/24(火) 3年生・理科「慣性とは」
先生が生徒の前で現象を見せ、「なぜそうなるんだろう?」となげかける。
子どもたちはお互いに考えを出し合って現象を説明しようとする。 疑問に思う気持ちが推進力になって磨き合いが活性化しています。 5/20(金) 2年生・女子体育「リレー」トライ&エラーで...
どうしたら速度を落とさずにバトンをつなぐことができるのか。トライ&エラー(試行錯誤)を繰り返し、生徒が意欲的に練習しています。大中がめざしている「磨き合う学び」がそこにあります。
5/13(金) 3年生・実験から生きる力を学ぶ
3年生理科は「斜面を下る物体の運動」について、実験を通して答えを見つけようとしていました。実験は、次のような力を、楽しみながら身につけることができる大切な活動です。感染対策をしっかり立てて学びの場の保障をしていきます。
・じっくり取り組むことで、集中力、や忍耐力が身につく。 ・「どうしてこうなる?」という疑問から自分で課題を解決する力を身につく。 ・自分で考え、工夫してさまざまな実験を行う過程で、柔軟性や発想力が身につく。 5/11(水) 羅針<校長室より>「1学期第1回定期テスト」のテスト週間に入りました
今日から1学期第1回定期テスト週間に入りました。
この時期の定期テストは、昨年度までは「中間テスト」と呼んでいましたが、高校等の入試日程が変わったことで、 ・定期テストの実施時期の見直しをしたこと。 ・それにより1.2年生と3年生の定期テストテストの実施時期や回数が大きくずれ、「中間」「期末」という言葉が実体に合わなくなったこと。 から改称したものです。 テスト週間は「自ら学ぶ力」を身につけることがでるチャンス。学び方を学ぶ・身につけることも大切な学力。自立へ向けて生徒を鍛える機会としていけるよう支え、励ましていきます。 |
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